長野県塩尻市の篠ノ井線の踏切で女子児童1人が列車にはねられ死亡しました。警察が詳しい経緯や原因を調べています。

12日午後4時過ぎ、JR篠ノ井線の村井駅と広丘駅の間の長者原踏切で女子児童1人が列車にはねられました。

現場の踏切には遮断機や警報機あるということです。

警察が身元の確認を進めるとともに、原因を調べています。

この影響で松本駅から塩尻駅間の上下線で一時運転を見合わせました。

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