アメリカでワニの遺伝子を組み込んだナマズが誕生🐊デスロールしてきそう [966095474]
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爬虫類にはなれないが両生類に進化しそうだな
アメリカナマズって日本にもいるけど増えすぎたから駆除しようと水から上げてその辺に投げても水に戻ろうとして結構な距離を這っていく
こういう魚から陸に上がれるように進化していったんだなというのを感じる >>6
記事読むとホルモン調整しないと繁殖できないような遺伝子編集もセットでされてる。 そのうちナマズの遺伝子組み込んだケンモメンとか作りそう あのう うーんとね
毎朝会う、毎朝…このごろ会わない(けど)身体障害の友人がいるんですよ
ハイタッチするだけでも大変なんです
彼の筋肉がこわばってる手と僕の手でハイタッチするの
その彼のことを思い出してね
僕は(これを)面白いと思って見ることできないですよ
これを作る人たちは痛みとか(そういうものについて)何も考えないでやってるでしょう
極めて不愉快ですよね
そんなに気持ち悪いものをやりたいならなら勝手にやってればいいだけで
僕はこれを自分たちの仕事とつなげたいとは全然思いません
極めてなにか生命に対する侮辱を感じます > 米国人はナマズを大量に消費する。2021年、米国のナマズ養殖場はおよそ14万トンのナマズを生産した。アラバマ州にあるオーバーン大学でナマズの遺伝子改良に取り組むレックス・ダナム教授は、「重量ベースで見ると、米国の水産養殖の60~70%程度はナマズの生産が占めています」と話す。
全然知らんかった。ナマズ料理が人気なのか?
> 現在ところ、米国で食用販売が許可された遺伝子組換え魚は、1種類しかない。2022年4月、米国食品医薬局(FDA)にようやく承認された「アクアドバンテージ・サーモン」である。開発企業であるアクアバウンティ(AquaBounty)が最初に許可を申請してから、実に26年後のことだった。
思ったより慎重なんだな ワニのタンパク質合成の組み込みじゃん面白そうだね
>「大きく長い口と尖った歯で、人に噛みつくナマズを想像する人が間違いなくいるでしょうね」
この記事の最後のコメントみたいなレスばっかのスレになりそう こういうのって失敗した個体どんなになっちゃってるんだろうな >>20
逃げても問題ないようにはしてるみたいだけど
>また、この遺伝子組換え魚は、生殖ホルモンを注射しない限り、産卵して繁殖することはできないという。 これから食糧難になるので
昆虫かワニナマズ好きな方を選べ!(´・ω・`) 食った事ないけど白身で美味いんだろう?
厄介グルメで見たぞ👁 >>8
それが突然変異で繁殖する個体が現れてというのは C級SF映画 の基本設定 性ホルモンの遺伝子に組み込んだって書いてあるからそのままなら繁殖できない、突然変異で繁殖できる個体が誕生してもその時点でワニの遺伝子は失われる B級映画なら突然変異で巨大化して人間を食い始めるやつだこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています