「潜水艦映画にハズレなし」とは本当なのか [231882153]
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実話に基づく潜水艦アクション 『バトル・オブ・サブマリン』予告&ポスタービジュアル解禁
第二次世界大戦下のポーランド軍潜水艦の過酷な戦いを活写した、実話に基づくアクション映画『バトル・オブ・サブマリン』が、1月27日より公開されることが決定。予告編とポスタービジュアルが解禁された。
本作は、第二次世界大戦を舞台に、ポーランド軍潜水艦“オジェウ”の過酷な戦いを活写した実話に基づく戦争アクションドラマ。
ポーランドのアカデミー賞とされるポーランド映画賞で最高賞を受賞した経歴を持つ、巨匠ヤツェク・ブワヴトが監督・脚本を担当。ポーランド国防省の全面協力のもと、第3艦艇戦隊と第8沿岸防衛戦隊が参加して撮影を敢行した。
劇中では、ポーランド軍潜水艦と、ドイツ軍が誇る最強戦艦シャルンホルスト&グナイゼナウの衝突など、圧倒的な臨場感で戦闘シーンを見事に再現。極限の人間ドラマと圧巻のスペクタクルを融合させ、観客の魂に響く感動作に仕上げた。
目指すは、ドイツ最新鋭戦艦シャルンホルストとグナイゼナウ―。
1940年、連合国軍がダンケルクの戦いに備えている頃、ポーランド軍潜水艦“オジェウ”は、キールを出港したドイツ戦艦シャルンホルストとグナイゼナウを含む艦隊を攻撃せよとの命令を受ける。
総勢65名の若き乗組員たちは、緊迫した空気の流れる船内で魚雷の恐怖や続発するトラブルにさらされ、肉体的にも精神的にも限界まで追い詰められていく。
さらには、敵艦3隻をたった1隻で迎え撃つという、絶望的なミッションに身を投じていくのだった…。
予告編は、ポーランド海軍オジェウ級潜水艦に、「ドイツ戦艦シャルンホルスト及びグナイゼナウを迎え撃て」と命令がくだるところからスタート。
続いて、海底100メートルの戦場を舞台に緊迫した駆け引きが繰り広げられる様子や、ポーランド兵がドイツ兵と銃撃戦を繰り広げる姿などが迫力たっぷりに描かれている。
ポスタービジュアルは、激しい戦いの様子と、ポーランド兵の姿が描かれたもの。横には「1940年5月、1隻の潜水艦とドイツ艦隊――男たちの壮烈な海戦が始まる」というキャッチコピーが添えられている。
映画『バトル・オブ・サブマリン』は、1月27日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか順次公開。
https://www.crank-in.net/img/db/239015191127441_1200.jpg
https://www.crank-in.net/news/121187/1
映画『バトル・オブ・サブマリン』予告
https://youtu.be/_YSKQJpoCBg 90年代くらいの映画でなんか深海スーツでどんどん下ってくやつ何だっけ?
最後高度文明を持った深海生物みたいなのと会ってそれで帰ってくる Das boot で最後に急に艦長とかが死ぬシーンが理解できない ハンターキラーゴミだったぞ
てか潜水艦メインじゃないよ ただし邦画を除く
つか雷撃深度19.5をそのまま映像化すりゃ良かったのにどうしてああなる いわゆる密室ものだからそれだけで面白いけど
ただ女はあんまり好きじゃないだろうな 大体Uボート(のラスト)とレッドオクトーバーがこれ言われてる主因だと思う >>15
あれおもしれーじゃん
潜水艦パートで空気ダレてくるとすかさず地上でドンパチ起こして飽きさせない親切設計
あとダウントリムでムーンウォーク状態になる演出とか今後流行りそう 原題の直訳が「鷲の最後のパトロール」なのに邦題が「バトルオブサブマリン」って馬鹿にし過ぎじゃね >>22
求めるものが違うんだろうな
海面下の心理戦、艦内の圧迫・閉塞感、艦長の指揮に対するクルーの疑心暗鬼とか
人臭さが欲しかった >>5
これ
原作の長さを考えて、せめて三部作でやって欲しかった 映画館でローレライの予告見た時は絶望だったわ
映画館サウンドでドゥン…からの映像だされたら面白いと思っちゃうじゃん
「ついに日本も潜水艦ガチ映画来たか!」とね
でも突然謎の女が出てきて「アッ…」ってなって終わった
そういうのいいんで… ローレライって映画見たけどなんかガンダムUCみてえな内容だったわ ローレライは営業サイドの意向で無理やり女ねじ込んだからな。
SFにしてももうちょい潜水艦ものならではの葛藤とかが欲しいけど
なろう物みたいなチートアイテム手にしたらああなっちゃうのかね。 >>1
マジだぞ
試しにその辺の潜水艦映画みてみろ 戦車もそうだけど現代潜水艦のスピードや誘導魚雷をそのまま描くと何か軽くなっちゃうんだろうなとは思う
邦画はそれ以前の問題だけど WoWsで来そうだ
パンヨーロッパとかいうチームはすでにある いまだに最高のエンターテイメントは眼下の敵だろうな これと大脱走は年末洋画劇場の定番だった 『眼下の敵』は、純粋な潜水艦映画とは言い難いけど、Uボートの乗組員の心理描写は傑出してるな。 潜水艦映画は潜水艦内がずっと同じ絵面で進行しててヴィジュアル的にはつまらない事が多いと思うわ 敵の位置や戦況を把握してるのは艦長ほかごく一部の人間だけ、大多数は爆雷その他でいつ海水に飲まれて窒息死するかもしれないのに、敵がどっちにいるかすらよくわからない
その環境下で任務をこなす
音は立てられない
その心理を演技にどう反映させるか ネタじゃなく敵の駆逐艦等が上にいるとウンコも許されない 史実だと機雷敷設潜水艦でもあるんだな
機雷敷設シーンは描かれるのかな
映画としての新機軸の模索も必要かも きちんと潜水艦の中を再現してセット組んでる映画ならな
暗い会議室にロッカーと謎機械並べて潜水艦内です!を船員室?機関室?何それおいしいの?状態の映画はつらいぞ >>48
真夏のオリオンUS-sideたるパシフィック・ウォーは
実物の戦艦でロケをしたあげく映像が破綻しまくっていたが… 眼下の敵 まあまあ
真夏のオリオン 面白くない 眼下のパクリ? >>81
潜水艦の話でもセットの話でもなくなったな >>57は>>52だった
なんで81と打ったんや俺は 眼下の敵とか実際の戦いをモデルにしたものは名作になってオリジナルはクソなだけ 史実を元にしたK-19は退屈だったな
ハリソンフォードとリーアムニーソン出てる映画 ダス ブートはひたすら追われてやっと生き延びて帰ってきても皆んな死ぬという戦争とはそういうものだと描きたかったんだろうけどやはり陰鬱な後味なのよな 撮影技術のおかげで狭い艦内での緊張感はよく描けていたが
やはり映画としての面白さは狩るものと狩られるものの知恵の出し合い 人間ドラマ心理ドラマがあってこそ面白い だから眼下の敵は金字塔
因みに頭上の敵機という実写を使ったドラマ 映画もあったな 潜水艦を爆撃機に置き換えたスタイルでB17好きには面白い 作品の出来はイマイチでダニーボーイの方が出来はいい B25ならキャッチ22もちょっと変わった作風だが面白い Uボートは面白かったけどいかんせん長すぎて中だるみがな ここまで
渚にて
エンドオブザワールドなしとか
おまえらメクラか ジャップ潜水艦が活躍するニコラス・ケイジ主演の
🦈パシフィックウォー🦈オススメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています