https://news.yahoo.co.jp/articles/a860bc5e0d0f3bcc43ce192a97eafac48afe86f3
Z世代が恐れる上司や同僚からの「デスク爆弾」とは 鈴木拓も「我々の世代は浮かばれない」
お笑い芸人の千原ジュニアがMCを務める『ABEMA的ニュースショー』が15日放送。この日は、番組では、“Z世代”にまつわる用語や現象を深掘りし、その中で「デスク爆弾」という言葉が話題になった。
番組では、“Z世代”にまつわる用語や現象を深掘り。職場などで上司や同僚が
前触れもなくデスクに近づき、いきなり話しかけられて自分の仕事を邪魔されることを指す「デスク爆弾」を紹介すると、鈴木拓は「我々の世代は浮かばれないっすね！ 先輩からガツンと怒られてきたので、後輩には優しくコミュニケーションをとろうと思ったら、うっとうしがられるって…。どこで救われるのか分からない」とため息まじりにコメントする。
一方、千原ジュニアも「後輩をご飯に誘わなくなった。全員40歳オーバーのほぼ決まった狭いコミュニティでご飯を食べている」と“後輩とのコミュニケーション”への難しさに同意を示した上で、「コロナがあったからなのか、急激に誘わなくなった。向こうから誘われたら、『行こか～』ってなるんやけど…」と話した。
鈴木は「僕は後輩を誘って、『あ、いいですよ』みたいに返事に『あ』が入ったら辞めるようにしている。『あ』のタイミングでちょっと考えて、迷っていると思うので、そしたらすぐに『ごめんごめん！ ナシ！』と前言撤回する。強制しているように思われても悪いし…」とマイルールを明かしていた。
