あの迷作アニメカブトボーグの意志を継いだか!?「バトル昆虫カブトボーグ」の商標出願 [427211404]
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商願2022-148031]
商標: [画像] /
出願人: 株式会社タカラトミー /
出願日: 2022年12月27日 /
区分: 28類(遊園地用機械器具,業務用テレビゲーム機,おもちゃ,人形,囲碁用具,将棋用具,歌がるた,さいころ,すごろく,ダイスカップ,ダイヤモンドゲ…
https://app.famitsu.com/20220401_1933940/ なお、「作品を放送してもらおうとテレビ東京に持ち込んだところ、「放送できる内容ではない」と拒否され、BSジャパンとアニマックスで放送された」という噂があるが、これは間違い。10周年記念イベント「カブトボーグ祭(非公認)」にて、製作側は「放送拒否されたという事実はなく、当初から韓国向けに作成した」と説明している(面白い噂だったのでそれまで黙っていたらしい)。
番組中、敵のボスと戦うにいたって、次回予告のナレーションだけで倒してしまったことにし、アニメ業界及び視聴者の間に大きな衝撃と反響を生んだ。しかもその後、敵のボスは二度と登場しなかった(次回予告ナレーション:「(敵を)壊滅させてやった!」)。
また、主要な登場人物が死亡したエピソードでは、多くの視聴者が感動で涙を流したのもつかの間、何も説明がないまま次回予告で死亡したはずのキャラクターが登場し、次週では本当に何も説明がないまま生き返っていたことが何回かある。
このように、カブトボーグは世界初の次回予告でストーリーを片付けるアニメとして話題になった。
さらには、
ストーリーが一番盛り上がるクライマックスの場面で終わり、多くの視聴者が続きをわくわくしながら次週を待っていたら、全く関係の無い話が始まった。
視聴者に説明無しで突然世界が崩壊した場面から番組が始まる(前回までは平和な世界だった)。
など、全く先が読めない展開は多くの視聴者を驚かせた。
また、一応カブトボーグの販売促進アニメのはずなのに、ボーグをラーメンの中に入れてお客に出したり、川に投げ捨てたり、鍋で煮込んで食べようとしたり、果てには劇中で「カブトボーグの時代は終わった!」という台詞があったりと、販売促進アニメの常識を逸脱している。主人公にいたっては、企業が安価に大量生産したインスタントボーグを「ゴミの山」と称するなど、番組スポンサーがおもちゃを大量生産していることを否定するような発言をしている[1]。中でも、ボーグのせいで人間が死亡、恐喝の道具、傷害事件、器物破損等で逮捕投獄される様は、視聴者を唖然とさせた。
なお、監督の石踊宏はこの作品を作るときに作品を『徹底的に構成している』と語っていることから、この作品の演出が意図的であることが分かると同時に、作品の作り込みや完成度の高さが伺える。
https://pbs.twimg.com/media/FmKNnN7XoAIW-mn?format=jpg&name=small あの狂気を継げる脚本家と声優いんの?
どっちでもいいけど シリアス回で苦いチョコ食べるくだりは普通に目頭が熱くなった クラッシュギアみたいなものを想像してたら実物の微妙さにがっかりするよな
だからこそアニメ前にホビー展開が打ち切られたわけだが >>19
シンジロー構文に負けないボーグ名言
これよこれ、今のアニメに足りないものは アニメで衝撃を受けたシーンTOP10を挙げたら3つくらいはこのアニメの回が入る気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています