立憲としては、合意事項に挙げられた6つの政策課題は、維新が合意書通り協力するなら協力を得て実行するし、維新が合意書を破棄しても変わらずに実行するという覚悟が必要かと思います。なお、今まで維新は、立憲と共産党との合意を『立憲共産党』と揶揄してきましたが、それはこの機に訂正すべきだと思います。訂正されないなら、今後『立憲維新の会』と揶揄されてもやむをえないということになりますから」
と述べた。