昔の文化人・知識人は武装闘争と暴力革命を認めて支援していたらしい [235055193]
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安倍晋三元首相銃撃事件では、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)による被害が社会問題化し、政界にも影響が及んだ。
街頭演説中の元首相が白昼に射殺された衝撃的な事件の背景について、改めて識者に聴いた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010700327&g=soc それが崩れたのが山口二矢少年による、社会党党首浅沼稲次郎刺殺事件な。 戦後、大衆の意識は大変化したことを既存右翼は悟った。 非暴力を掲げたガンジーも自分の子供はぶん殴ってたらしい
まめな そもそも革命と暴力は表裏一体車輪の両輪だろ
無血革命が例外なんだよ >>1
そんなのは、昔から文化人、知識人とは言われてない。
無知かよ そりゃ民主主義も共産主義も暴力から始まつたからなあ >>1
それやめたから
今の日本のように、財務官僚や為政者が国民舐め腐った対応し続けて、こ!お有様 昭和のことは知らんけど定期的に積極的な政治家や活動家が出てきては右翼に殺されてそう かつての権力者たちは暴力により支配して暴力により破れた
だから今の権力者たちは暴力を徹底的に排斥することで(市民からその概念を奪うことで)自分たちの地位を盤石にしている
向坂逸郎とか? ちなみにこの名字ずっと間違えて読んでた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています