なんでSCSIが死んでUSBが覇権取ったの? [487816701]
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速度面では圧倒的にSCSIで、USBは劇遅だったのに
http://pasokon.no.sensei 抜き差しするのにいちいち電源落とさなきゃならんなら ホットプラグ、ハブで増設可能
SCSIはデバイスの種類少ないのでは? 20年ぐらい前わけわからんぐらいいろんな規格あったな
拡張子もとんでもなくあった SCSIのプレクでこんがり焼くのが至高
とか言ってた時代 USBと比べるのはシリアル、パラレルポートだろ
SCSIと比べるのはSATAやPCIe デイジーチェーン?てのがあったけど、そんなに繋げないよ ウルトラワイドSCSIの上ってあんだっけ?SCSI3とかだっけ? そういやIEEE1394の外付けHDD使ってたわ
USB2.0がまだ普及して無くてこっちの方が速度も価格も優れてたっていうごくごく狭い時期の話 SCSIなつかしい
Win95時代にIOデータのSCSIカード刺して外付けMOドライブ使ってた おまえはIEEE1284ペリファラルパラレルインターフェースを馬鹿にしてるのか 昔間違ってSCSIのHDD買ったけど返品させてもらった >>32
ビデオカメラなんかに使われてたから触った人多いかもなDV端子とかi.linkとか言われてな エプソンのスキャナーがSCSIだったUSBよりも早かったよ当時は ファイヤーファイヤーが出たての時はUSB2.0が無かった気がする USB1.0全盛期の頃、スキャナもUSBばっかりになってたけど
速度に不満ありすぎてSCSIのやつ買ったわ
でSCSI→IEEE1394に変換するやつを使ってた
USB1.0か1.1か忘れたけどあまりに遅すぎたし転送失敗とか出てきてた レガシーポートで生きてるのってPS/2ぐらいになってしまった SC-PCIを5000円で買って外付けMOを繋いでたな。それとCW7503を内蔵で付けたな。
あの頃は楽しかったな >>58
2.0でようやく同程度って感じだったが、初期は実際の速度はUSB2.0はかなり遅かった気がする どんどん壊れやすくなってるだけだわな
単純にコスト削減してるだけ 2023年にもなって安全な取り外ししないと
ディスクの修復を勧告してくる奴ら無能すぎる
もっとホットスワップの意識高くして >>59
1.0の頃のUSBは「活線挿抜できて端子も小さくて便利だけど速度が遅い」ってポジションだったな プレクスターのSCSIのCD-R持ってたわ
昔はCD-RはSCSIじゃないと信用できないみたいな風潮があった気がする >>65
確かに、理論値より大分落ちてた気がする、fire wireも理論値より落ちたけど、当時のUSB2.0よりは遥かに速くて画期的だった >>77
あった
それでわざわざSCSIボード買った記憶
プレクスターよかったねえ 松下・三洋・YAMAHAとか国産メーカーがCD-Rドライブ出してたな
まだ日本企業は元気だった なんでイヤホンみたいに
1本の丸い線にしないのか
ケーブル業界は馬鹿しかいないのか インテルがSCSIより簡単に繋げるて使用料も安いから皆使うようにって言ったから >>77
当時はCD焼いてる間は触るなみたいな話し聞いた事ある 今でもオーバーバーン用の890Mってメディアが使い道が
無いが残ってる SCSIに限らず、信号線多くして同時に送れる情報多くした方が速いだろうというパラレル信号より、信号線は一本(双方向なら二本)にしてギリギリまで速く動かそうという高速シリアルの方が速い状況だから >>77
バーンプルーフが開発されてから変わった
それまではATAPIなんて使い物にならない
他の動作してるだけでエラーを起して生焼け 抜き差し面倒だったもん
それだけで十分なデメリット >>88
メディア1枚1000円とかの時代
書き込みソフト以外インストールしない専用PC組んでたな
それでも失敗する jaz、MO、スマートメディア、フロッピー2.0みたいな奴、DVD-RAMとか、ここら辺のすぐ消えたメディアってなんか、たまらん パラレル通信は高速になるほど同期が難しくなってうんたらかんたら
とみたいなことが当時は言われてたが
ピン数大杉でモバイル向きじゃなかったのがいかんのでは? Thunderbolt2「Mini Displayportと思った??ざんねんでした~www」 CD-R・ZIP・MOは持ってた
投げ売りされてたORBも買ってしまった >>99
可哀想すぎて草
ドライブ側にあんまりバッファメモリ積んでないとかが原因? >>72
それはハードウェアの制約というよりファイルシステムやキャッシュ管理の世界の問題じゃない? USBは108個繋げれるといううたい文句だったが
5つぐらい線指したら
不安定になるゴミだしな
ほんと馬鹿しかいない IDをズラすためにいちいちスイッチいじるのめんどいよな コネクタとしては死んだけどUSB接続の転送プロトコルとして生きてるから… SCSIと違っていつでも抜き差しできる手軽さのUSB 正直ついぞ使ったことがなかった
自作はじめたときSCSIはすでにレガシーやったわ
2000年ぐらいだが 外部接続規格は全部USBになると思ってたが、20年経ってもそんなことはなかった 抜き差しと認識楽ってだけでSCSI以外の規格も全部usbがふっ飛ばしたんだよ 一強になった結果がUSB3.xのぐちゃぐちゃネーミングなのか USBをユー・エス・ビーを読むのは
日本と韓国だけ。
他はウサビィ 誰かDDRメモリの動作原理や信号波形を教えて ^_^ 接続増やそうと思うと一々SCSIカード増設しないといけない
一方USBは1つポートあればハブかませば増設簡単
そりゃ覇権とるわ
手軽さってのはとんでもなく強力な武器なんよ >>113
メモリ積むだけでめちゃめちゃコストかかる時代だったからkb単位しか積んでなかったはず
サンヨーのバーンプルーフが出て革命が起きた感じだよ IEEE 1394はminiDVのDVCとの接続用に使ってたがこれも消えたな USBはデビューが衝撃的だったからな。
結構直ぐにUSB 2.0になったが、それを待たずにiMacに乗せたジョブズが偉いんよ? >>1
ジョブズが戻ってきてやたらカラフルなPC作ったときUSB以外は皆捨てたから >>138
トイレ盗撮が趣味の共産党ジジイならスカトロから連想するよな普通 >>101
そう。
で、今は高速シリアルを複数本使ってバッファで合わせるという感じに >>113
windowsのせい
メモリ足りてるのに仮想メモリ(HDD)にガリガリ書き出してCD-Rのバッファが空になる 持っているだけで使ってないけど、いまだにultra scsiのCDドライブとMOドライブあるわ このスレに書き込んでる何割かは未だにD-subの9ピン使ってそうだな SCSIはUSBに負けたんじゃなくてSATAに殺されたんや SCSIて主に内蔵用のインターフェイスかと思ってたが違うのか? コネクタ形状が複数あって呼び名も分かりづらかった
ケーブル買ったらハマらない事があったので念のため別形状のアダプタも買うようにしてた コネクタ形状が複数あって呼び名も分かりづらかった
ケーブル買ったらハマらない事があったので念のため別形状のアダプタも買うようにしてた >>159
既にセレロン300Aの時点でIDEに駆逐されそうになってた記憶が・・・ ホットプラグがデカイよな。
電源切って繋いでから電源オンしないと認識しないとかあったもんなSCSIって。 アダプティックという会社はまだ生きてる?
SCSI SCSI-2 WIDE-SCSI ULTRA-WIDE-SCSI
細かく刻んで来てたよな
商売的にどうなの HDDとCDROMと・・・MOドライブはSCSI何番にしてたっけ、というかんじだった記憶 価格転送速度有利と言われたけどめちゃくちゃ高かった m.2も省電力~爆熱まで幅広すぎて自爆してる気がする >>1
Windows2000からは電源再起動しなくてもUSBなら接続有効に出来るようになったからな。
(ホットプラグだっけ?)
そら勝負にならんわ。 記憶を思い返して見るとHDDや光学ドライブ増設するにしてもIDEで4台までいけるから
まずはそっちで増設してたな
SCSIまで手が伸びることはなかった >>172
プライマリセカンダリ、マスタースレーブ、思い出してきたぞおおおお デカい高い面倒くさかった
おまけに接続間違えると壊れることもある パラレルに優位性が無くなった。内蔵もUltraATA(IDE)からシリアルATAになったろ。
低速の時代には優位性が有ったパラレル通信も、通信速度が早くなると、同期しなきゃならない仕様が足かせになった。 IDEはもともとXTバスにちょろんとロジックで組んだデコーダーくっつけるだけで
直つなぎできる仕様でPC/XTのために作られた
ようは前世紀の遺物みたいなもんだよ >>187
スカイラインGTRと掛けてるだけだからな PC98ーHDDーHDDーMOーx68k
って感じでscsiでつないでたわ
本来はこんなつなぎ方しちゃいけないのかもだけどなんの問題も無かった
PC間でのデータの受け渡しが楽だったわ SCSI スカジー ←分かる
IDE ← だからお前は何なんだよ >>1
電化製品のように抜き差し可能なUSBが勝つのは当然の事
SCSIはいちいち電源を落として設置しないといけないからな
面倒くさい SASとかシリアル転送だし、パラレル規格のSCSIは無くなったわけで…
シリアルならUSBでいいじゃんって感じに。 adaptecのUltraSCSIボード
まだ家のどっかにある 最後まで使ったのがニコンのスキャナーだったな
通はバスロジックを好んだ >>200
当時でもものすごい古い機器で必要なだけで
普通は自動認識 HDDの動きがノンビリしていた時はイニシエーターからHDDに命令送った後に一度バスを空けて(ディスコネクト)ディジーチェーンした別のHDDにも命令が送れるSCSIが効率良いということだったんだけれど、
HDDを一台しかつかわないならディスコネクトとかしないIDEで十分となり >>186
それならSATAだってAT(ISA)バスにパラシリ変換回路つけてクロック上げただけのPC/ATの遺産だよ CDRのライティング…当時は焼くとか言ってたけどよく失敗したりしてたなぁ
CDコピーすんのに70分とかかかんの
そんで読み込めなかったりすんの
もうアホかと eSATAとかIEEE1394とかも結局廃れたよね
USBと比べて当時は高速だったのに >>201
abaptekという偽メーカーのSCSI使ってたわ >>200
信号が乱れる。
信号が乱れるだけでリトライでなんとか通信出来ている状態だとI/O がスローダウンしてしまう >>209
abaptecとsoundboosterで組んだよ パラだからすぐ壊れるんじゃなかったっけ
ピンが1個でも折れると全部おじゃん すまん30だけどガチでわからん
お前らいくつやねん >>215
〉2000年4月に登場した「USB2.0」は、転送速度が480Mbps(USB1.1の約40倍)へと大きく向上したことにより、さらに普及が進みました。 2008年11月には「USB3.0」が登場。 転送速度は5GbpsとUSB2.0の約10倍のスピードになっています。
2005年位まではSCSIも生きてた感じじゃね、まあ、業界によってはもっと最近まで生きてたと思うけど Adaptec にあれだけ貢いだのに 存在を忘れてたわ PC98なんかも、特殊な工業用機械動かす為にまだ、需要あるらしいから、SCSIもまだまだ、需要あるだろうね 最近イーサネット初めて知って感動した
名前は知ってたけどインターネット的な奴だろと思ってたんだけどLANケーブルでPC同士繋ぐとめっちゃスムーズにデータやり取りできるんだな >>220
USBはとりあえず認識するから本来のパフォーマンスは
発揮しないけど使えるだけまし SASは現役と言うより今ストレージはSASが主力だよ 日本の市役所ならSCSIってまだ現役だったりしそうじゃね?
FAXが現役なぐらいなんだし
CRTディスプレイとかドットインパクトプリンタとかと繋がってそう USBがたった4本の端子でやろうとしたのに驚くだろ >>220
逆に今はCで統一されてきてるからマシじゃね? USB1.xのときはPS/2の代わりに使えればいいやあみたいなやる気のない規格だったのに
いつの間にかストレージから給電までなんでもござれの真の汎用バスに進化したもんなあ
そんなのにSCSIが勝てるわけない >>225
市役所ならそれでいいだろ
税金で新しい機材買うな いちいちリソース割り当ててやるのが面倒だった思い出 HDDのジャンパーをマスターかスレーブか設定してからHDD刺してた時代? IEEE1394のこともたまには思い出してあげて下さい >>113
BURN-Proofを三洋が開発したのが99年だしな…
それまでは普通にCD-R書き込み時は触るなって状況だった 非同期
同期
Fast
Fast20/Ultra
Ultra2
DDR
80MHz 見た目良くても多少不便にした方が人間は使うからじゃね? 自作始めた時期にマザボに付いてきてたと思ったけど一度も使わなかった気がする なんという埃っぽいスレ
