短編連作集「ippo」の初日舞台挨拶が本日1月7日に東京・ユーロスペースで行われ、監督の柄本佑、脚本を担った加藤一浩が登壇した。
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本作は、劇団東京乾電池に所属する劇作家・演出家の加藤による3本の演劇戯曲を原作とした短編連作集。久々に再会した友人2人に加瀬亮と宇野祥平が扮した「ムーンライト下落合」、金に困っている様子の兄弟を渋川清彦と柄本時生が演じた「約束」、画家とそのモデル役で加藤と高良健吾が出演した「フランスにいる」の3作品で構成される。