二重人格主人公「オレが犯人だったのか…」→こういう作品マジで面白いよな [499511919]
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ゼオライマーとかなんであんなに主人公イジメられたり殺されかけてんのかなと思ったら
あれじゃ仕方ないわな むしろ割りと早い段階で読めるし読めなかったとしても冷めるオチだわ 人格が二つある系(ミンサガのダーク)
殺戮者が前世系(聖なるかなってエロゲ)
盗賊とか極悪人の体を乗っ取る系(具体名は忘れたがよくある設定)
思いついただけでも似たようなのいっぱいあるな FF7のワイはエリートなんやって思い込んでる主人公とか結構ホラーだった 実は私が犯人なのよ系
ウィッチ、パーフェクトストレンジャー これ系大好きなんだけど何がある?って聞いたらネタバレになるというジレンマ 二重人格とは違うけどバイオショックインフェニットは衝撃受けたわ 二重人格ではないがトータルリコールくらいしか思い浮かばない メメントは二重人格じゃないけど心理トリックが面白い 二重人格が自分で捜査はじめて犯人自分だって気づいて証拠隠滅はじめてくストーリー おまえがときどき
オレのにっきをよんでいたことは
きがついていた。
べつにきにしていないけど。 25252525552525255252525252252252522525525252252 マイノリティーリポートがそんな展開だった気がしたがオチは忘れた 人はネタバレによる作品価値の毀損を恐れるが
ネタバレを隠匿することによって認知の浅い作品が大手にパクられるほうがトータルで作品へのダメージでかいよな Anotherの叙述トリックは流石に「は?」てなったわ
だって髪の色が違うやん・・・ 二重人格じゃないけどデスノート手放してキラを追ってる時のライトは良かったわ 幼少期に約束したけど相手の名前や顔が思い出せない
おっちゃんなら普通だが中学高校だとしらける
そんな体験なら確実に記憶の一番大事なとこにしまってる サマータイムレンダがこの手の話かと思ったら全然違った ちょっと違うけどテレビゲームのヘラクレスの栄光3は自分の足跡を追うストーリーなんだよな 二重人格の片方がなんでもできるイケメンで、元の性格と対話しちゃったりする作品は嫌い ポートピアってファミコン初のミステリーアドベンチャーで犯人が主人公(厳密には違うが)だったってのは画期的だよな
普通は王道で行こうと思うだろうに 俺をこんなクソみたいな人生に落とした犯人は俺だったのか 主人公「オレが犯人だったのか…二重人格だったのか…自首するわ」
サブ主人公「全然違うけど被害者全員お前がそう勘違いするように自殺しただけだけど草」
みたいな小説昔読んだけどタイトルわからん
少しホモくさい内容だった 親愛なる僕へ殺意をこめて
まあ犯人ではないんだけど >>9
なぜ私が…こんな…、そうか…そういう事だったのか… 山上は安倍の中で育っていった
「自分自身を赦せない気持ち」なのだ 二重人格ではないけど
かまいたちの夜2の妄想編が良かった ごん、お前だったのか・・・といもしない狐に語りかける兵十 >>102
悪の自分に完全にコントロールされてる正義の自分とかめっちゃ面白かったわ >>124
あれ、凄いよな
理性ではわかってても、感情では実在してるようにしか感じない 評判悪いけど映画版デスノートの東出のケースは原作の設定を活かしててよかった 麻耶雄嵩のミステリはこのイメージ
夏と冬のソナタしか読んだことないけど 二重人格じゃないけど、アルセーヌ・ルパンの最初の作品がこれ 亡者の家をKindleで読んだばかりなのでタイムリーだった。 メメントはゴミだったな、序盤はどうやって追い詰めるかワクワクしたのに妙に展開が遅くて結果アレだし反則負けだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています