お好み焼きもたこ焼きもソースとマヨネーズなかったら食べるのキツイだろうね。 [134367759]
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関西といえば薄味の食文化。なのに、大阪名物・お好み焼きにはソースとマヨネーズをたっぷりつける。矛盾を感じて、お好み焼きの歴史を調べてみた。
【写真】「大阪のおばちゃん」のナゾ
日本コナモン協会（本部・大阪市）によると、お好み焼きは明治期に「洋食焼き」として広がったが、ソース・マヨネーズはわりと新参者だという。戦後の一時期まではだし汁でこねた生地と具だけを味わう時代が長く、ソースは必須というほどではなかったという。
転機となったのは戦後、ソースが日本人好みに改良されたことだった。1948年、道満食品工業（現オリバーソース）がとろみのある濃厚ソースを発売。とんかつなどを想定していたが、お好み焼きやたこ焼きなどとも相性が良く、他社も参入して粉もんの定番になっていった。
マヨネーズも戦後に一般家庭に普及するようになり、70年代には細く絞り出す容器が登場。鉄板焼きの店の中には、20円程度の「オプション」としてお好み焼きにマヨネーズをつける店が出はじめ、80年代からは標準仕様になっていったという。
なぜ、薄味好みの大阪でソース・マヨが受け入れられたのか。同協会長の熊谷真菜さん（61）は、生地のだし味がポイントだと指摘する。「だしで溶いた生地を味わいながら、ソースとマヨで味変（あじへん）を楽しむスタイル。
『だし文化』の大阪人は、単に薄い味を求めているのではなく、新しい絶妙な味のバランスを感覚的に編み出し、定着させてきた」（永田豊隆）
https://news.yahoo.co.jp/articles/60232591d463698e304e11cf6a5761405dcf0d30 まあジャップ食なんか調味料で誤魔化してるだけの土人食しかないからな 熱い食い物にマヨネーズつけるのが個人的にはわからない、おいしくない お好み焼きはケチャップがあれば大丈夫や
昔洋風お好み焼きの店いうのもあったんやで ねぎ焼きは店によっては醤油仕立てのあったから醤油もアリだろう 熱々のたこ焼きをダシ汁につけて食べるスタイルが好き
あのスタイルで提供してくれる店ってなかなか無いんだよねえ たこ焼きにマヨネーズ付けるの当たり前になったのいつ頃だろうな
お好み焼きが先だったイメージ >>19
お好み焼きにマヨは私が子供の頃からあった
冷麺ほどじゃないけどほぼ80パーセントくらいの人がかけていたと思う
たこ焼きはいつ頃からメジャーになったか？2000年頃じゃないかな？ たこ焼きは塩でもイケるし
お好み焼きに至っては生でも飲める ソースはともかくマヨネーズは要らん
マヨネーズは何でもマヨネーズ味にしてしまう邪道 自家製ラー油と醤油でもうまい
マヨネーズが一気に値上がりしたからマヨ無しでおいしく食べられる方法を考えていかないと ソースだけでいいわ
マヨネーズいらんのに、今どこでも勝手にマヨネーズかけて出してくるから迷惑 関西人は薄味好き
とか設定に無理があるのに屁理屈で無理矢理通してるよな
素直にソースとマヨネーズのくどい味付けが大好きですって言えよ >>26
カップ焼きそばまでマヨネーズ侵食してるからな
どこの味覚障害が商品開発してんだよって感じだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
