坂本龍一の新曲、もはや曲ではない😭 [955949967]
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Ryuichi Sakamoto "20220304"
https://youtu.be/rAnzP6L8XYU
Ryuichi Sakamoto
12
In a dozen somber, elegiac pieces for piano and electronics recorded in the wake of a cancer diagnosis, the Japanese composer reckons with his own mortality.
癌と診断された後に録音されたピアノとエレクトロニクスのための12曲は、この日本人作曲家が自身の死と向き合った作品です。
https://pitchfork.com/reviews/albums/ryuichi-sakamoto-12/
https://rooftop1976.com/news/2371c872f1acd7d8a1bbd2f410a589b5fbbb5b28.jpeg もともとこうだろ
アニソンしか知らん奴には分からんだろうけど 20年後には俺より年上の芸能人居なくなってそうな危機感を感じてる
生きててもメディアに出られない状態だろう そら歌謡曲しか知らないジャップには理解できないだろうな ええ…
嫌儲民ならこれくらい普通に聞けるようになろうよ ここにきてブライアンイーノか
さすがにB-2UNITはないか
買ってみよ ミュージックコンクレートとか80年前からあるやんけ この人森林保全やりだしたのはいいとして、木の電位測定とか言い出して
あ、そっち行ったかと察したわ 別に珍しい曲ではない
センスの良いクラブではこういうのばかり流れるイベントもある
DJは険しい表情しながらつまみ回して波の音から川のせせらぎの音に繋いだり
その音に今度は雨が降って雷が落ちる音をミックスしたり
大自然ばかりかと思うとカットインで突然空港のロビーの音にしたり縁日の音にしたり
都会の喧騒の音にしたりこれが今の流行りだぞ 元嫁の矢野アッコちゃん、めちゃTwitter中毒になってた
松本隆や晩年の幸宏さんといい、なんか親和性あるのか >>24
フィールドレコーディングは今流行ってるな
昔は豚の鼻音サンプリングして変態扱いされてたが >>27
人の心の琴線に響いたらそれは音楽なんです >>26
rainbow2000でライブ見たけどめちゃくちゃよかったぞ この後に永遠の静寂が訪れる事を考えれば割りと妥当な線じゃね? 坂本龍一はこういうのを背景にラップ入れたり、難解なものをポップにする人だったのにそのままなのは残念 >>34
600年以上かかるやつやろ
そらまだまだ終わらんわ >>35
もうじき死ぬかもしれないって状況考えたらまあ仕方なくね アンビエントとアンビエントテクノは別物だからなあ
さすがにビートないものをポピュラー音楽として聞くのはキツイ >>41
修士のスタジオミュージシャンが珍しいので高橋幸宏にからかわれた はしゃぎすぎた季節の後に降る時を知るなごり雪みたいなもんやろこれ >>35
人って寂寞なもんだとわかってきたんじゃないかな 幸宏は一年前にはもうよぼよぼのおじいちゃんになっててもう直ぐ死ぬんだなってわかったけど
坂本さんは痩せちゃったけどまだそこまで衝撃的な変わり方ではないから… >>45
ぶっちゃけそうだよ
レコード会社採算度外視の最後の思いやりってやつだわ 芸術家こじらせたなぁ
完全にイノタケ、隅研吾枠な気がする
天才と情報で偽られた無能って大体こうなるよな こじらせたとか言ってるの1stとか2ndとか聞いてないだろ the other side of loveみたいな曲はもう作らないのかな >>59
即興だと無理だな
矢野顕子は自分は何弾いても同じ演奏は二度とできないって言ってた 昔からこれ系のヤツを作ることはあったよ
もちろん全部がそうじゃない
最近ではレヴェナントのBGMがまさにそれ >>64
鈴木慶一のたけし映画の劇伴とかも随分と奥に引いた主張しないBGMという感じ b2unitすごいよな、あの時代にこれやってたのかって感じ 元からアンビエントやミュージックコンクレートやってる人だしフェネスとかアルヴァノトとやってるの知ってたら何も驚き無いやろ
世間のイメージは戦メリとかエナジーフローだけどな 坂本龍一ってYMO結成時からこじらせてて細野と初めて本音で喋ったの15年くらい前だろ
音楽家としては尊重してただろうけど まあこういうのはあるとしてクッソ高いコモンズ・スコラとかいうCDつきのガイド本のシリーズとかNFTとかの露骨さの方がきつかったな >>52
いうほどネギにんにく盛りラーメン食べたいか?
せめてチャーシューほしい ネトウヨ未だに「原発に反対してるのにガン治療w」言ってるのな おれもフィールドレコーディング大好物だけど、たいていの作品は結局「調性音楽」の枠内に収まりたがる傾向があるんで、
これはアルバム全編ほんとにいい!と思えるのが少ないんだよなあ、個人的な好みで言うと >>68
教授は細野さんがスピリチュアル的なものへの傾倒を
本気で嫌がってる節はあったので
音楽的なあれこれだけではなかったと思う こうなるとsolariが最後の名曲になるかも個人的に >>73
いつ頃からいつ頃まで仲良かったんだっけ
村上龍、ネオリベ方面に行ってしまったからな 過大評価っつうかどこを評価すればいいのか分からん人。
アニメ・銀河鉄道夜の音響を担当した3人の1人の誰かはすごかった。独自の音楽空間の人。名前忘れた ぶっちゃけそろそろ死にそうな人だろ?
人生の最後って感じでいい曲じゃないか 村上龍ふがふがマジかw
スカしたジャズ・バーセットで上級接待番組みたいなのやってたころのイメージで止まってるから、いまの見たら笑いそう 1人で飯食ってるやつ見ると殴ってやりたくなるんだよね
ふがふがしてるおっさん見ると殴ってやりたくなるんだよね >>81
若い頃アルバム聴いてたね
プリオシン海岸は今でも好きよ 現代音楽か
まんま雑踏の音とかではなく風鈴の音なのがいいね まあほんと最近残念なことが多いなと思うけどしょうがないわ。。
1度生まれた音楽は決して消えることはないのが救いですね(-人-)ありがたき魔界 坂本龍一レベルになると肉体的には死んでも
音楽史に名を刻んでるわ曲は残るわ
身内でもない限り死んでもそこまで悲しい感じはないんじゃないの 村上と言えば映画トニー滝谷以前にも村上春樹と教授は対談したり少し交流があったの驚いた
対談では両方タメ口だった >>86
全ての男は消耗品だからなw
消耗してポイの時期が来たってことやろな もうアフターアワーズって事か
そこまでちゃんと用意してくれたんだな 西洋的なものを探求してきたアーティストが、晩年に今までずっと拒否してきたように見えた日本の土着的なものに回帰するってのは割とあるのかもしれないけど
教授の場合土着的なものへの回帰は若い頃から既にやってたからな
ただ、今のやせ衰えた教授の体のように余計なものを削ぎ落とした音楽なのは興味深い >>99
生きるために必要なものをそぎ落とされた状態で出来た曲かな? 基本メロディのはっきりした曲が好きだけど
asyncはなんか聴いてて心地よかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています