江戸時代に行ったことある奴いる?江戸時代の酒の味は「みりん」に近いってマジ? [511393199]
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その後、江戸中期の類書『和漢三才図絵(わかんさんさいずえ)』(1712年)に基づき復元醸造された酒を入手し、飲んでみた。せっかくの機会なので、今回は「酒」つながりで、江戸の酒について述べることにしたい。
島根県の若林酒造が醸した「寛文の雫(かんぶんのしづく)」は、アルコール度14%、酸度4.4ミリリットル、アミノ酸度7.1ミリリットル、精米歩合90%、日本酒度(甘さと辛さを示す指標、マイナスになるほど甘くなる)マイナス78、酵母 生酛(きもと)―とラベルに記載されている。正直なところ、お酒というよりも味醂(みりん)に近い甘さだ。
江戸時代の「酒」 《県南の食生活》26
https://newstsukuba.jp/32764/30/06/ 水で薄めて飲むもんらしいからな。
酒豪の記録見れば分かる(´・_・`) 元禄って名前の昔の製法で作った酒売っているけど
クソ不味いのでやっぱ最新のやつがいいよ 庶民が飲めるのは水で薄めたシャビシャビのやつだからな ソースを見た。
小泉先生まで呼んでるのかよ(´・_・`) 時航機に乗せてもらって行ったことあるけど焼酎の方が美味しかったな その頃の酒は万能調味料でもあり、醤油のかわりに使ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています