JBL、クラッシックシリーズ新製品。CD,アンプ、ターンテーブル、ストリーミングプレーヤー。レトロなデザインでなんかかっこいい [737440712]
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JBL「Classic」にアンプやCDプレーヤー、ターンテーブル
HARMAN Luxury Audio Groupは米現地時間1月4日、JBLブランドの「Classic」シリーズの新製品としてインテグレーテッド・アンプ「SA550 Classic」と、ストリーミングプレーヤー「MP350 Classic」、CDプレーヤー「CD350 Classic」、ターンテーブル「TT350 Classic」を発表した。いずれも現地1月5日にアメリカ・ラスベガスで開幕する「CES 2023」に出展される。
いずれも'23年第2四半期に発売予定で、価格はSA550 Classicは2,000ドル、CD350 Classicは700ドル、MP350 Classicは800ドル、TT350 Classicは1,000ドルの見込み。
SA550 Classicは高出力のG級アンプを搭載し、BluetoothのaptX Adaptiveコーデックに対応。「箱から出してすぐにモバイルデバイスとペアリングして、高品質の音楽をすぐに楽しむことが可能」という。
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MP350 ClassicはSpotify ConnectやTidal Connect、Roonに対応しており、Wi-Fiまたは有線でホームネットワークに接続すれば、各種音楽配信サービスから楽曲をストリーミングできる。Google ChromecastやApple AirPlayもサポートする。
2機種ともジッター除去機能を備えたハイレゾDACを使ってデジタルオーディオをレンダリングし「つねに完璧なサウンドを提供する」という。
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CD350 ClassicとTT350 Classicは「CDプレーヤーとターンテーブルを現代的かつレトロにアレンジした」というモデル。CD350 ClassicはCD、CD-R、CD-RWの再生とFLAC、WAV、MP3、AAC、WMAに対応。堅牢なトレーローディング寄稿とUSB Type-A入力、ハイレゾデジタルテクノロジーを組み合わせることで、ビットパーフェクトなサウンドを実現する。
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TT350 Classicはダイレクトドライブモーターを搭載し、33.3回転と45回転に対応。「レコードを完璧なタイミングで、パワフルなダイナミクスで再生する」という。回転速度はスピードセンサーでロックされ、完璧なピッチを実現。湾曲したアルミニウム製トーンアームには、高品質のムービングマグネット・カートリッジが取り付けられており、取り外し可能はヘッドシェルで簡単に交換やアップグレードができる。
脚部は振動を抑えるダンパー付きのアジャスタブル仕様で、凹凸のある場所でも設置可能。ダストカバーはウォールナット材のシャーシにマッチする色調のヒンジ式で、レトロ調な外観となっている。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1468/225/tt_s.jpg
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1468225.html 確かに昔のAurexとかTRIOっぽい
こういう武骨なデザイン好きだ 知らないうちに韓国資本になってんだな
オーディオの冬だ 好きな人は好きそうだな
個人的にはもうフルサイズってだけでお腹一杯だけど オーディオ機器って奥行きを短くすりゃテレビ周辺に置きやすいのに長く作らなきゃ駄目な縛りでもあるんか
積み上げ延長アダプタとか用意するほうが売れそうなのにな 中華で評判の良い2万前後のアンプとか買ったほうがいい。 ヤマハも前からレトロっぽいデザインでやってるけど、いつまで続けるんだろ?
あれ好きな人は好きなんだろうけど、ほとんど全部の機種をあれにしてるのはどうかと思うわ >>11
https://i.pinimg.com/564x/12/03/83/12038330f216c7fa2b3524a8c047540b.jpg
Lo-D左レコードプレーヤーHT-500(写真はHT-500MKII)、
右プリアンプHCA-8000、パワーHMA-8500を当時使用。
カセットデッキは写真D-2200MBの下位機種D-1100MB、
スピーカ右HS-80Fの下位機種HS-70F、左HS-50Fも所有。
チューナは写真FT-5500の下位機種FT-4500だったかな。
長岡教はHMA-9500や9500mkIIだけど8500も良い機種。
音量上げすぎメーカ修理でパワーMOS FET交換も経験。
D-1100MBのヘッド交換も2回。
Lo-Dはいい製品を出していました。 まさか嫌儲にLo-D好きがいるとは…
もっと古いけど親父のもらって使ってたわ
スピーカーHS-480とかの頃 >>11
メカニカルで良し
>>13
Lo-Dは日立のオーディオブランドだな 山水のFシリーズみたい
最近のQUADなんかは超シンプルな方に行っちゃったな 詳しくないけどマランツとかどういう評価なの?
見た目カッコ良い メカニカルといえばこれ
ビデオデッキだけど
ドライブ部がモーターでウィーンガチャンとせり出してきてカッコよかった
ドライブ部を出したまま再生も出来た
http://imgur.com/C1uaRAf.jpg >>18
今マランツの安いAVアンプ使ってるけどまぁ普通
他にもアンプいくつかあるんだけど液晶TV用の奥行ないラックに収まるのが
これしか無いので買った… >>14
HS-500は気になるも結局手を出さずウーファL-200だけ入手。
>>15
AurexやOTTO、OPTONICAとか大手家電メーカ参入時代。
>>16
カセットデッキが良品。
>>19
Victorでビデオテープを自動で入れ替えてくれるメカ式の
外付けユニットがあった記憶。 デッキはD-2500とD-M70とD-W500使ってた
オーディオの足跡見ながら書いてるw デッキはアイワの3ヘッドつかってたな
カセット入れたらガッチャンとかいって押さえつける奴
けっこう評判よかった気がする Lo-DはD-707と3ヘッドオートリバースのD-X8も使用。
音質はD-1100MBが良かった。
最終的にはEXCELIA XK-009を3台。
AIWAはAD-7800やAD-F80Mのダブルニードルメータ
(VU/ピークでメータ2本)がめっさ格好いい素敵製品。
VUメータ好きなら手に入れておきたい逸品。
CDプレーヤXC-003はピークサーチ機能搭載。
レンタルCDをカセットへ落とす時に便利だった。
>>23
そのうちメカ部が壊れると思うくらいのガッチャン音。
>>24
商標を中国企業に渡して名前だけは生存。
一時期ドウシシャも商標取得して商品を出していたり。
Lo-D/Sansui/AIWA/JBLは今でも好きなメーカ。 >>26
ボクは大きいのが好き、ボクは小さいのが好き! >>25
名前だけなんだ…あの透き通るような音が好きだった >>25
peakメーター好きなら、では?
家庭向け普及機はVUメーターとかみんなついなかったっけ? >>12
古い人間しか買わないというマーケティング結果がとっくに出てても驚かないよ >>37
フルサイズの技術と音質を小型機に全力投入! >>38
当時からオーディオ大好きだけど持ってる人見たこと無いし
存在すら知らなかったわ
AUXやphono入力あるんだろうけどラジオだけだと売れなかっただろうなw >>36
五味さんや菅野さん辺りの年代の人はもう。。
>>39
当時日立販売店の人から販売店用カタログを貰っていて
その中にLo-Dジュエルが載っていた記憶。
HS-5000やHS-10000も掲載されていてワクワクしたり。
突発的にミニコンポブームが発生、各社競って小型機を
出すも長続きせず消滅。
http://imgur.com/686raY9.jpg
http://imgur.com/UgjLTLN.jpg
http://imgur.com/LabCKpF.jpg
http://imgur.com/7KKYLBm.jpg
AIWAのS-P22は大部分がトロイダルコアトランスという
最高に頭おかしい素敵製品。放熱フィンも頼もしく。
音質も良好でBTL駆動可能。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています