>>9
対立の構造的には

「ロシア VS NATOのうちユーラシア大陸のランドパワーに嫌がらせすることしか考えてない腐れ英米とその英米が肝いりでつくったアングロサクソンの手先国家」

みたいな感じになってて
アメリカとそのアメリカがオレンジ革命やらカラー革命やらばらまいて
東欧に作ったハンパ国家の群れがやたら鼻息荒いけど
これらアングロサクソンとその完全な奴隷どもが「NATO」の看板かさにきて
好き勝手しようとしてるけど
そいつらの都合に引きずり回されかけてる
ドイツは実のとここの不快な状況からできる限り身を遠ざけてたい
というあたりじゃね。