「楢山節考(1958年版)」っていう姥捨ての映画を見たんだが昔の日本ではこんな残酷な事が行われてたのかと思うと涙が止まらない [738130642]
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『楢山節考』パルム・ドール受賞から40年、『PLAN 75』は現代版「姥捨て山」!?
https://www.oricon.co.jp/news/2234773/full/
サブスクでみれる? 実は姥捨て山でコミュニティがあってジジババ同士助け合って暮らしていたんだぞ
現代とは違う優しい世界 次男は結婚が許されず豚とやるというのも現代に通づる 昔「老人の面倒は見ないよ だから親を見殺しにしても不問」
今「老人の面倒は見ないよ だけど親を見殺しにしたら逮捕」 韓国のお話がベースじゃないのか
アメンオサで見たぞ 姥捨て山に捨てられた婆たちのコミュニティが村に復讐しようとしたら
ヒグマに襲われてヒグマと戦う話を見たぞ おじろくじゃないのに自主的に中年童貞の子供部屋おじさんになるケンモジジイ 姥捨ての実際については、はっきりしたことは分かっていない。少なくとも古代から現代に至るまで、姥捨てやそれに類する法令などが日本国内にあったという公的記録はないが、民間伝承や姥捨て由来の地名が各地に残っている。
物語としては、親子の深い情愛、隣国が出す難題の奇抜さ、それをいとも簡単に解決してしまう老人の知恵のすばらしさなどが主題となっている。難題型の物語はインドに起源があり、アジアでもヨーロッパでも古くから語られているが、平安時代の枕草子には「蟻通明神の縁起」という名による「複合型」の完成された形での記述があり、日本でもかなり古い時代に成立した物語であることがうかがえる。
一方で、姥捨て伝説の一部にはその信憑性を疑われるものも存在する。
長野県の冠着山は俗称を「姨捨山」といい深沢七郎が『楢山節考』で姥捨て伝説を結び付けた。しかし、日本思想史学者の古田武彦は地元の放光院長楽寺への現地調査の結果などからこの地に姥捨て伝説はなかったと結論付けている[2]。
また池田信夫は元々日本において「人口問題を解決した方法は、姥捨てとは逆の子捨てである」としている[3]。 >>15
ジジイも捨てる、ババアも捨てる。両方を共に邪魔くせぇと感じ―――山におきざりにする度量こそが後期高齢化社会には肝要だ 楢山節的な姥捨てで山に捨てられたババア共が
独自の村作って武装して熊と戦うクソ映画
割と嫌いじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています