ヤマカンさん、昔、実写作品をこき下ろされた映画評論家「柳下毅一郎」をボロクソに。「こいつはプロじゃない。タダの映画オタクw」 [737440712]
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山本寛
@twilight_yutaka
・14時間
柳下毅一郎のアホ面を初めて観た。
しかもロクに喋れてねぇ。
ただの映画オタクって惨めだねぇ。
山本寛
@twilight_yutaka
・14時間
こんなのが相談役やってたんだから「映画秘宝」があないな末路を辿ったのはしょうがないんだろう。
「永遠の映画少年」でいたいのは解るが、それではメシは食えないよ、とね。
プロとは到底言い難い映画バカ。
柳下毅一郎氏、「私の優しくない先輩」評価
「私の優しくない先輩」オレの人生に一ミリも必要ない…というか一秒も見るところがない。今年見た「映画」の中でも最悪の非映画。なんなんだこれは。
蓮實先生はかつて「撮影が良かったです」というのは映画に対する最悪の褒め方(他に誉める場所がないということだから)と言ったものだが、この映画、何より撮影が最悪。
アイドル映画なのに。だいたい「毎日が涙が出そうに素晴らしい夕日」って言ってるカットが逆光でハレーション起こしてるって何よ!
インド映画『RRR』ドルビーシネマ期間限定上映決定!
https://www.cinematoday.jp/news/N0134473 ?この条件に照らして、こんどみた六本の映画はどれも、現在の映画作品の最上級にある名画にちがいない。では名画が現在そこに「ある」条件は何なのか。わたしは改めて、この六本の映画を流れる共通の基調を探る眼っきになった。すると、やっと微かに浮かびあがってくるものがある。ひと口にいえば「徒労(無駄な空しさ)」に土を盛りあげ、形らしいものに仕立てて、世界を作ろうとしていることだ。
?それは投げやりなニヒリズムともちがうし、破減感に加担しているのでもない。また人生の実相はかくのごとき真実にあるのだと主張しているのでもない。「徒労(無駄な空しさ)」を冷静にニュートラル(中立的)に追っていって、「徒労(無駄な空しさ)」が現在の世界に差異をつける大切な線分であることを、暗喩しようとしているとおもえる。っまり「徒労(無駄な空しさ)」であることと「徒労(無駄な空しさ)」でないこととのあいだの差異に、現在の世界のほんとに大切な姿が潜んでいることを、冷静に暗示しようとしている。 酔っ払って夜中に観に行ってなんか歌ってて速攻寝て起きたらなんか死んだのか終わりだったんだよな
残念ながら評価できなかった映画の思い出 宇多丸にはなんか言ってないん?
昔シネマハスラーで酷評してたような >>10
すげえキレてて薄暮のときあいつ見に来たら法的措置をとるからなと息巻いてた
結局どうなったかは知らん 知らん映画だけどざっとググってみた感じ
敢えて芯を外した映画なのに芯を捉えてないと批判された感じなのかな 柳下久々に見てみたらちゃんとブラックナイトパレード見ててワロタ 映画オタクだから指摘できることもあるだろうに
柳下はまだまともな方だし 「らき☆すた」監督の山本寛は、監督において、まだ、その域に達していないと弊社は判断し、交代いたしました。
放送第5話から新監督武本康弘のもとスタッフ一丸となって作品制作をしていきます。 引き続きよろしくお願いいたします。
平成19年4月30日
株式会社京都アニメーション ブラックホール見たんやろな
秘宝系の人らはYouTubeで活発にやり出してんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています