用水路で寒タナゴ釣ってるクソ枯れたおっさんについて [399259198]
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枯れすぎだろ(´・ω・`)
近年、世代を問わずに人気が高まっている釣りにタナゴ釣りがあります。
タナゴ釣りといえば、ひと昔前までは、冬場の「寒タナゴ釣り」のことでした。他の魚があまり釣れない寒い時期に、霞ケ浦周辺などの水郷地帯にある水路脇で、東京の下町の釣り倶楽部などに所属するベテランが熱心に楽しむ釣りでした。
しかし、近年では春に見られる美しい婚姻色(春の産卵期を迎えると、タナゴの仲間は鮮やかな色が体に浮かびます)なども注目されるようになり、四季折々の釣趣も楽しめることから、全国区の人気ターゲットになっています。
現在、日本には18種類のタナゴの仲間が棲息しています。そのなかの2種類は、外国由来のタイリクバラタナゴとオオタナゴですが、タイリクバラタナゴは、単にバラタナゴ、あるいはオカメタナゴとも呼ばれ、今ではタナゴといえばまずこの魚を指すくらい一般的です。
タイリクバラタナゴは、1940年代に他の魚の輸入にまじって増えたといわれ、水際の1カ所に釣り座を構えるエンコ釣りでじっくりねらえることから、タナゴ釣りの主要なターゲットになっています。また、バラは「薔薇」のことで、オスのタイリクバラタナゴは特に婚姻色が鮮やかです。
https://www.honda.co.jp/fishing/news/news-20210511/
https://i.imgur.com/QgeN7Au.jpg 隣にいたおっちゃんが教えてくれてやってみたけどむずかったわ合わせがわからん ああいう短い延べ竿に手を出したら終わりかなと思ってる
ザリガニでも釣ってろ 釣りを趣味で始めようと思う
川釣りだと遊漁権を買えば良いのか? タナゴは良く知らんけど、気軽に釣り場に行けて本人が楽しいなら全然良い趣味だろ
しかも食べて旨いなら尚良しだろ タイリクバラタナゴを20匹位飼ってたわ
結構綺麗だよ 一生楽しみたいなら魚釣りを覚えなさいみたいな言葉があるけど、魚釣りよりソシャゲの方が楽しいわ 家系ラーメン評論家のレッド中村もよく霞ヶ浦水系でやってるよなタナゴ釣り 釣りやってるやつの神経がまじでわからん
キチガイでなきゃあんな同じところじっとして魚待つとかできんだろ
その日暮らしの動物かよ ウミタナゴと関係あんの?この魚
全然大きさ違うけど >>39
オマエみたいな発達障害には無理だろうなw タナゴ釣りって江戸時代旦那衆が船浮かべてやったりしてたものだよな。
釣り竿とかきれいなのがある >>39
短気なほどタナはこれで有ってるかとかポイントはここで良かったのかとか色々考えるから向いてるらしい それぼく
ポイント分かってりゃ真冬でも絶対釣れるから楽しいぞ >>40
タナゴ類はコイ目でウミタナゴはスズキ目なんでまったく別
親戚どころか同民族ですらない他人 小5の頃カネヒラを求めて毎週父親に連れて行ってもらい、ポイントをずらしながら2ヶ月かけて霞ヶ浦を一周した
隣でヤクザが違法網猟をし始めるハプニングに遭遇した最悪な1日の夕暮れ
日も沈みかけ、もう撤収し始めてた最期の最期に当たりがきた
まだ水面から出ていなかったが一瞬、明らかに他とは違う濃い婚姻色が見えてオスのカネヒラだと確信
以前に一度釣り上げた瞬間逃げられていたので今回こそ絶対に逃さないようにと、焦らずじっと耐えて耐えて耐えて……
釣り上げて水面から上がった瞬間、夕日に照らされて虹色に輝いたウロコは宝石のような美しさだった 釣り好きの小説家が書いてたがタナゴは別に一年中釣れる魚だがあえて寒い時期に大の大人が縮こまって豆みたいな小さい魚を釣る所に趣があるんだとさ
江戸の痩せ我慢の文化だな >>51
最期の字だけ気になって困るから今度直しといて >>61
スレ針使って逃がすけど死ぬのも居るだろうな
やっててなんだけど酷い趣味だと思うよ へえ俺釣ってる人みたことないわ
いや俺を釣ってるってことじゃないぞ ハリポタの杖みたいな竿で餌は卵を練ったやつ
近所の池にいっぱいいたけどライギョとかバスとか放されてカオスになってたな タナゴというとタイリクバラタナゴの名前ばかり見るから日本に元からいたタナゴってもう絶滅してるのでは >>39
> その日暮らしの動物かよ
このスレのテーマであるタナゴ釣りに関していえば、食べるわけでもないのに
釣りにくいタナゴをあえてターゲットにしているわけで、その日暮らしでは
到底やってられない金持ちの趣味。
江戸時代には、大名や大商人なんかが、金にあかせてすごい釣具をつくらせて釣りに興じていた。
https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no59/02.html
> 江戸時代の釣り道具は世界最高水準でした。なぜなら、平和な時代に軍民転用が起きたからです。
> 釣り竿には弓と矢の加工技術が使われました。さまざまな竹材をまっすぐに伸ばして竿にする技術は、
> 弓矢のそれとまったく同じだったのです。
> 釣り竿を丈夫で美しいものにするのは漆ですが、これも日本刀の鞘を漆で固める技術からきています。
> 錘(おもり)も鉛の鉄砲玉からの転用。『何羨録』の図版を見ると多様な形の錘があったことがわかります。 そういやガサガサやらタナゴ釣りやら暫くやってないわ
自分がタナゴ釣るところはボテが多くて黄身練りの塊を投げて
ボテの群れをどっかに寄せてから釣るようにしてた
ボテが一番釣れて後はヤリで希にカネヒラ、カゼトゲは小さ過ぎるのと他の魚に負けて釣れないというか
ガサれば遊泳力は弱いから端に追い詰めて掬ってた
まぁ飼育とかやったこともあるけど面倒いしただ釣っても逃がすだけだし 昔、タモに練り餌を入れて、少ししたら持ち上げて小魚とかとったなぁ お前ら絶対youtubeの小物釣りチャンネル好きだろ >>29
在来種の話?
その辺で適当にやったら駆除対象の外来種しか釣れないでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています