>>477
> 歩行者が自転車横断帯を通行することを想定し優先義務が発生するならわざわざ分けても意味がない、歩行者はいちいち気にして通行しない

いまいち意味が理解できてないけど、自転車の通行多ければ歩行者の安全のために分ける必要ある
横断歩道の歩行者のみが対象だと、横断歩道の横の自転車横断帯にいる歩行者には止まらなくていいとか思う者も出てくる
横断歩道等の歩行者等が対象ならそういうのがない
車はいちいちそんなこと気にする必要がない
車が止まった後は歩行者はちゃんと横断歩道を通るようにしないといけない
大抵の歩行者は常識的に横断歩道を通るようにしてると思うけど


> 「止まること」が問題なんじゃなくて優先義務を無視して「止まらないこと」が問題なんだぞ馬鹿たれ
> 止まりたきゃ勝手に止まってろ

「止まらないこと」ってのは車道を走ってる車が?
意味が分からない


> そもそも車道を走るものとして設計されてるからわざわざ横断歩道なんか渡らせる必要がない

自転車は歩行者等と歩行者とひとくくりに扱われる存在
自転車と歩行者の違いは自転車にまたがっているかどうかでしかないから、圧倒的な破壊力のある車に比べれば同じようなもの
自転車が安全に道路を渡るためには歩行者同様に車が止まる必要がある
横断歩道の自転車に車が止まらなくていいのなら、自転車はどうすれば安全に道路を渡れると考えてるの?