アルゼンチン「うちで出産したら赤ちゃんに国籍あげるよ」 ロシア人女性「!!!」シュババババ [878970802]
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「戦争以降、代案を探さなければなりませんでした。アルゼンチンのパスポートは私の赤ちゃんに自由を与えてくれるでしょう」(アルゼンチンに遠征出産したロシア女性)
昨年2月にロシアがウクライナを侵攻してから、ロシア人女性の間でアルゼンチンでの遠征出産ブームが起きていると英紙ガーディアンが3日(現地時間)、伝えた。
モスクワからアルゼンチンの首都ブエノスアイレスまでの飛行距離は1万3475キロメートル。韓国仁川(インチョン)から米国ニューヨークまでの距離(1万1511km)よりも遠い。直航路線がなく、ロシア人妊産婦は1回以上乗り継いで少なくとも30余時間かけて遠征出産に出かけている。アルゼンチンは開戦後もロシア人のノービザ入国を許可している国だ。
在アルゼンチン露大使館によると、昨年アルゼンチンを訪問したロシア人は2000~2500人で、そのうち大部分が出産準備中の女性だった。大使館関係者は今年は遠征出産目的のロシア人訪問客が1万人に迫るだろうとみている。
ロシア人妊産婦が多額の費用をかけて遠征出産に行くのは、生まれてくる子供にアルゼンチンの国籍を作ってやるためだ。開戦以降、西側の厳しい制裁でロシア人は米国・欧州に進出する障壁が高くなった。ロシア人は軍動員令でいつ戦場に連れて行かれるか分からないばかりか西側への脱出まで難しくなって、子女には別の国籍のパスポートを作ってやりたいという共感が広がった。
アルゼンチンは出生地主義により、自国領土で生まれた場合、アルゼンチン国籍を付与している。ロシアとは違ってアルゼンチンのパスポートを所持すれば欧州連合(EU)諸国や英国を含めて171カ国をノービザで行くことができる。米国長期ビザを取得することも難しくない。子女がアルゼンチン国籍を取得すれば、両親も2年以内にアルゼンチン国籍を取得することができる。
戦争が長期化の様相を呈しながら、遠征出産後にロシアに戻らずそのままアルゼンチンに腰を落ち着けるロシア人も増えている。ブエノスアイレスで2005年から暮らしているというマクシム・ミロノフさんは「昨年3月から道を歩いているとロシア語をよく耳にするようになった」とし「アルゼンチンが西側の制裁にすべて参加しないでノービザを引き続き施行しながら、IT分野の開発者などロシア内の高級人材が流入している」と伝えた。
昨年10月ブエノスアイレスで出産したロシア人女性ビクトリア・オブビンツェワさんは「軍動員令と経済制裁でロシアで暮らすことが難しくなった」としながら「ソフトウェア開発者の夫はここでアルゼンチン市民権を申請する計画」と話した。 アルゼンチンみたいなオワコンにまですがらなきゃいけないほどロシアは終わってんのか ジャップもさージャップ島で産んだらジャップ国籍あーげるってやったらロシア人がなだれ込むのにな 日本「移民はNG 日本は5000万人にします それが文鮮明教祖の教えです」 アメリカは中南米系の移民が子供の国籍目当てに大量に遠征出産してきてなんか色々厳しくなったんだっけ >>13
嫌儲卿は旺盛な性欲で年子で10人とか産ませそう 人道に反するとんでもない抜け道
アルゼンチンをも制裁するべき >>16
なんでそんなに金あるの?
俺も移住したいよ 20世紀のナチスも21世紀のナチスを行き着く先はアルゼンチンか アルゼンチンてナチスの逃亡先じゃなかったっけ?御縁がありますなぁ~ わざと? ロシアは日本がお手本にしてるハイパーインフレ国家の方がマシなんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています