工場で「テーブルリフター」を修理していたおじさん(56)、頭挟まれて死亡 [399583221]
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機械に頭挟まれ男性死亡 愛知・新城の工場
14日午後0時50分ごろ、愛知県新城市川田のスルガ産業新城工場で、浜松市南区の自営業、小楠秀彦さん(56)が木材を持ち上げる機械に頭部を挟まれた。小楠さんは病院に運ばれたが、死亡した。
愛知県警新城署によると、機械は「テーブルリフター」と呼ばれ、部品を交換しようとしたところ、機械が降下したという。小楠さんは同社側から修理の委託を受けていた。
油圧調整が利かなくなった可能性があるといい、同署が詳しい状況を調べている。
https://www.sankei.com/article/20230114-VQ4FUJ5JVNJVRCL52JDDYIZIE4/
油圧や空圧は圧をかけ続けないとテーブルが落ちてくるからな
電動リフタならブレーキが効くんだけど ジャッキとかでも上げたあとブロック置いたりしない人多いよね
命が安いんだろうな >>2
固定式のやつじゃないかなウチでは昇降機とも呼ぶ
普通はスティック状のストッパーをかますんだけどね >油圧調整が利かなくなった可能性
こういうのがあるから工場は糞
働いてはいけない職場 ベテランだけに油断だよな。今までがラッキーだったんだ >>14
うちの工場はそういうのは技術課の整備係の仕事だから俺らは技術課に内線いれて修理しろっていうだけやわ
技術課の整備係は全員が工業高校卒の使い捨てやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています