やばい 日本の「餅(MOCHI)」が世界にばれた 今やセレブの家の冷凍庫には必ず常備されていると言っても過言ではない [303493227]
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海外でも大人気って知ってた?アメリカ人が「お餅」に夢中になるワケ
2023年1月13日 20時0分
クックパッドニュース
アメリカで「餅」が流行ったきっかけ
その後ネット上では、もち粉を使ったお菓子を時々みかけましたが、今の爆発的な「Mochi」流行を決定的にしたのは、2017年の夏にホールフーズというスーパーマーケットが出した、「Mochi アイスクリーム」専用の冷凍庫でした。ちなみに、「Mochi アイスクリーム」とは、日本で言う「雪見だいふく」のことです。
自分好みのフレーバーを、好きなだけビニール袋に入れて購入できるようになっていて、1つ2ドルでした。残念なことに、今は新型コロナの関係で1つずつパックされていて、専用冷凍庫も撤去されてしまいました。
とはいえ、この専用冷凍庫が置かれて以来、他の「Mochi アイスクリーム」もたくさん発売され始め、今や、私が出入りをしているセレブの家の冷凍庫には必ず常備されていると言っても過言ではないです。「mochidoki」というMochiアイスクリーム専門店もありますし、ある有名イタリアンのレストランでも、「Fior di latte Mochi」(牛乳が原材料のモッツァレラチーズで作ったMochiアイスクリーム)がデザートに提供されていて、ここの名物です。
https://news.livedoor.com/article/detail/23531569/ 関連
フランスで「MOCHI」ブーム 日本の「餅」とは微妙に違う…ザンネンな点も
2022年5月17日 10時31分
デイリー新潮
パリっ子たちの間で最近「MOCHI」が流行っています。日本語の「もち」なのですが、日本人が思う「お餅」とは、ちょっと違います。【ヴェイサードゆうこ/在仏ジャーナリスト】
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今フランスで流行っているMOCHIとは、和菓子の「求肥」を使用したスイーツのことなのです(「もち」ではなく「もし」と発音するフランス人が多いのですが)。カルフールなどの大手スーパーなどでは中にクリームやごまあんなどが入ったMOCHIも見かけますが、こちらで一般的なのは「MOCHI glacé(モチグラッセ)」という、求肥でアイスクリームを包んだ「もちアイス」です(以降、本稿ではこれを「MOCHI」と呼びます)。
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/4/34719_1523_c9e24d3e_7d6202f0.jpg
落花生味のMOCHI。日本語が使われているが表記を見ると日本製でないことは一目瞭然
日本でいう「雪見だいふく」のミニサイズを思い浮かべていただくと分かりやすいでしょうか。MOCHIは、パリのカフェやサロン ド テ(ドリンクを楽しむのが前者、食事も出るのが後者という使い分けがあります)、パン屋、日本食材店で見かけるほか、日本にも進出している大手冷凍食品メーカー「PICARD(ピカール)」もオリジナル商品を販売し始め、街頭広告なども見かけるようになりました。
https://news.livedoor.com/article/detail/22175202/ PICARDのサイトを見ると、「おいしい!」、「驚きの味と食感。また食べたい」、「甘すぎなくていい」、「新感覚で家族でハマった」といった、肯定的なコメントが多く見受けられます。ただ、1口サイズのアイスが6個入り5.6ユーロ(約767円)で、値段に関しては「高い」というコメントが多いようです。
インスタグラムで検索すると、実に多彩なMOCHIが紹介されています。バニラやマンゴー、ライチ、パッションフルーツからピスタチオ、黒ゴマ、桜、さらに7色のレインボーやラム酒、ウイスキーなどアルコールを入れたMOCHIなど、数えきれないほどの種類があり、日本のもちアイス以上の豊富なラインアップに驚かされます。
さらにパティシエ大国のためか、はたまたMOCHIの価格が高いせいか、ネット上では「もちアイスのレシピ」も多く見られます。YouTubeでは「もちアイスをつくってみた」動画が100万再生近くされるほか、関連の人気動画も沢山あります。さらには通販でMOCHIづくりキットが購入できたり、MOCHIづくりのワークショップも開催されているのです。 フランスの和菓子事情を変えた一本の映画
特に昨年頃からMOCHIを頻繁に見かけるようになり、パリにある日本のパンや食品をあつかう飲食店でもMOCHIの売り場面積が広がってきているのを感じていました。近所に住む中学生の子が「今日は友達とMOCHIを食べに行くの」と教えてくれたり、求人サイトで「人気のスイーツ『MOCHI』を作る会社でスタッフ募集」という広告を見かけたり、お寿司屋さんのwebサイトに「お待たせしました!MOCHIが入荷されました!」と告知しているのを見かけたり……。本当にMOCHIを食べているフランス人が増えているのだなぁと不思議な感覚でした。
私がフランスで初めてMOCHIを見かけたのは5年くらい前のこと。アジア人が経営する寿司レストランやラーメン屋のデザートとしてMOCHIのPOP広告がテーブルに置いてありました。当時、雪見だいふくの半分以下、ピノより一回り大きいくらいのサイズで1個2ユーロ(約270円)は高いと思った記憶があります。
それまでMOCHIということばをフランスで聞くことはなく、これもフランスで受け入れられるとは思えませんでした。というのも、日本の「和菓子」はフランスで市民権を得ていなかったのです。 10年以上前になりますが、私が日本からのお土産としてお団子やお饅頭をフランス人に渡したとき、あんこを「豆を甘くしたペースト」と説明したら驚いたような怪訝な顔をされました。ふにゃっとしたやわらかい食感に子ども達は顔をしかめていました。知人は、「フランス人の同僚が、求肥の和菓子を『きもちわるい』と目の前でごみ箱に捨てた」と嘆いていました。さすがにそれは滅多にないことではありますが、フランス人にとって和菓子はなんとなく得体のしれないものと映っているようでした。保守的な嗜好の人や高齢世代は今でも似たような反応をするかもしれません。
風向きが変わったきっかけは、2015年にカンヌ映画祭で「あん」という映画が上映されたことでした。樹木希林さん演じる元ハンセン病患者の老女が、どら焼き屋の粒あんづくりを通して周囲と関わり、生きるということに向き合うストーリーです。フランスでは「Les Delices de Tokyo(レ デリス ド トーキョー、東京の甘いもの)」というタイトルになっていました。ドリアン助川さんの原作小説がAmazonでベストセラー入りするなど人気を博し、2016年に全国上映されると、外国映画としては異例の動員数30万人を超えるという大ヒットを記録したのです。 映画の中では、あずきを洗い、声をかけながら丁寧に炊き上げ、おいしい粒あんでどら焼きをつくっていく過程が美しく描写されていました。記録的ヒットにともなって「どら焼きを食べたい」、「どら焼きはどこで買えるのか」という声がフランスで出てきたのです。これを受けパリのオペラ地区などにあるサロン ド テやパン屋がどら焼きを売り出すようになりました(私も映画を鑑賞後にどら焼きを食べに行きました)。当時フランス人は「味はともかく、どら焼きだのあんこだのとはどんなもの?」という好奇心で求めた人が多い印象でした。やはり「甘く煮詰めた豆を食べるの」と驚きつつも、この映画から“あずきのコンフィチュール”ともいわれるあんこが認知され、和菓子そのものが広まるようになった感があります。
ただ、誤解をされないようにお伝えすると、日本の老舗和菓子屋「虎屋」は1980年代にパリにオープンしていましたし、以前記事でも紹介したパリ郊外にある日本人経営の「山下農園」のレストランでは20年位前からデザートにMOCHIを提供していたそうです(デイリー新潮配信『パリ郊外で農園経営25年の山下朝史さん 値段10倍の野菜を高級レストランが求める理由』)。もしかして山下農園のレストランに行ったフランス人からMOCHIが広まったのでしょうか……。また2012年に出版された「Asafumi Yamashita : Maraicher 3 etoiles」には、今流行っているMOCHIのレシピも掲載されているのです。どちらにしても和菓子がフランス人に浸透していたわけではなく、和菓子やMOCHIを知る人はごく少数でした。 ついでに日本製菓の話をしますと、おかきやおせんべいはBarでお酒に沿えて出されるつまみとしてよく見かけます。フランス人が大好きなアペロ(夕食の前に食前酒を飲む習慣)でワサビ味の衣をまとった豆菓子「wasabi」を口にしたことがあるフランス人は多いはずです。 せっかくのブームに本家の日本が置いていかれている…
ただしフランスのMOCHIブームには懸念点もあります。それはフランスで見かけるMOCHIの多くは、台湾、アメリカなどのメーカーが製造した商品で、日本製はほとんど出回っていないのです。
MOCHIに限らず、「日本製と見せかけたまがいもの」はフランスには沢山あふれています。日本のものは美味しいという信頼があるので、よその国が「日本風」の商品をつくって売り出すということでもあるわけですが、「これが日本食と思われてしまうのは残念」と言わざるを得ないようなクオリティのものもあります。YouTubeのMOCHI試食動画には「タロイモのMOCHI」を食べ、「タロイモのMOCHIはムリだ、大嫌い」とコメントしているものがありました。日本人でもタロイモと求肥を合わせようとはしないですよね。MOCHIのレシピを見ても、和菓子のつくり方とは程遠いものも見かけます。せっかくなら日本の製品、和菓子の精神が込められたMOCHIが広まってほしいですね。
グルメや流行に敏感なフランス人。お寿司やラーメンなど塩気のある日本食に加え、どら焼きやMOCHIのような甘味にまで日本人気が広まってくれるのは、現地在住者として誇らしく思います。次にブームが来る時には、ぜひ、日本メーカーに進出していただけることを願うばかりです。 中東で「日本のチーズケーキ」が大ブームになっている「納得の理由」
「雪見だいふく」風アイスも大人気!
「中東きっての有名日本人」であるサラリーマン・鷹鳥屋明氏。SNSのアラブ人フォロワーは、なんと約10万人にも上ります。彼が実際に見聞した異色の中東体験記『私はアラブの王様たちとどのように付き合っているのか?』から、中東で流行っている意外なスイーツについて、一部編集のうえでご紹介します。
アラブで、スフレチーズケーキが大人気
ドバイで大人気のパン屋「YAMANOTE」の日本式パンの成功を見てアラブ首長国連邦だけでなく、中東湾岸諸国で日本式のパン屋が次々と乱立しました。ですがどれも「YAMANOTE」の二番煎じ感は否めません。そしてこのような「日本式」の競争はパンだけでなく、新たなステージに移行しました。
最近中東で人気を博しているものが、チーズケーキです。それもレアチーズケーキやベイクドチーズケーキではなく、大阪に本店をかまえる「りくろーおじさんの店」と、福岡に本店をかまえる「てつおじさんの店」が作ることで有名な、プルプルするタイプのスフレチーズケーキがアラブでブームになっています。
特に「てつおじさんの店」は現在進行形で中東湾岸諸国に出店が進んでおり、アラブ首長国連邦、クウェート、サウジアラビアと次々と出店し、2021年の1月にはカタール店がオープンしました。
かつて中東にはスフレチーズケーキを食べられる場所がありませんでした。日本観光をしたアラブ人の間で、なかなか味わったことがない珍しい食感が評判を呼び、現地に持ち込まれ、いまでは大人気になっています。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84435 このブームに便乗して、同じアラブ首長国連邦の中で「Yakitate」という名前の日本式パンの店がスフレチーズケーキを作り、日本のおじさんシリーズの名前をもじった「大阪おじさん」(アンクル・オーサカ)というヨルダン本社のスフレチーズケーキ会社も中東各地での販路拡大を狙っています。
また、クウェートでは「クモリ」という日本式パン屋がチーズケーキも作り出し対抗勢力として出現するなど、大小様々な会社がプルプルのチーズケーキを作り、さながら「中東スフレチーズケーキ戦国時代」の様相を呈しています。
勃発、「もちアイスクリーム」戦争
スフレチーズケーキは激しい戦いがすでに行われていますが、次に日本でも有名な「雪見だいふく」に近い形の薄い餅皮に包まれたアイスクリームが新たな戦場となっております。
アラブ首長国連邦ではMBAのコンサル出身のキャリアパーソンとして有名なレバノン人女性オーナーが、現地パートナーと設立した「M'OISHI」(モイシ)というお店がもちアイスクリームを1個600円で販売しています。
値段はなかなか高いですが、2017年からドバイの現地高所得者向けのモールに展開してブランディングを行い、2020年にアラブ首長国連邦で大小合わせて12店舗、サウジアラビアにも3店舗フランチャイズ展開をしています。
その対抗馬は「Kanemochi」、こちらは中東ではクウェートから始まり、現在サウジアラビア、バーレーン、カタールなど幅広く展開しています。「Kanemochi」グループはタイの会社によりマネジメントされており、タイで生産されたアイスクリームを中東で1個390円で販売しています。 他のライバル企業がもちアイスクリームを展開していることは重々意識しており、他社と違いデリバリーだけでなく、実店舗による認知度向上と価格面とブランディングの面で強いことを強調していました。このように、日本の食品やスイーツは過去から現在まで様々なブームを経て移り変わりながら、アラブに展開しています。
日本食を出す店がヒットした理由
こういったアラブでの成功例を聞くと「アラブで流行っている日本食のお店を現地で展開すれば、一攫千金は近い」と思う人も少なくありません。私も実際にそういった相談を受けることがありますが、基本的には流行の後追いについてはオススメしません。ほとんどの人が失敗すると言っていいでしょう。そもそも、すでに現地である程度の市場が形成されているのであれば、参入メリットはほとんどありません。
これまでの例でわかることは、残念ながら現状、日本側が主導してブームを作っているわけではないということです。現地の人たちやアラブ人たちが現地の文脈で日本食や日本のスイーツの魅力に気づいて現地に展開し(日本製とは程遠い出来かもしれませんが)ブームになっているわけです。
予想外のものが流行ることもありますが、まずアラブ人の文化や好みに精通していなければ、参入したところでヒットさせられるわけがありません。そして継続して売り続ける根気も大事だと言えます。
「YAMANOTE」が成功したのも、現地の人たちが日本の惣菜パンの良さに気がついて日本式パンを販売するにあたり「ヒト・モノ・カネ」を揃えて成功したのであって、日本式パンだからブームを起こせたというわけではないのです。 >>2
ナポリタン見てるイタリア人とかラーメン見てる中国人の気持ちが分かるな こんなバリバリ糖質高カロリー爆弾をセレブが食うかよ 餅といえば江戸時代に遣韓使が韓国に行った時に
トッポギを食べてそれを日本に持ち帰ったところ
たまたま織田信長が食べたらハマって一週間食べ続けたのは有名な逸話だよね
それから日本でも餅が広まって食べられるようになっていった 長いわ
ざっくり言うと
アメリカで「餅」が爆発的に流行している、とアメリカで活躍するシェフ
ただ、「餅」という言葉は便宜上のもので、本当は求肥だという
2017年に「雪見だいふく」のようなアイスが登場し、流行を決定的にしたそう
記事を読む
ここだけでいい 日本でいうと植物油脂たっぷりのウィーン銘菓風のアレみたいなポジションの雪見だいふくか 日本の菓子食うストリーマーが一番美味しいと言ってたのが雪見だいふく
あれは海外にも似たもの無いしな >>23
嫌韓使ってどのウェブトゥーンに載ってる創作物語? また必死に日本凄いキャンペーンか
そういうのもういいから >>1
もとはLOTTEのアイスだろ
勝手にジャッ猿の手柄みたいに言えなよ盗人 寿司と一緒で🏺が広めてんじゃないの
あっちのお方のほうが商売上手 >>20
あいつら「ウンチは茶色で汚いわ。そうだ虹色のウンチが出るようにラメのカプセル飲みましょう」
って発想する人らからありえる 日本ってなんでこういう自国で作った商品海外に売り出すの苦手なの 餅って米より炭水化物吸収速度が早いんだっけか
手っ取り早くエネルギー補給源として使われてるのは知ってた >>33
じゃあロッテって日本では韓国企業扱い
韓国では日本企業扱いの
居場所のない企業に聞こえるね >>33
韓国ではロッテの重光ファミリーはジャップ扱いで嫌われてるんよ >>37
英語力と現地の法律理解度の差で
すぐ海外ルールでパクられて現地でパチモン生産されてシェアとられるからじゃないか フランスの方が流行ってるよ
アメリカと同じで雪見だいふくみたいなやつ 雪見だいふくは女子は好んで食いたがるけど
男子はあんま騒がなかった
だってアイスを餅(求肥)で包んでも
大してうまくないもん >>50
量が少なくて満足感ないからなあ
モナ王箱買いしちゃう フランスの時に調べてみたけど台湾製ばっかりだったな mochiを詰まらせてgrammaが死亡したからjapをsosho! あと23年前に出たぷっちょに
小さい子が性的欲求にも似た執着を示すのが
けっこう謎だよね
興味もないし食う気ないんだけど
小さい子がぷっちょの話になると
まるでお気に入りの性的玩具の話みたいに
顔をとろけさせてぷっちょぷっちょ恥ずかしそうに
騒ぐ理由は何なのあれ? 喉つまったら死ぬし歯の詰め物持ってかれるし
マジでいまだにこんなの食ってる奴信じられんわ あの、イギリスでお餅をついたら一儲けできるっていう計算が出たのね 練りきりはデザイン良くてコーヒーにも合うし
意識高い系の生活の1シーンに溶け込みそうな感じするけど、流行んないかな こっちが推しても聞く耳持たないよ、おっさんは寿司や刺身がさんざん嘲笑されてきたの見てきてるし
向こうの権威に見つけられるしか広がる方法はない。
彼らは売り込んでも信じない >>「Mochi アイスクリーム」とは、日本で言う「雪見だいふく」のことです。
んん~?
それ日本の餅かい?
韓国系が絡んでないかい? >>落花生味のMOCHI。日本語が使われているが表記を見ると日本製でないことは一目瞭然
ああ既に言及されてんのか 外人おったら雪見だいふくあげてみ
めっちゃうめーうめー言うぞ 求肥ってちうごくの白兎が有名じゃなかったっけ
コンデスミルク味のトフィーかキャラメルみたいなソフトキャンディ
あれ安そうだけどけっこう美味い 焼いたばかりの熱々で柔らかい餅を醤油にジュッと漬けると
チーズそっくりの旨味成分が強烈に出てくるんだよな
あれ使ってチーズ料理風の調理したらめっちゃ美味そう
ピザのチーズの代わりに餅が使えたら
炭水化物+炭水化物で最凶だよな >>95
海外にとってのモチは雪見だいふくのモチ(求肥)で甘いお菓子だよ 正月以外食わねえから
馬鹿みたいにどんどん食っとくれ あの皮みたいなの求肥って言うんだ
嫌儲でまた一つ賢くなってしまった >>5
いきなりドリアン助川が出てきてびっくりした
今そんなことやってんだな 雪見だいふくは前から海外人気あったな
ニューヨークの高級日本食レストランの裏メニューがモロに雪見だいふくで
そりゃ表メニューに載せられないわ…って記事を10年以上前に読んだ記憶 あいつらもち米は食うけどネバネバツキモチは食わない印象 アイスよりクレープみたいに大福の餡を生クリームやカスタードとかにした方が売れるんじゃねーの いまだにグルテン嫌う人いそうだから、普及していくかもな 大方向こうのチャンコロかチョンコロが勝手にこれが餅だと喧伝して回ったんだろうな 東方キャラの絵を描くスレ
bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1664157454/
9 それよりジャップランドの悲惨なハムベーコンチーズ牛乳はなんとかならんの? >>113
まるで「餅」を韓国が開発したみたいな言い方するんだなw またホルホルかと思ったら予想外に大事になってんじゃん餅 まだ、噛まずに飲み込む、という最高の食べ方はばれてないな 海外で有名になってる「MOCHI」は餅粉を練り込んだケーキだってyoutubeで見た ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています