ツイッター「少子化の何が悪いの?人口減少ってつまり、1人当たりが利用できるリソースが増えるってことでしょ?」 [597533159]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
岸田総理の「異次元の少子化対策」に加え、小池都知事も相次いで少子化対策を打ち出しました。
そもそも日本の出生数は長年減り続けていますが、人口減少そのものの意味を専門家とともに改めて問い直します。
少子化対策の充実へ…。政府だけでなく、東京都も0歳から18歳の子供に対し月5000円の給付を発表しました。
東京都・小池知事:「少子化対策に1.6兆円と。ここは国に先駆けてというか、国を牽引(けんいん)するような形で今回1.6兆円を投じると」
そのきっかけとなったのは、出生数。
去年1月から10月に生まれた子供の数は速報値で66万9000人余りと、前年より3万3000人ほど減少…。このまま推移すれば統計開始以来初めて80万人を下回る見通しなのです。
そして、2008年をピークに減少し始めた日本の人口は2050年には1億人を割ってしまうという試算まで…。
今や、人口減少社会が目の前に来ていると言っても過言ではないのです。
経済規模の縮小、医療や社会保障の負担など人口減少することで国力の低下が予測されるのですが、その一方、こんな声も…。
ツイッターの声:「人口減少ってつまり、1人当たりが利用できるリソースが増えるってことでしょ」 高齢化を併発するからだよ
団塊がいなくなっても2080年まで高齢化率は上がる一方 道路他の公共インフラ=歳出は減らすことができない
一方で
人口減少=税収減少になるので、一人あたりの税負担が激増する
小学生でもわかることがわからないのが>>1 少子化だけならそんなに問題ない
大問題なのが少子化と高齢化が一緒に進んでること リソースが劣化しない前提で草
夕張でたくさんリソースを使うがいい 高齢化はコロナがなんとかしてくれると信じたい
若者はコロナ蔓延させ続けろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています