登山って登りより下りのがキツいよな [663277603]
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>>155
そこ越えると景色が天空になって楽しめるのに
ちょっとジョギングでもして再チャレンジしてみな いつか甲斐駒黒戸尾根日帰りしてみたいけど無理だろうなあ 降りるとか情弱すぎるだろ
俺は頂上で毎回自衛隊に遭難連絡出してヘリで迎えにきてもらってるわ
自衛隊とはもう帰りに飲みに行く仲だから「またお前かw」みたいな態度で乗せてくれる 筋肉の引きによる際の収縮時の方が負荷が大きいとかいう伸張性収縮と何とか的にはどうなんやろ。下りの方が筋肉付くのかな? >>157
俺は日帰りしたことあるぞ
俺が死にそうな顔で昇ってるのにトレラン勢がホイホイ登ってて愕然としたw 下りが登りより危険なのは100%間違いないけど、
下りは登った後で足が疲れてるし、重力に引っ張られて負荷は上がるし、足の筋肉疲労して膝が痛くなる。 トレラン勢はあの無駄のない体のどこに
あんなスタミナがあるのか
マジで人体の不思議だわ
白根山だったかロープウェイ使ってトレラン勢を眼下に見下ろし登山開始したのに
登り切る前に上からトレラン勢が下山してくる始末 >>165
頂上は収束していくけど、麓は幅広いからな
あとは疲れて判断能力が鈍ってるのと、登り返したく無い、って気持ちが働いてどんどん悪化する。
さらに下りの時は地面が遠く、足を着くにも距離があり、
登りなら転んでも手をつけるけど下りはそれができない。
重力によってスピードも上がり転んだ時のダメージもでかい。
そんなこんなで下りの方が遭難は多い。 恐怖と戦い、必死こいてハアハアしながら剱岳の頂上に着いた時、Tシャツ短パン合皮のスニーカーでザック無しのパリピっぽいのがフラッとやってきて衝撃だった
トレランシューズですらないランバードのスニーカーだぞ
しょっちゅう日帰りで登ってたらそうなったらしいが筋肉痛も皆無らしい よく言われるのだと歩幅狭くしてなるべく段差が出ないように歩くとか段差あるとこは横向きに下りるとかかな
ザック背負っての下りは思った以上に膝や足首に負荷かかるからなるべく重心移動が少ない歩き方しろってことなんだろね >>109
1000メートル2時間は相当早いペースだよ。初心者なら1時間で標高差300メートルくらいがいいとこ。そんなハイペースで登れるなんて思わせるのは危険だわ 俺は大倉塔ノ岳が2:30で標高差1200mだから、
えーといくつだ…
480m/時か。
2時間で1000mはいかんな…
>>169
ごめんなさい😣 パートナーがトレランとか100キロ歩荷やってる怪物なのに歩調合わせてくれないから登りの方が心身ともに大ダメージくらう
下山はテクニックでカバーできるから一緒に降りられる 富士山上りはしんどいけどまあ頑張れる岩のとこがしんどいくらいで
下りは確実に膝痛めるけど途中で止められんからね歩くしかないから
体重と荷物を少しでも軽くするしかないね 後ろ脚に体重を乗せて降りると膝に来にくい
片足で踏ん張る筋力と身ごなしを身につけないとできないけど >>173
100kg歩荷って相当限られるぞ
特定されそう >>155
それ体力うんぬんより高山病か何かじゃない?
吉田ルートなら5〜6合目はほぼ平坦な横移動だから楽よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています