ロシア軍傭兵、両足を失った妹に義足を買うため戦っていた。。。 [237216734]
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両足を失った妹がもう一度歩けるように、義足を買ってあげたい。
彼を駆り立てたのは、家族への思いだけだった。
そして、義足の費用を工面するため、彼が向かったのは戦場だった。
「俺の人生を変え、今生きているこの悪夢を乗り越えるためなんだ」
こう語気を強めて話すのは、シリアの首都ダマスカスに暮らすムハンマドだ。年齢は20代半ばだという。
内戦が続く母国で、両親ときょうだい2人を失い、唯一残った妹のヤスミンも両足を失っている。
その彼は、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナへ向かおうとしていた。
妹の義足を買う金のため、傭兵として。
「もう家族はあなたしかいない。兄さん、行かないで」(ヤスミン)
「復讐のために行くんじゃないよ。また2人で暮らすために、お金を稼いでくる。義足を買って、お前がまた歩くところを見たいんだ」(ムハンマド)
「兄さんが死んで帰ってくるくらいなら、足がないままの方がいい。帰ってきて、無事に帰ってきて、何もいらないから」(ヤスミン)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2023/01/13/28350.html 自衛隊くらいの平和さが国民にとっては一番メリットになるのにな ウクライナはやく降伏しろよ
ムハンマドを助けてやれ
ウクライナ人共許せねぇ! オーストラリアとかでウエイターやったほうが稼げるのでは? ww 明日の作戦の給料でちょうど妹に義足が買ってやれるんだ そんなことをして本当に妹が喜ぶのかよ!!!!!!! >>12
政府軍では、ISなどの過激派組織と対峙たいじしてきたというムハンマド。
そんな中、2019年、戦闘機による爆撃が、家族の暮らす北部ラッカの村を襲った。この爆撃で、ムハンマドの両親ときょうだい2人が亡くなり、妹のヤスミンは両足を失った。
ムハンマドによれば、家族の命を奪った攻撃は、ISの残党を掃討するため、アメリカ主導の有志連合が行った空爆だという。
以来、家族を失い妹の足を奪われたムハンマドの怒りの矛先は、欧米に向かった。 戦場に行って危険な思いをした兄
義足を買う為に犠牲になった人たち
もし義足ができて使う事があったら
大切に使わないとな こりゃ欧米を恨むわ
>>そんな中、2019年、戦闘機による爆撃が、家族の暮らす北部ラッカの村を襲った。この爆撃で、ムハンマドの両親ときょうだい2人が亡くなり、妹のヤスミンは両足を失った。
ムハンマドによれば、家族の命を奪った攻撃は、ISの残党を掃討するため、アメリカ主導の有志連合が行った空爆だという。
以来、家族を失い妹の足を奪われたムハンマドの怒りの矛先は、欧米に向かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています