日本軍将校「特攻行きたい奴、手挙げろ」兵士「…」将校「ハァーーー(クソデカため息)」兵士「…スッ(全員手を挙げる)」⇐ジャップ [112216472]
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富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry 次戦争になっても間違いなく同じことになるがその時お前らはどうする? 富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry 部下を特攻させるために自分もやると宣言しときながらひとり生き残った特攻兵器を提案した将校なんておらんやろw この蛮行を「清く正しく美しい行為」って日本人のほとんどが思ってるよね しかも志願理由に多いのが日本人の妻のために~だからな
Xvideosとかで白人女見れる世の中だったら絶対有り得ないわ >>36
現実は体当たりの方が通常攻撃より遥かに戦果を挙げてるわけだし >>41
そりゃ志願しなけりゃ両親妻子が地元民に集団暴行されるって意味なんで >>42
敗戦になったら意味ないね
特攻させずに敗戦してたらその人らは生き残ってその後何かを成しえていただろうな
特攻なんかいうBAKA作戦する時点で負けは決まっていたはずやし 究極のやってる感だよな
天皇縛ってマッカーサーに献上すれば戦争終わったのに >>38
甲子園で熱中症で倒れる高校球児なんて最高に輝いてるからな
若い肉体が上からの命令で滅び散っていくことに物凄いエロスを感じる >>36
一回の出撃で40機全機が5機撃墜とかアニメでもねーよ😅 というか、今日本が徴兵始めても
山上くんみたいに刑務所の中にいりゃ
安全なんでは?
どう思う? >>46
勝てると思ってたから
今と変わらないじゃん未だにEV出遅れ、コロナの被害過小化大本営発表してるんだから 同調圧力で自殺できるとはね
この時代に生まれなくてよかった 鬼軍曹「突っ込めって言ってんだよなぁ。分かる?突っ込め。突っ込めって言ってんの、ね?突っ込めって言ってんだよ!」
特攻兵「ダイナマイッ!(泣)」 城山三郎の一歩の距離がまさにスレタイの話だが
若い頃読んでこんな時代にならないことを祈ったよ >>42
連合軍はどんどん対策を講じていくが、特攻側はどの攻撃が有効なのか分からんから戦法が進化しないんよ お前が死なないと俺が出世できないって最高のパワハラだよね でも欧州の戦争映画だと無能な指揮感が、クソども塹壕に篭もるな!突撃しろ!!って自軍兵士のケツ蹴ってるぞ。
そんでそいつらと対峙する狙撃隊が「敵の指揮官はこちらに有利だからスナイプしないようにしろ」って話すの 戦中はポリコレもリベラルも左翼も完全否定されてたからね 悪の枢軸国の日本軍なんてパイロットを覚醒剤漬けにして特効やらしてるからな
世界最低のカスみたいな軍隊だよ 大西瀧治郎「特攻すれば陛下が「何やってんだ!?」って終戦して下さるから、家族守るため頑張って」
特攻隊「おかのした」
ヒロヒト「戦果あげれた!?ヤッター!じゃ、引き続き戦争頑張って」
大西「」 >>51
戦争になったらおそらく刑務所も劣悪化するんじゃないかな
嫌儲公認哲学者の戸坂潤も敗戦直前に獄死してる >>51
戦時中に特高警察がやったことを考えれば拘置所や刑務所は中世以下の地獄になりそう 特攻指揮した連中がのうのうと天寿を全うしてるコピペ いや先に覚醒剤を配るんだぞ。
違法でもなんでもなけりゃ塩より安い。
そしてアヒャヒャビローンwってやってる連中に
笑いながら問いかけ。 欧米のアンフェタミンを更に改造して覚醒剤を作ったのが731部隊な。 ゼレンスキーの国民逃亡禁止法を絶賛してたクソバカ国民だらけだから次の戦争のときも特攻始まるよ >>75
自衛隊は有事には一兵卒が下士官となって徴兵された民間人小隊を指揮することで一気に人員を揃える仕組みになってるからな
どのみち台湾有事ともなれば米軍基地の防衛のために現役自衛官だけでは兵卒が足りないので赤紙まがいの強制的志願が横行することは想像に難くない >>72
富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う
倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。
戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry
黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。
戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry
源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。
戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。
言うまでもなく天寿をry
太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry >>79
あれやる時は全員覚せい剤でバッキバキになってる。 源田実とその部下だった志賀淑雄は立派だわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E8%B3%80%E6%B7%91%E9%9B%84
第五航空艦隊が343空に特攻を下問した際、志賀は「私が先頭で行きます。兵学校出は全て出しましょう。予備士官は出してはいけません。
源田司令は最後に行ってください。ただし条件として、命令してきた上級司令部の参謀が最初に私と来るというなら343空はやります」と上申、
源田司令も「全くだ」と同意して、その意思を上に伝え、それ以降343空には特攻の話が来なくなった[16][17][18]。
志賀は、特攻には反対で指揮官として絶対やっちゃいけない、自分が行かずにお前ら死んでこいというのは命令の域じゃない、
行くなら長官や司令が自ら行くべきだと考えていたという[16]。 >>42
ゴミカス以下の結果だったろ…
通常攻撃とやらはそれ以下だったのか >>36
そんな自軍被害ゼロのお花畑論が認められる訳無いわな
自爆特攻が継戦能力の放棄でジリ貧のゴミ戦法なのは同意するけど
その辺の現代だとドローンが居るし >>61
味方のケツ撃つ銃も有るくらいだしな本当愚か もう日本の戦後教育は敗北したんだよ
ウクライナの特攻を肯定し応援してる以上
日本の行いは反省すべき点ではなく英雄の所業となった インパール作戦にしても特攻にしても、一般的な作戦に戦い続けて少しくらい善戦したところで優劣を覆せないから捻り出されたんだよ。
普通に無理な戦局なのに勝てるように、戦局をひっくり返せるようになんとかしろっていう天カスが言ってそれを実現できそうな提案練らなきゃいけないから変な作戦が出てくるんだよ。
前提が間違っていれば間違った解決案が出てくるのは仕方ないんだよ。 陸戦だと突撃させられるじゃん
別に特攻だけが兎角言われるほど酷いわけじゃない
名目上は志願とかいうことで上級将校が責任回避するシステムが糞なんだ でもその軍曹以下の下士官は有能で
兵士はみな勇猛果敢だったと欧米の軍人たちからは評価されてる
あほなのは軍師だと 特攻させた側を批判するとなぜか特攻させられた側の人を侮辱するなとブチ切れる謎の勢力 切腹と特攻は数少ない日本オリジナルの文化だからめちゃくちゃ尊重されてるんだと思う 覚醒剤でベロベロにさせて無茶させるってのは
今でも世界中の空軍で採用されてる方法だからまともに議論できないのよ。
バイタルモニターの名目で覚せい剤のチューブがパイロットに刺されてる。 元特攻隊員だった人の証言を元に作られた再現ドラマ
45分あるが見る価値あり
これも真実の一つやぞ
kamikaze pilot"s real story浜園重義さんの特攻隊の真実
https://www.youtube.com/watch?v=cTXtOEEeWt4
12:37~
長官「この作戦は強制ではない。家の事情などで参加できないものは×を、お国のために命を捧げてもいいという者は○を書いて提出するように」
↓
浜園さんは特攻作戦に納得がいかなかったが○を書いて提出
↓
14:11~
浜園さん「もし…あの時、私が×と書いていたら、本当に特攻は免除になったのでしょうか?」
長官「×と書いた者はもうおらん。翌日、特攻にいかされた」
↓
28:16~出撃前
沓名さん(先輩)「私は搭載した爆弾で敵の輸送船を2隻ぐらい沈める自信があります。もし沈めたら、帰ってきていいでしょうか?」
長官「いや、死んでくれ」
↓
37:58~
浜園さんは生還するが、尊敬する先輩の沓名さんは戦死 負ける戦争を長引かせ原爆2発落とされたんだよね?英霊はどう責任取るつもりなんだろ >>93
現代の若者と戦争中の回天の特攻隊員が時代をまたいで入れ替わる小説あったな
ドラマ化もされた
なんてタイトルだったかな 特攻隊員は学徒出陣で召集されたエリート大学生が多かったから、立派な遺書もたくさん残ってる
(大学生を採用したのは、飛行訓練するのに頭が良いほうが飲み込みも早かったから)
でも小学校しか出てないような多くの兵隊は、ニューギニアなどの南方に行かされ、遺書すら残らず餓死してるんだよなあ
「きけ わだつみのこえ」という学徒兵の遺書を集めた本があるが、三島由紀夫は
「テメエはインテリだから偉い、大学生がむりやり殺されたんだからかわいそうだ、
それじゃ小学校しか出ていないで兵隊にいって死んだやつはどうなる」と批判してる >>42
特攻で沈んだ米国の大型空母や戦艦は一隻も無い
ちっちゃいのが何隻か沈んだだけ
何千人と特攻して戦果がこれだけって日本人は本当に馬鹿だと思う 当時の日本軍は覚醒剤使い放題だから言うほど悲壮感はない。
あびゃびゃびゃびゃびろーんwwって叫びながら突っ込んだ。 森保「蹴りたい奴、手挙げろ」
選手「・・・・」
森保「ハァーーーー(クソデカため息)」
クロアチア「wwwww」 はだしのゲンの町内会長がジャップラでは最もクレバーな生き方
あのキャラから学んだジャップさん多いだろうから次回はもっと悲惨になりそう >>104
作家の保阪正康さんが、特攻機の整備兵だったという老人のことを述べている。 突然訪ねてきた彼が語ったのは、飛び立つ日の特攻隊員の姿だった。 失神する、失禁する、泣きわめく。 きれいなことを言って飛んでいった人もいたが、ほとんどは茫然自失(ぼうぜんじしつ)だった。 「それを私たち整備兵が抱えて乗せたんです」(『戦争と天災のあいだ』)
>>42
それほんの最初だけよ 途中からは対策されてたろ
故郷の家族が村八分に合うというのが1番きついな
俳優に家族に裏切られた人いたよね 俺の爺さんが特攻隊だったそうだが
行く前に戦争が終わってしまったそうだ
そのおかげで戦後は死に損ないだのなんだのと心無い言葉を投げつけられたそうだ
行ったやつも行かなかったやつも地獄なんだな これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡
https://nordot.app/798767547706327040?c=39546741839462401
>チョコ以外にも覚醒剤はいろいろな形で提供されていたようだ。ミュージシャン大貫妙子の父親大貫健一郎少尉は
>、鹿児島・知覧基地から沖縄特攻に出撃した時の話を記している。「菊の御紋が入ったタバコ、沢の鶴の二合瓶…(中略)…。
>長距離飛行の途中で眠くならないようにとヒロポン入りの酒まで用意されており、『元気酒』と名づけられていました
覚せい剤漬けにすることで、異常な興奮状態にして自殺させてたっていうね >>80
昭和26年で1945年だとすぐに分かるか? >>113
昭和26年なら1951年やろ
小学校低学年レベルの算数もでけへんのか 特攻のこと詳しく知りたいならピクシブ百科事典がオススメだぞ
悪いところは既に知られてるからというよく分からん理屈で
特攻の良いところを長文で重点的に書いてあるから >>80
ネトウヨっていつもこんな妄想しながら生きてんの?
そりゃ頭おかしくなるわ >>115
通常攻撃の攻撃有効率はわずか2.7%であったが、特攻の攻撃有効率は27.6%となっており差は10倍以上であった
10か月に及ぶ特攻で日本軍は2,550機の特攻機と約4,000人の特攻隊員を失ったが、55隻の連合軍軍艦を沈め、350隻以上に大小の損傷を被らせ、17,000人~33,000人(諸説あり)の連合軍兵士を殺傷した
特攻が戦術として意味がないとかいうモメンは基本的な事実くらいは知っておいてほしいよな
負け戦でやる意義を問うなら通常攻撃の方が当てられずに撃墜されるだけで意味がないし降伏するまで連合軍は全く殺せず日本側の戦死者を積み増すだけだった 「熱望」「希望」「拒否」
の3つから選ぶんだっけ? 気合いが足りん!
気合いを入れてやる!
とか言ってボコボコに殴られるんだろ?
はだしのゲンで見た 窮地立たされた国は全てやってる
勝てば官軍負ければカルト >>120
そんな強力な戦術採用したのに負けるなんてジャップザコすぎだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています