韓国兄さん、200億円かけてつくったゲームが200万本しか売れず大爆死www [214047589]
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『The Callisto Protocol』販売本数が200万本突破!しかし販売目標の500万本には届かず一時株価が下落
Striking Distance Studiosのデビュー作である『The Callisto Protocol』の販売本数が200万本を突破したことが明らかにしました。一方で販売目標には届かず、KRAFTONの株価が一時的に下落してしまったようです。
名作『Dead Space』の精神的後継作ということもあり注目を浴びていた本作ですが、およそ3年間の開発で約2,000億ウォン(約206億円)を費やして開発されました。KRAFTONは本作の販売目標を500万本に設定していましたが、発売から約1ヶ月半経過した現時点での販売本数が200万本にとどまっており、一時KRAFTONの株価が急落しました。
韓国メディア・MK Odysseyはこのことを、ゲームの評判がまちまちであることやシングルプレイヤーのみであること、プレイ時間が短いことなどを理由に挙げて分析しています。
https://www.gamespark.jp/article/2023/01/16/126157.html >>2
どれだけ韓国産のゲームあるのかしらんの?? >>6
じゃあ70年代に日本が生み出したインベーダー、パックマンの時代から
日本と比べてどんだけ世の中の歴史に名を残したゲームがあんの?
手始めに70年代から挙げてみ コンテンツ産業は博打だからこういうこともある
でもNIKKEみたいな下品なゲームを作るのは褒められたことではないな 精神的後継作とか良いように言うな
パクリだろパクリ ググる限りはCEROが取得できないほど表現が過激っぽいな
ちょっと過剰なのでは 10万本で大ヒットと呼ばれるジャップシェアと比べたら善戦だろ
見通しは悪いけどさ オンライン、課金は最低条件
それにガチャと美少女絵のカードをつければジャップキモオタが課金しまくるのにな。
こんなチョロい条件でいいのに 評判が良ければジワ売れして累計500万くらいは行くんじゃね >>14
1本1万円ぐらいで売ってるみたいだけど、その半分の5000円が開発元に入るんだとしたら200億円回収するには400万売らないといけないのか
すげー世界だな クリアしたけど本当にがっかりしたしデッドスペースの面白いところを何も理解できてなかったのかと思った
本家3が神ゲーに思えるレベル >>4
ありがちな雰囲気のゲームたけど普通におもしろそうじゃん こういうゲームで恐ろしいのは
たった一回コケただけで
会社そのものが傾きかねない事だよな
バクチが過ぎる なんかサイコキネシスみたいの使ってるの微妙だなぁと思ってたけどデッドスペースに及んでなかったか 株式上場で4100億円も調達してるから
200億円の損失はなんともない 今の時代って200億かけても400億や500億の広告宣伝費出さなきゃ
ヒットしないからな
だから海外のソフトメーカーは手堅い老舗タイトルの続編で
そこまで宣伝せんでも行けるソフトばかりになってる
これも日本の後追いだな
新規作が怖くて続編地獄になるって 境界知能性欲ジャップ豚ヲタ向けにソシャゲ作ったら直ぐに回収できるよ安心してね よく考えたら、コストなんて数人割り当てるだけで簡単に億いくよな。 グロがキツすぎて日本向けの修正諦めて販売出来なかったとかいう奴でしょ
肝心の内容もデッドスペースに比べたら微妙っていうレビューばっかだしそりゃねえ これ滅茶苦茶やりたいんだけどCEROのせいで審査通らなくて日本で発売中止になったのがクソすぎる
問題はCEROを通さなくてもいいSteamですら日本で発売中止になってること
前は海外のVPNさして海外垢作れば おま国回避できたのに なんか今は購入画面で海外のクレカで決済しろって怒られて出来んかったわ
だから鍵屋で購入したんだけど コードもギフトも海外クレカからの決済履歴がないと出来ないっぽい 1万無駄にした
もう割ろうと思って毎日チェックしてるけど ずっとCrackされねえし限界だわ Amazonで一万円とかしてるけど適正価格なのか? ニーアオートマタとかいうケツゲーでも600万本なのに 『Dead Space 2』は400万本売っても十分ではなかった。元開発スタッフが当時の厳しさを振り返る
本日10月18日にスタジオの閉鎖が発表されたVisceral Gamesの元スタッフが
同スタジオの看板タイトルであった『Dead Space』シリーズにおけるセールスの厳しさを振り返っている。
レベルデザイナーとして5年間Visceral Gamesに在籍していたZach Wilson氏は
ほかのデベロッパーが開発費の高騰を嘆いているツイートに対し
「『Dead Space 2』を作り出すのには6000万ドル(約67億円)かかった
その費用は無慈悲なものだった。400万本売れたが十分ではなかったね。」とコメントしている。
Wilson氏は、マーケティングにかかった費用は正確には把握していないとしながらも
開発費6000万ドルに迫る金額が注ぎ込まれていたと語る。
そうした費用に加えて、ハードウェアメーカーへのロイヤリティの支払いや小売店によるコストを差し引けば
400万本を売り上げてもその利益は十分なものではなかったと説明している。
当時、『Dead Space 2』の発売後にも販売元であるElectronic Arts社長も
「シリーズが存続するためには500万人のファンが必要」と述べており
あらためて『Dead Space』を開発するコストの大きさが再確認された形だ。
その後、満を持して発売された『Dead Space 3』は売り上げ不振に終わり、第四作の開発はキャンセルされる。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20171018-56203/amp/
精神的後継作も本家の辿った道を
そのままなぞってるやん すごいじゃん
やりたいけど日本じゃ発売できないのかもったいない
これをバイオ新作ですって売ったらめっちゃ売れるだろ 大人しく萌え豚ソシャゲでも作っとけばいいよ
チョンにはまだはやい グラフィックすげーなあ
俺は未だにPS2のパワプロやってるぜ 普通にツマランかった
ザコ敵 ハゲ
中ボス ハゲ
ボス ハゲ
黒幕 ハゲ
主人公 ハゲ 一方ジャップは100万売れただけでホルホルするのであった >>46
シェンムーと同じ規模の開発費か
シェンムーも70億かかりましたってCMでやってたからな >>2
Library of Ruinaとかクッソ面白いぞ 表現の自由戦士仕事しろよクソ無能が
あ、シコるのに忙しいか(笑) >>67
面白いけど前作プレイ前提の内容でその前作が人を選ぶような内容だけどな >>69
仕事ならお金払ったら
表現の自由戦士に仕事頼むなら依頼料くらいは払えるんでしょ カワイイ女の子キャラがパンツ見せるだけで、お前ら買うだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています