>>500
"不当な損害"がどういうのものかはもうすでに提示されてるよ
著作権法の別の条にAi学習同様に児童の教育目的での著作物の許可なしの使用を許可する法があるがそっちにも著作権者に不当な損害を与えてはならない、とAi法と同じ記述がある
そしてその法にまつわる政府機関の公式資料には
利用した著作者の市販物 の売れ行きが低下したり、将来における著作物の潜在的販路を阻害したりすることが不当な損害にあたるのでそうならないようにしなければならないと明記されている