スーパーのレジ「同一ラベルです。同一ラベルです。同一ラベルです。シールです。」 [115031854]
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今年は流通の現場がかなり変わりそうだ。食品スーパー大手のライフやヤオコー、いなげやなどは元日から3日まで原則として休業した。
コンビ名「ウエストランド」の由来 地元スーパー買い物客殺到でうれしい悲鳴! CM出演も
「年末年始の営業が当たり前の時代もありましたから、ずいぶんと変わりました。正月三が日を丸々休むなど考えられませんでしたからね。従業員不足も影響していると思います。昨年来の物価高で食品スーパーは徐々に売り上げを落としています。今年は厳しさを増すと覚悟しなければいけないでしょう」(大手スーパー関係者)
セブン&アイHDは昨年、百貨店「そごう・西武」の売却を決めた。買い取るのが米投資ファンドだったため百貨店の再編劇が起きるという見方も流れる。
「投資ファンドは数年後に、必ずどこかへ売却します。百貨店に限らないでしょう。家電量販店や大手スーパー、ディスカウンター、専門店、ドラッグストア……。コロナ後に訪日客は急増します。もしかすると中国企業が手に入れるかもしれません」(経済評論家の倉多慎之助氏)
■地場スーパーからは悲鳴が…
食品スーパーも中国系が進出する可能性はある。昨年暮れ、東京商工リサーチは「地場スーパーの倒産急増」の調査結果をまとめた。22年1~11月倒産件数は物価高やコスト上昇で21年の2倍という結果だった。
京都府や大阪府を中心に営業していた「ツジトミ」、栃木県の「キッチンストアー」、広島県の「因島スーパー」などが倒産している。経済ジャーナリストの真保紀一郎氏が指摘する。
「地場スーパーが生き延びるのはますます難しくなっています。物価高で仕入れ価格は上昇し、消費者の買い控えも進みます。大手のように低価格で豊富なプライベートブランド(PB)を持たない地場スーパーは競争力を維持できなくなります。品質の高い“日本の食”を狙って中国企業も虎視眈々でしょう。23年は、倒産とまでいかなくとも、国内大手の傘下に入るところが続出する恐れがあります」
巨大流通グループのイオンは、PB「トップバリュ」を軸に食品から日用雑貨、衣料、キッチン用品まで約5000品目をそろえる。セブン&アイHDも約3500品目だ。
電鉄系スーパーの東急ストアや東武ストア、京急ストアなどは「八社会」を組織し、PBを展開する。加工食品や生活用品など約1500品目。全国の有力スーパーが加盟するオール日本スーパーマーケット協会(サミットやダイイチなど58社)にもPBはあるが、アイテム数は約800。イオンの6分の1ほどだ。
■消費者の低価格志向はまだまだ強まる
東京商工リサーチは、「消費者の低価格志向はこれから強まる見込みで、価格競争力が一段と問われている」としているだけに、地場スーパーの再編は避けられそうにない。
一昨年、関西スーパー(現・関西フードマーケット)を巡り、関東を中心に店舗運営するオーケーと、阪急阪神百貨店やスーパーのイズミヤなどをグループに抱えるエイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)が争奪戦を繰り広げた。H2Oに軍配は上がったが、流通大手にとって“食品スーパー強化”は生き残り戦略のひとつだと宣言したようなものだった。
「好調な業務スーパーを展開する神戸物産やドン・キホーテのパン・パシフィック・インターナショナルHD、それに意外なところでは家具のニトリあたりが食品スーパー獲得に動いても不思議はありません」(証券アナリスト)
今年はアッと驚く再編劇が待っているかもしれない。 シールです、のオブラートに包んでる感
「割引です」でええやん コロナのせいで店員の値段読み上げ文化無くなったよな
心がこもっていない😡 オフシールです。オフシールです。オフシールです。オフシールです。オフシールです。
(ヽ´ん`)「…」 シールをはがしてください
シールをはがしてください
シールをはがしてください
実際にシールをはがしている場面を見たことが無い件について。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています