タレントの上沼恵美子(67)が15日放送の読売テレビのバラエティー番組「上沼・高田のクギズケ!」に出演。誇張された関西弁の使用にツッコミを入れた。

 番組では、「私の周りにいた心づかいにかける人」をテーマにトークを展開。ゲスト出演した「FUJIWARA」藤本敏史が、元妻の木下優樹菜との交際中に週刊誌に激撮され、「『ワイの女(スケ)、何ジロジロ見とんじゃい、ワレ』の目をした」と書かれたとボヤいた。

 これに上沼が「ワイのスケって言うのがね。そんな言い方しませんわ」とあきれるように話すと、藤本は「聞いたことない」と同調。

 さらに、上沼が「関西弁はむちゃくちゃ使いますよね、東京の人。『何してまんねんや?』って、そんなこと言うかいな」とツッコむと、藤本も「使わないから。そんなひどい大阪弁」とバッサリ。相方の原西孝幸は「見てる人信じますからね、それが怖い」と話した。

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