なんでSCSIが死んでUSBが覇権取ったの? [487816701]
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速度面では圧倒的にSCSIで、USBは劇遅だったのに
http://pasokon.no.sensei >>113
BURN-Proofを三洋が開発したのが99年だしな…
それまでは普通にCD-R書き込み時は触るなって状況だった 非同期
同期
Fast
Fast20/Ultra
Ultra2
DDR
80MHz 見た目良くても多少不便にした方が人間は使うからじゃね? 自作始めた時期にマザボに付いてきてたと思ったけど一度も使わなかった気がする なんという埃っぽいスレ
たまにはマウスの玉を外して掃除したまえ 電源つけた時にケーブル挿してないと認識しないとかあり得んでしょ 外付け機器使いたいのにカードを内蔵させる必要があるって、はぁ?何それ?でしょ
Macは標準搭載だったが >>217
USB3.0が出てから14年も経ってることに驚き 安いからしかないだろ
コストのかかるUSB4どころか3すら別に対して使われてないんだから >>1
高齢チョンモジサン
パソコンの大先生でしかないからSASを知らない いまだに引き出しの中にターミネーターとかドングルとか入ってる
いらないけど SASIとかIDEとかSATAとか色々あったけど覚えられないや >>215
31だけど使ったことはないが知ってる
親がパソコン買った時のマニュアルやら雑誌読み漁ってたら覚えた >>258
外付けドライブ買ったら大概付属してるのにカードだけ買おうとすると高かったのは覚えてるが
コレ高過ぎね? ・バスパワーが使えず不便だった
・ケーブル長が全長2mを越えるとヤバかった
・マウントさせるのに再起動が必要
・何台もデイジーチェーンはダルかった USBなんかよりずっと前に、GB級HDDのコスパでUIDEに殺されてたよ 使われていた当時は記憶領域へのR/WがボトルネックでSCSIを活かせなかった
そうこうしているうちにUSB2.0が出てこれでええやんってなった
あとSCSIの巨大なインターフェイスはスリム化していくノートPCに積めなくなっていった 68pinのハードディスクからデータ吸い上げたいんだけど繋げなくて詰んでる
50pinなら標準、ミニポリフェノール、ミニピン、いろいろ持ってるのに eSATA好きだったけど死んだ
だいたい俺が好きな規格は死ぬんだよな アリエクでもそれっぽいのいっぱいヒットするけどそういうのじゃアカンの? あとUSBメモリーの普及もデカイな
これで外部記憶装置のインターフェイスといえばUSBとなっていった 家庭用では絶滅してるけど
業務用の機器ではまだ使われてたりする 電源供給出来なかったっけ
端子の根元が壊れてて、配線触ったらビリビリした覚えがある
IDEとかいうのなかったっけ? iMacのおかげ
USBの周辺機器が爆発的に増えたのもこの時期なんじゃね ソーテックがiMacのパクリみたいなPC出してたっけ 1万5千回転のチーターのためにウルトラワイド使ってた >>91
みんな必死になってオババンしたのって長○愛のせいだよな >>156
一番最初に指すのはDsub-9 かRJ-45のシリアルって機器はまだまだ多いね。USBシリアルはまだ手放せない。
SASのディスクも沢山あるわ。なんならSASのスロットにSSD入れてる。 >>266
68pin-50pinで検索すると変換コネクタがたくさん売ってる。 めんどくさいものドヤった時代はあった
勝ったのはかんたんだから USBは向きがどっちかっていう大糞があるが他のが糞過ぎたので adaptecは高いのでtekramのDC390とかいうボードを使ってた
SCSI HDDは持ってなかったからCD-Rしか使ってなかったはず
ATAPIのCD-Rて最初無かったか、エラー出やすいだったような? USBもType-Cの時代になってようやく実用的になってきたな
これから伸びると思うよこの規格 プラグアンドプレイといいオープンな新規格といい
iEEEやスカジーの類とは自由度が違う 電源周りが不便すぎた
はじめからUSBの人は想像もできないだろうが 初めてUSB使った時はなんだこの遅いゴミはって感じだったがな
2.0で一気に世界が変わった USB1.1以前を採用したデバイスってどんなだっけ
ノートPC向けの外付けCD-Rドライブや外付けFDDドライブなどでは採用されてたな
98SE頃のノートはさすがにSCSIは廃止されてたよな
あーだんだん思い出してきた、USB2.0のPCMCIA出たら早速買って刺してたっけか… USB2.0、USBメモリー、WindowsXP、流体軸受HDD、ADSL
この辺からやっとPCがなんていうかカジュアルに使えるようになったな SCSIは中学か高校の情報だかメディアリテラシーだかの授業で出てきた気がするような ターミネーターとかあったりして抜き差しが不便だったからな >>297
最初はパラレルのほうが速いのよね
そのうちぶち抜かれる
セントロニクスのプリンターポートとRS-232Cみたいに USBはコネクターがね・・・
ちょっと触るとマウント外れたり 規格も多かったな
16ビット幅のwideだの
20MHz駆動のUltrだの でも初代iMacが出る前まではまったく普及してなかったよね でかいしPlug and Playできなかったからだろ
できなかったよね? メインストリーム用CPUなんて今や1700ピンやで
超デリケート。 AT互換機はIDEがあったからSCSIは殆ど縁がない
USBで無くなったのはPS2やCOMやパラレルという気がする >>286
tekram流行ってたなあ
貧乏人の味方 >>292
リブレットL2のリカバリにPCカードSCSI接続のCDドライブが必要だった思い出 PC-98はIDEがアホだったからこれしか手がなかったな ヤングなのでMOドライブとCDドライブとスキャナしか繋いでなかった プリンター専用端子もデカかったな使うことはなかったが
その後USB化へ >>102
いろいろ理由は有るにしても最終的にはパラレル通信規格だったから
CPU速度が遅い時代には単純に信号線増やしたほうが転送速度を稼げたのが
CPUが高速化してきてデータ転送の高速化が求められた際に複数線の不均一が重大な問題になった
SCSIの高速化規格もいろいろ出てきたけど当時で既に同期問題で転送速度は限界にきていた AdaptecがSCSIの事実上の標準で独占状態でボロ儲けしてたから
業界が作る標準規格は一社独占を潰す方向に進む シリアルSCSIの規格もあったような。
古くから拡張性のある規格だったのに何故かコンシュマーから駆逐されてしまった。
きっとAdaptecとQlogicが努力しないで高価格帯に逃げたせいだな >>8
それはUSB3.0から
SCSIはコントローラーチップが高いとかで
そういうのを省略してCPUが肩代わりすることで
コスト下げたのがUSB1.x
HIDなど簡易的な用途向けだったのが
ストレージなどまで発展してUSB2.0では
厳しいから結局SCSIのようにチップをのせたのが
USB3.0から
CPU負荷も減って転送も早い(2.4GHzの無線LANノイズになったがww) >>324
SAS(Serial Attached SCSI)の話題はこのスレにもいくつかあった。
サーバーやストレージシステムで使われていた。今でも使っているかも 2940Uまだ現役なんだが
昔のスキャナのドライバがそれしか対応してない
usbの方は切られてしまった UltraATA(IDE)-USB変換ケーブルはまだまだ有るのに、SCSI-USB変換ケーブルが
どこ見ても見当たらないレベルで無い。そもそもSCSI対応機器が無くなってきたからなぁ。 >>102
まあピンが多いのはパラレルだからだしねぇ。
UltraATAもピン多かったし、SerialATAになってケーブルの取り回しが楽になったのが当時ビックリだった。 thunderbolt4が今までの全部入り最先端でしょ
ケーブルもハブもモニターもクソ高いけど SCSI-USBケーブルは近所のブコフで見つけて無駄に気持ちが昂ぶって買ってしまった SCSIケーブルごつすぎ高すぎ
あんなの規格を考えた時点でこりゃダメぽって思わなかったのかよ >>261
ULTRAと書いてあるから上位規格なのかも コマンドとしては未だ現役だよね
NECY
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