【悲報】『輪廻のラグランジェ』の鴨川、NHKの偏向報道による被害者だった [597685348]
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TVアニメ「輪廻のラグランジェ」Blu-ray BOXの描き下ろしイラストが公開された。またBlu-ray BOX発売を記念し、メインキャストが登壇する上映会の開催も決定した。
放送10周年を記念し、3月24日にA-on STORE、プレミアムバンダイ限定で発売される「輪廻のラグランジェ Blu-ray BOX」。描き下ろしイラストはキャラクターデザインの乘田拓茂と小林千鶴、メカ総作監の松村拓哉が手がけた。まどか、ラン、ムギナミに加え、キリウス、イゾ、アレイ、ヴィラジュリオ、ディセルマイン、アステリア、ユリカノの10人が鴨川の海岸に集合している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1a8476c22fdce1c0c5dae15caf1fc3fe8590bb1
3.鴨川がストーリーに介入した?
ラグりんと鴨川の取組みを語る際、大前提として誤解されていることがある。(昨年の「ラグりんまつり」の「ご当地アニメフォーラム」でもお話しさせていただいたが…)
○鴨川が聖地化を狙うため、作品を誘致した。
○鴨川はストーリーに深く介入した。だから、毎回の「鴨川」がタイトルに入った。
実はこれらは全て事実と異なる。事実はむしろ逆なのだ。
鴨川を舞台にしたアニメがテレビ放送されるというお話しが初めて鴨川にもたらされたのは、放送が開始される約半年前の2011年6月だった。
アニメ制作に詳しい方であれば、おわかりになると思うが、この時点では、すでにほぼ完成された状態であり、ストーリーに介入する余地などなかったのだ。
聞くところによると、本作は鴨川を舞台にすることがすでに数年前に決まっていて、ロケハンにも入っていたとのこと。
密かに動いていたようで、地元は知る由もなかった。
製作委員会からは鴨川を舞台にした作品をテレビ放送するが、できれば、地元と連携して盛り上げていきたいとの提案があり、鴨川は協力することにしたのである。
それでも数ヶ月間は担当した市役所と製作委員会間での折衝が続き、民間を含めた「輪廻のラグランジェ鴨川推進委員会」が立ち上がったのは、なんと放映開始まで2ヶ月を切った2011年11月であった。
放送開始前、我々が実際に拝見していたのは第1話のみである。
第2話以降はリアルタイムでの視聴となった。
確かに毎回「鴨川」がタイトルに入っていて、正直、我々もここまでやってくれるのか、と驚いていた。
我々地元としては、ロボットアニメだから、街をバンバン破壊してもらっちゃって構わないし、鴨川のこともさり気なく出す程度で良いのでは、とも思っていた。
ただ、製作委員会のみなさんからは、本作はロボットアニメであるが、元気の出る明るい内容にしたい。破壊的で、人が死んだりするような内容にしたくない、というお話しを伺っていた。
我々も共感できるものだったし、放映前から、あるいは作中で実在する都市「鴨川」を明確にうたう、ロボットアニメでありながら人が死なない、明るいストーリーで展開する、というのはチャレンジ要素満載だったのだろう、と今振り返ってみれば思う。
http://na.ni.nu/diaries/003865.html アニメの出来がよくなかったからな
勝てば官軍負ければ賊軍 いちばん肝心なアニメの中身がいまいちだった
俺は好きだった 単純にアニメがつまらなかったんじゃね
ゆるキャンやゾンサガはウケてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています