あえてスキー場じゃない場所を、スノーボードで滑るのが趣味の男性2人。 遭難。 ※長野県白馬村 [485983549]
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長野県白馬村の北アルプス・八方尾根でスノーボードをしていたと見られる都内と松川村の男性2人が行方不明となり警察が捜索しています。
行方がわからなくなっているのは、いずれも会社員で東京都世田谷区の31歳男性と松川村の34歳男性です。
2人はバックカントリーのスノーボード仲間で8日、八方尾根スキー場から入山したと見られますが、夜になっても帰らず、電話なども通じないため親族が警察に届け出ました。
麓の駐車場で車が見つかり、9日朝から大町警察署の救助隊員が捜索しています。
警察によりますと、松川村の男性は毎週のようにバックカントリーで滑りに出かけていたということです。
スキー場によりますと、8日は強い風も無く、穏やかな天候だったということです。
バックカントリーとは
スキー場など管理されたエリア以外で、スキー、スノーボードをすること。 基本的にリフトなどを使わないで、自分の力で登って、自然のままの地形を滑ります。
https://adventure-guides.co.jp/bc/backcountry 冬山登山と同じでこんな奴ら捜索する価値ないよ
捜索隊の人たち危険すぎる 春になったら見つかるやろ
危ないし寒いし探す必要ナシ。 遭難して帰るまでがバックカントリーの醍醐味だから水をささずに生暖かく見守ってれば良い もういい加減こういう社会のルールから逸脱してまで自分の欲求みたしたいだけのやつらは救助後に何らかの罪状つけてしょっぴけよ 俺が山だったらそういうミスを犯す人間の頭には遠慮なく石を落とす スマホのGPSは過信するなって山じゃ常識だぞ
まぁちゃんとしたGPS持ってても谷とかにハマって行動不能になったら意味無いし タイムマシンかと思ったのに違うのかよ
近年にもあったよな
さっさと死ねよ これなくならないなぁ
自分は大丈夫って思うんだろうな わざわざバックカントリー行ってんだからほっといてやれよ サーチライト持っておけよ
夜中なら必ず見つけてくれるぞ 家族が通報しちゃったからな
もしかしたら雪中泊してたかもしれないんだからもう少し待てと >>29
ガーミンなら10万もせんだろ
iPhoneよか安い >>12
スマホGPSを活用しましょう！
GPS専用機は不要です
近年スマホは急速に進化し、登山用のGPSアプリは高度な機能を備えています。
性能はもはや専用機を凌駕しています。精度もバッテリーの保ち、堅牢性でも専用機を超える機種もあります。
厳冬季含めて登山用のGPSはスマホが十分役立ちます。
スマホはオモチャ、GPS専用機こそ登山に最適というのは過去の話。誤解です。
GPS専用機よりもスマホの方が高性能です。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1270 最新のアイフォンとかなら衛星通信つかえるんちゃう？ スマホＣＰＳは正確な情報出さないぞ
軍事利用されないようになってる バックカントリーって命知らずだよな
あと体力がすごい 【雪穴を掘り一夜を過ごし…】札幌市南区「バックカントリースキー」で2日から行方不明の男性無事発見
https://www.htb.co.jp/news/archives_18579.html
雪穴を掘れば耐えられる。 >>37
GPSって自分の位置確認するものであって
他人が位置確認する物じゃないんじゃないの？
知らんけど スキー場の遭難はほぼほぼ救助されるからなあ
つまらん >>52
雪崩でも起きてなければたいてい無事だよな 地元の俺だけの秘密のコースで滑ろうぜ -> 友人ともども遭難 オレは山もやるしスノーボードもやるけどBCはやらない
基本下るだけのバックカントリースノーボーディングはリスク高いから
スキーならまだわかるんだけどね >>29
３～５万円くらいじゃね？
命の値段にしては安い BC仲間2人で天候に恵まれ雪崩とかでもなく
どうやったら遭難するのかわからん アバランチビーコンと雪崩時に呼吸できるザックやゾンデ諸々装備代だけで相当な投資しなきゃいけない
それでもリスクがある遊び 遭難して助かると今度は検証登山みたいなのやるから2度楽しめる ふかふかの新雪でサーフィンのように滑るスノボ気持ちいいんだよな 連絡取れないのは死んでるかもな、あそこ電波は普通に入るし
今年は雪少ないから沢に落ちた可能性が高い
数年前もプロが沢に落ちて死んでるし >>58
シール持っていけばスキーは登りにも使えるしな 天気は良かったてことは木にぶつかったり谷や沢に落ちて怪我してるのかもな
最悪死んでる >>41
スマホ持ってたら こんなレス絶対に出来ないよな
持ってても全く使いこなせてないだけかもしれないけど これで死んだ場合いわゆる普通の死亡保険は降りない？ 救出を待って雪洞とか掘って耐えてるだろうから救援隊は早く助けに向かって欲しい
その為の税金払ってるんだ >>41 >>74
cpsとか書いちゃう馬鹿とそれに同意する馬鹿
しかもスマホ使いこなすと来たもんだw高卒かよw お守り代わりにメタルマッチでも忍ばせてれば一晩は余裕だし火と煙で発見も早そうだけど果たして 沢や谷に落ちて遭難するのか
事前に下るルート確認しそうなもんだけど
途中で誰も通ってないまっさらな雪景あったらいきたくなるんかな 春になったらでてくるからお湯で解凍してあげれば大丈夫でしょ >>38
位置情報自体は正確でもアプリ側の地図が正確な場所を表示しないのよ。数メートルはズレる
BCだと谷一本間違えたら致命傷になるので専用機持たずにBC出るのは自殺志願と変わらん
低温下ではスマホは電池切れも早いので尚更 先ずはマウンテンバイクの山下りで体幹と度胸つけないとな 25過ぎてウィンタースポーツやってるやつなんて馬鹿だからな
普通はリスクばかり高くてやらなくなるんだが そういう言葉（バックカントリー）があるということを初めて知ったわ チンネキが自宅の裏山でバックカントリーするやつに怒ってた動画を上げていた >>81
>>91
この5年くらいでGPS専用端末の有利性は「堅牢性」以外は無くなったというのは常識
南極や北極、ヒマラヤ登るんなら話は違うんだろうけど
あたりまえだが情報量、情報処理能力もスマホの方が圧倒的
最大の違いは性能
5年落ち 10年落ちのGPS専用端末より 数年おきに買い替えるスマホの方がセンサーもバッテリーも高性能
これが「常識」
GPS専用端末分解すると使われてるパーツはスマホとほとんど同じだからな スノボやるくらいだからお前らよりはモテてたんだろうな >>104
情報量、情報処理能力がスマホのほうが圧倒的てそれ何の意味があんの？
やることはGPSやみちびきから得られた位置情報をマップ上に表示するというだけなんだけど？ スノボでパウダースノー滑るのマージで楽しいからな～、しょうがない コース外にまっさらな雪が見えるウヒョーあっち行こうぜ楽しいいいいいい
あれ、どうやって戻るんだ
やばい気が遠くなってきた 救助要請があったわけじゃないしほっといたらいいじゃん 毎週末バックカントリーに訪れるとかジモティーはつえーな >>107
反論になってないよ
GPS専用端末の優位性をあげなさいよ
山岳系の専門サイト(ガーミンの宣伝サイト除く)
どこをみてもGPS専用機の優位性はもはや堅牢性だけと書いてる
バカの一つ覚えのようにバッテリーがどうこう言うが 積んでるバッテリーは「同じ」リチウムイオン電池
※乾電池タイプはもっと低温に弱い
スマホはGPS専用機と同じでマイナス20℃まで動く
低温にの影響でバッテリーの稼働時間が減る割合も当然同じ
同じならモバイルバッテリー持ってれば専用機の「少し多い」バッテリー搭載量も相殺できる >>110
わかってるやつは帰り方も知ってる、運が悪いとそのまま遭難したり埋まって死んだりもするね
カジュアルなスポーツじゃなくて登攀ありに登山みたいなエクストリームスポーツだからなあ >>113
質問にまず答えるべき
お前はGPSを根本的に勘違いしている 山スキーって何が楽しいのあれ
下まで滑ったらまた上まで上がるのがつれーのなんのって言ってたが >>115
どうした？
現代の技術環境も理解できないお前が GPSの講義するのか？w
受信した電波を座標(位置)に変換するだけの装置だが >>119
情報量や情報処理能力が何の関係があんの？
質問に答えろ 岩とか見えないところにあったらとか考えて怖くならないのか？ >>122
結局答えられないのかw
高卒の馬鹿かw >>38
ただし山では事前に行動範囲の精細なマップをダウンロードしとかんと使い物にならん この手の話題で毎回自己責任！捜索すんな！みたいな奴いるけど捜索隊やってる人達はそんなこと考えてないよ
そもそも捜索隊になるような人達は自分達も登山やバックカントリーするような人で同じような仲間を助けてやろうと思ってなってるんだから…
ヤフコメなんかもっと酷いけど全く関係ない奴らがギャアギャア言ってるのは滑稽だわ この手のアドベンチャーレースとかの行方不明で残された家族が1番困る時って、死体が見つからない時なんだよね、行方不明扱いだと永遠に死亡扱いにならないから税金も発生し続けるし >>116
しろうま村
山ははくば岳
こんなの常識やで！！ >>130
ヴィクトワール・シュヴァルブラン村やぞ！！ 雪山登山もどうかと思うがさすがにこれは迷惑すぎるだろ だから登山用GPS持ってっても他人が（救出側）そいつの場所特定できんの？ コース外で遊ぶやつはもう救助なしでいいよ
春になったら探してやれ >>38
基本的にソフトバンクずっと圏外なんだけど余裕で位置知らせれるん？ 普段あまり言わないが
素直に死んどけと思う2人だな ここはボッタクリみてえな所だよな
行ってはいけない場所 「しゃーないからお互い裸になって抱き合って温めあおう。おいおい恥ずかしがるなよ男同士で」 「ダメでしょ、コース外滑走なんてしちゃ！」 「我々だって命がけなんだよ！！」 まあバックカントリーやるならスキーの方が楽しいと思うけどなー
眺望的にも バージンスノーを滑りたいという気持ちは俺は分からんな
危ないだけだし スキー場の管理区域外は捜索費用請求出来るからたんまり請求してどうぞ >>149
救助要請出てないから支払人で揉めるぞ、通報した家族とか友人に請求書回ったりするから大変な事になる 逆におまえら、整備されたとこでしかアウトドアしないの？ バックカントリー映像で見ると怖すぎて絶対やりたくないけどそんないいもんなんかね >>164
俺はバージンスノーはどうでもいいけど、この手のは最高に好き
自転車でもMTB
最高に楽しい >>165
楽しい気持ちはわからなくはない
みんな気持ちよさそうに滑ってるし
でも怖さの方が勝るわ
ウィンタースポーツて大なり小なりみんなそういうとこあるけど これ行方不明になってる倉科一丸さんって人たぶん
俺の屍を超えて行けのパッケージの人だよな
こんな名前他に無さそうだし、年齢的にも一致してる
https://www.famitsu.com/news/201406/12055024.html >>171
有名人かどうかはともかく2014年の2発売時は少し話題になった。1999年の時の人が成長してもう一回パッケージになったとかで。まあ間違いないと思う 都内住みだけど大雪の日に家の近くの坂をスキーで滑るの大好きだわ >>112
この村は白馬の隣の隣だからなんなら毎日でも通える距離だな 急斜面で木が生えてる場所わざわざ滑る理由がわからん
サスペンションやブレーキ付いてるマウンテンバイクでもしんどいのに
生身でスキーとか頭がおかしいが腕は凄いな スキー場の気温ではすぐスマホの電池切れるしな。コース外なら尚のこと 昼間にあった踏切事故とは正反対の誰からも同情されない馬鹿ダナ！ 立ち入り禁止の堤防で釣りするバカと同レベルだからな この人たちは登山届出した上だからルールは守ってるんだよな >>141
衛星通話ができるから大丈夫
保証はしないｗ >>187
ルール守らないクズなんだから全額踏み倒すよ 上村愛子と里谷多英もバックカントリースキーやってるね >>167
もう馬鹿スキー（）でもいいけどね
笑えるくらい楽しいのよねやっぱｗ いまグーグルマップで最後に目撃された唐松岳山頂付近見てきたけど雪もうっすら程度じゃん。この程度で遭難する方もする方だし見つけられない方もちゃんと仕事しろよと思うわ。 >>200
逆だろ馬鹿
スキースノボは岩が露出してるほうがはるかに難易度上がる 白馬には長野県で唯一のバーガーキングがある…が期間限定… 山頂付近で目撃証言って本当にへんな方角に下って行ったのでは？ｗ 範囲が広くてﾑﾘﾑﾘ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230110/k10013945431000.html
> 天候が悪化したため、10日の捜索を打ち切りました。11日の天候の回復を待って捜索を再開することにしています
夜からは晴れるようで放射冷却で冷えるっすなぁ・・・今夜が山田 >>2
このニュース昨日見た時絶対滑走不可エリア滑ってると思ったら案の定か
今度は遺書書いてから滑れよな 2人で行っても後ろのやつが新雪に埋まったらおしめえだしな その辺で眠ってるクマさんを叩き起こしたら探してくれるだろ まぁきっと見つかるさ、気軽に探そう
春先くらいまで待ってからね🥱 >>187
それスキー場のルールだから、スキー場じゃないとこには適用されない
どこでスキーしようが法的には本人の勝手 バックカントリーが悪だっていう風潮はアホやなーと思うわ
要は危険度の問題だろ？
近所の小山で滑るのもバックカントリーなわけで >>219
途中までスキー場のリフト使うから質が悪いんだな
ここの安全管理がーって話に聞こえてくる バックカントリーするのはいいけど山岳保険も遭難捜索費用特約までつけておかないとやばいですね☆ ・・・明日で3日目ですか 実際のところ今日までに見つからなかったら状況は厳しいのでしょうか例えば穴を掘ってじっとして居たりしてるとか ８日午後８時すぎ、白馬村の八方尾根スキー場にスノーボードに来ていた東京・世田谷区の倉科一丸さん（３１）の親戚から「連絡が取れない」と警察に通報がありました。
警察によりますと、倉科さんは８日、長野県松川村に住む知り合いの小山賢一さん（３４）と日帰りの予定でスキー場を訪れ、登山届にはコース外の山岳エリアを滑る予定が記されていたということです。
こうした状況から、警察は２人がバックカントリーをしていて遭難した可能性があるとみて、９日朝からスキー場の一帯を捜索しましたが、２人は見つかりませんでした。
警察は１０日朝から捜索活動を再開することにしています。
引用：NHK NEWS WEB 俺の屍を越えてゆけのパッケージでプロボクサーでスノーボーダー あぁ…あったあった！随分と懐かしいの出して来たね
かぐらスキー場だよねこれ
第五リストがほとんど動いてなくてハイクして神楽峰で膝パウ味わってた頃が懐かしいなぁ 社畜すぎると休日中に帰宅しないといけないという強迫観念に駆られ無理して移動してかちんこちんに・・・自営業とか経営者とか自分都合がつく人は救助を待つから助かる傾向があるような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