たまにはマウスの玉を外して掃除したまえ 電源つけた時にケーブル挿してないと認識しないとかあり得んでしょ 外付け機器使いたいのにカードを内蔵させる必要があるって、はぁ?何それ?でしょ
Macは標準搭載だったが >>217
USB3.0が出てから14年も経ってることに驚き 安いからしかないだろ
コストのかかるUSB4どころか3すら別に対して使われてないんだから >>1
高齢チョンモジサン
パソコンの大先生でしかないからSASを知らない いまだに引き出しの中にターミネーターとかドングルとか入ってる
いらないけど SASIとかIDEとかSATAとか色々あったけど覚えられないや >>215
31だけど使ったことはないが知ってる
親がパソコン買った時のマニュアルやら雑誌読み漁ってたら覚えた >>258
外付けドライブ買ったら大概付属してるのにカードだけ買おうとすると高かったのは覚えてるが
コレ高過ぎね? ・バスパワーが使えず不便だった
・ケーブル長が全長2mを越えるとヤバかった
・マウントさせるのに再起動が必要
・何台もデイジーチェーンはダルかった USBなんかよりずっと前に、GB級HDDのコスパでUIDEに殺されてたよ 使われていた当時は記憶領域へのR/WがボトルネックでSCSIを活かせなかった
そうこうしているうちにUSB2.0が出てこれでええやんってなった
あとSCSIの巨大なインターフェイスはスリム化していくノートPCに積めなくなっていった 68pinのハードディスクからデータ吸い上げたいんだけど繋げなくて詰んでる
50pinなら標準、ミニポリフェノール、ミニピン、いろいろ持ってるのに eSATA好きだったけど死んだ
だいたい俺が好きな規格は死ぬんだよな アリエクでもそれっぽいのいっぱいヒットするけどそういうのじゃアカンの? あとUSBメモリーの普及もデカイな
これで外部記憶装置のインターフェイスといえばUSBとなっていった 家庭用では絶滅してるけど
業務用の機器ではまだ使われてたりする 電源供給出来なかったっけ
端子の根元が壊れてて、配線触ったらビリビリした覚えがある
IDEとかいうのなかったっけ? iMacのおかげ
USBの周辺機器が爆発的に増えたのもこの時期なんじゃね ソーテックがiMacのパクリみたいなPC出してたっけ 1万5千回転のチーターのためにウルトラワイド使ってた >>91
みんな必死になってオババンしたのって長○愛のせいだよな >>156
一番最初に指すのはDsub-9 かRJ-45のシリアルって機器はまだまだ多いね。USBシリアルはまだ手放せない。
SASのディスクも沢山あるわ。なんならSASのスロットにSSD入れてる。 >>266
68pin-50pinで検索すると変換コネクタがたくさん売ってる。 めんどくさいものドヤった時代はあった
勝ったのはかんたんだから USBは向きがどっちかっていう大糞があるが他のが糞過ぎたので adaptecは高いのでtekramのDC390とかいうボードを使ってた
SCSI HDDは持ってなかったからCD-Rしか使ってなかったはず
ATAPIのCD-Rて最初無かったか、エラー出やすいだったような? USBもType-Cの時代になってようやく実用的になってきたな
これから伸びると思うよこの規格 プラグアンドプレイといいオープンな新規格といい
iEEEやスカジーの類とは自由度が違う 電源周りが不便すぎた
はじめからUSBの人は想像もできないだろうが 初めてUSB使った時はなんだこの遅いゴミはって感じだったがな
2.0で一気に世界が変わった USB1.1以前を採用したデバイスってどんなだっけ
ノートPC向けの外付けCD-Rドライブや外付けFDDドライブなどでは採用されてたな
98SE頃のノートはさすがにSCSIは廃止されてたよな
あーだんだん思い出してきた、USB2.0のPCMCIA出たら早速買って刺してたっけか… USB2.0、USBメモリー、WindowsXP、流体軸受HDD、ADSL
この辺からやっとPCがなんていうかカジュアルに使えるようになったな SCSIは中学か高校の情報だかメディアリテラシーだかの授業で出てきた気がするような ターミネーターとかあったりして抜き差しが不便だったからな >>297
最初はパラレルのほうが速いのよね
そのうちぶち抜かれる
セントロニクスのプリンターポートとRS-232Cみたいに USBはコネクターがね・・・
ちょっと触るとマウント外れたり 規格も多かったな
16ビット幅のwideだの
20MHz駆動のUltrだの でも初代iMacが出る前まではまったく普及してなかったよね でかいしPlug and Playできなかったからだろ
できなかったよね? メインストリーム用CPUなんて今や1700ピンやで
超デリケート。 AT互換機はIDEがあったからSCSIは殆ど縁がない
USBで無くなったのはPS2やCOMやパラレルという気がする >>286
tekram流行ってたなあ
貧乏人の味方 >>292
リブレットL2のリカバリにPCカードSCSI接続のCDドライブが必要だった思い出 PC-98はIDEがアホだったからこれしか手がなかったな ヤングなのでMOドライブとCDドライブとスキャナしか繋いでなかった プリンター専用端子もデカかったな使うことはなかったが
その後USB化へ >>102
いろいろ理由は有るにしても最終的にはパラレル通信規格だったから
CPU速度が遅い時代には単純に信号線増やしたほうが転送速度を稼げたのが
CPUが高速化してきてデータ転送の高速化が求められた際に複数線の不均一が重大な問題になった
SCSIの高速化規格もいろいろ出てきたけど当時で既に同期問題で転送速度は限界にきていた AdaptecがSCSIの事実上の標準で独占状態でボロ儲けしてたから
業界が作る標準規格は一社独占を潰す方向に進む シリアルSCSIの規格もあったような。
古くから拡張性のある規格だったのに何故かコンシュマーから駆逐されてしまった。
きっとAdaptecとQlogicが努力しないで高価格帯に逃げたせいだな >>8
それはUSB3.0から
SCSIはコントローラーチップが高いとかで
そういうのを省略してCPUが肩代わりすることで
コスト下げたのがUSB1.x
HIDなど簡易的な用途向けだったのが
ストレージなどまで発展してUSB2.0では
厳しいから結局SCSIのようにチップをのせたのが
USB3.0から
CPU負荷も減って転送も早い(2.4GHzの無線LANノイズになったがww) >>324
SAS(Serial Attached SCSI)の話題はこのスレにもいくつかあった。
サーバーやストレージシステムで使われていた。今でも使っているかも 2940Uまだ現役なんだが
昔のスキャナのドライバがそれしか対応してない
usbの方は切られてしまった UltraATA(IDE)-USB変換ケーブルはまだまだ有るのに、SCSI-USB変換ケーブルが
どこ見ても見当たらないレベルで無い。そもそもSCSI対応機器が無くなってきたからなぁ。 >>102
まあピンが多いのはパラレルだからだしねぇ。
UltraATAもピン多かったし、SerialATAになってケーブルの取り回しが楽になったのが当時ビックリだった。 thunderbolt4が今までの全部入り最先端でしょ
ケーブルもハブもモニターもクソ高いけど SCSI-USBケーブルは近所のブコフで見つけて無駄に気持ちが昂ぶって買ってしまった SCSIケーブルごつすぎ高すぎ
あんなの規格を考えた時点でこりゃダメぽって思わなかったのかよ >>261
ULTRAと書いてあるから上位規格なのかも コマンドとしては未だ現役だよね
NECY
NECITSU マウス、キーボードとか手軽なものから浸食してったのが強かったね スカジーって読んでたっけ?
記憶ちがいか俺の周りだけだった? あ、うえに書いてくれてる人がいた
スカジーだったが変読みらしい 別に死んでないけど?
USBもSCSIなんだから。 >>261
Adaptecじゃなかったら安かった気がした。
ただそこをケチる気にはならんが。 バッファアンダーランという単語に馴染みのない世代にはわからないこと。
大半のパソコンオタクにとっての
SCSIの存在意義はCD-Rを焼くときにSCSI機器だと
安定するというところにあった。
初期のころ、「USB接続のドライブなどというのは
チンカスかド貧民が使うもの」と見下されていた時代があったのだ。
しかしそのチンカスかSCSIボードとSCSI対応ドライブを買うカネもない
ド貧民の使うもんでしかないUSB接続の機器が
時代が進むにつれて徐々に安定していき最終的にはUSB接続ドライブで焼こうが
SCSIドライブで焼こうが実用上問題ないという
状態にまで達した。
その頃にはもう逆に高いカネ払ってSCSI環境ととのえる
奴はいなくなっていた。
そんなわけでSCSIの栄光の時代は
「SCSI機器じゃないと転送が安定しない」
ということがごく当然の前提として行き渡って時代であったが
今はこのことを覚えてるか知っているものは忍空を知るものぐらい少なくなってるのかもしれない。 >>349
SCSIはコマンドが高度だからコントローラが細かく制御しなくても良くて転送が多少ひっかかってもライトエラーになりにくいということだったような そもそも昔はSCSIのライバルというか
SCSIに対比されるのはATAPIという接続様式だった。
USBは選択肢にも入らなかったのだ。
普通は光学ドライブをくっつける先を
何もカネ払わずATAPIのままにするか
もう少しカネを払ってSCSI仕様にするか
これと予算制約で迷うものだった。
USBでつながるHDDや光学ドライブが出てきたころ
それも出始めは
極めていかがわしいものとして扱われた。
実際、極めていかがわしく扱われるにふさわしいコースター製作率(焼きミス)でもあった。
手を出した友人は笑われてた記憶がある。
大人しくSCSIかせめてATAPI接続のドライブで焼いておけば
もっと安定するものを、何が面白くてそんな不安定で
読み込みも書き込みも遅いゴミを使うのかと。
しかしそういったことはすべて過去のこととなった。
今はATAPIもSCSIも消えて、未だに残ってるのはUSBポートだというのだから
世の中なにが最後に残るのかはつくづくわからないものである。 時代だろ?
RS232C→SASI→SCSI→SerialATA→IEEE1394→USB 昔はキーボードやマウスもマザボの裏側の専用のに差し込んでたよな
いつの間にかUSBだけになったけど
その頃はUSBから電力取りすぎると動かなくなるとかいう話があったと思った USB type-Cコネクターは優れモノでAlternate modeというやつでUSB以外のプロトコル流せるし、スマホの充電コネクターとしても標準化されるみたいだから長生きするかも キーボードやマウス、プリンタなどなどの端子バラバラなのをまとめましょってUSBが出てきたけど、なんでも繋いでしまえって発展してしまうとはね >>362
シリアル伝送は低速って情報処理技術者試験でも出てたしな
固定ディスクの容量計算式も、シリンダの上下のディスクの外側になる面にはヘッドがないから2面分マイナスするとかだった 今の覇権はPCIeというな
まさかUSBみたいなケーブル接続からSDカードみたいな外部メディアまで何から何までPCIeになるとは思わなかった ThunderboltがUSBに負けたのはなんで? コネクタのオスメス呼びって一時期槍玉に上がってたよな
マスタスレーブほどじゃないけど >>2
それは誤り
電源入れたままつないでもハードウェアの変更スキャンかければ認識する
もう二度と使えない知識だが覚えておいてほしい FWB HardDisk ToolKitみたいなユーティリティをインストールすれば可能になるんだよな USBは戦略が良かった
キーボードやマウスで存在感を確立させて、そこから統一規格戦争吹っ掛けたから他は太刀打ちできなかった 出始めの頃は何に使うかよくわからん謎の汎用インターフェースだったのによく出世したよ >>376
何に使うかわからない汎用だったからこそよかったのさ 無線もBluetoothの次の覇者が現れたりするんだろうか
手持ちのBluetoothヘッドホン2つのうち片方だけ激しく音飛びするのでむかつく >>366
わざわざケーブルに制御用のチップを内蔵しないといけないから
しかも規格を満たすには高価な電線使わないといけない
アップルの純正Thunderbolt4ケーブルが何万もするのはそのため PC-98NXというNEC製DOS/Vマシンのキーボード端子だったよな
NXの初代USBキーボード、あれは本当に、クソだった 嫌儲のテクノロジー系スレってなんでこんなに浅い奴らが集まるんだろうな
知恵遅れと大差ないじゃん >>349
そもそもUSBなんか存在しなかったから外付け接続のMOとかHDDは SCSIだったんだよ ケーブル見ても転送速度や最大W、充電専用かデータ送れるのか不明なUSBが許されてる理由がわからん。共通のコネクタ使うことで利便性を確保する代わりに規格が混在することはわかるが、せめて見てわかるようにしてくれ 高校生の時にSCSIのボードとドライブを買おうか死ぬほど迷ったのを思い出したわ
結局リコーのATAPI4倍速くらいのを買って、お祈りしながら焼きあがるのを待ってた >>376
日本だとハードディスクに付属してたボードじゃん
共通規格だって謳い文句で >>380
NECのマシンはキーボードリッチだったけど、NXの頃はショボかったのか >>315
狂う僧とかいう激遅CPU懐かしいな
俺はVAIO U1で似たような感じだった
FDDでもブートしないっけ?俺もSCSIカード買ったんだっけかな…もう思い出せん
あと1.8インチHDDも曲者だったな、クソ遅いのに高いっていう
2010年くらいでもまだあんなもん搭載したPCを社員用に導入してる企業があって目眩がしたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています