栗栖弘臣 統合幕僚会議議長 「自衛隊は国民の生命、財産を守るものではない。国民の生命、財産を守るのは警察の仕事」 [507895468]
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「自衛隊は国民の生命、財産を守るものだと誤解している人が多い。政治家やマスコミも往々この言葉を使う。
しかし国民の生命、身体、財産を守るのは警察の使命であって、武装集団たる自衛隊の任務ではない。
自衛隊は国の独立と平和を守るのである。警察法と自衛隊法に書いてある。
『国』とは、わが国の歴史、伝統に基づく固有の文化、長い年月の間に醸成された国柄、天皇制を中心とする
一体感を享受する民族、家族意識である。決して個々の国民を意味しない」
「日本国防軍創設せよ」 栗栖弘臣 著
https://honto.jp/netstore/pd-book_00009204.html これは正論なんだよな
これを叩くやつは暴力装置発言を叩いていた自民党と同レベル 国民あっての国だろうが
国あっての国民がいいなら中国にでも行け 国の独立と平和を守るためには国民を叩いて襲撃することは容認されるのだ うむ
だから国民は文句言わず国に従って自衛隊の駒として死んでけってことだわな 国内の犯罪などから国民を守るのが警察。
国外からの侵略などから国民を守るのが軍隊 自衛隊の武力は場合によっちゃ国民に向けられるからな 田母神レベルでもトップになれちゃう組織だもんね
防衛大学校で自慢げに棒倒ししてるような連中に国を護れるもんか怪しいが >>2
ドイツと違いトンキン中枢部が無傷で温存されていたからな、
今度こそトンキンに原爆落とせよ、北朝鮮とプーチンは。それが日本救済 >>15
なんで東京はドレスデンとかベルリンみたいにならなかったの?
地上戦をしてないから? ほっとくとすぐ戦前戦中の日本に戻っちゃうんだな
やっぱアメリカに手綱握って貰ってた方がマシなんでは 日本国内だけ戦前に戻ってどうするんだろうな
周辺国は日本より先に行ってるのに 結構、この考えの自衛官は多い
ちうか、ほとんどこの考え >『国』とは、わが国の歴史、伝統に基づく固有の文化、長い年月の間に醸成された国柄、天皇制を中心とする
>一体感を享受する民族、家族意識である。決して個々の国民を意味しない」
これ國體の話だから自衛隊法の国の解釈としては間違いでしょ
実際に政府の法の解釈を間違って解任された人だし 〉『国』とは、わが国の歴史、伝統に基づく固有の文化、長い年月の間に醸成された国柄、天皇制を中心とする
一体感を享受する民族、家族意識である。決して個々の国民を意味しない」
ここは手放しでは同意出来ないな
国は単に個々の国民の集合体だろ
国家体制が平和的に内部から変わるときにも民衆も制圧対象になり得るのか その通り自衛隊は自民党と上級国民を守るものであって
それを脅かす愚民は叩き潰し踏み潰しこれ尽くを殲滅する所存である
自衛隊は自民党の剣である 軍隊は国民の生命財産を護らない
これは歴史が証明してる
武力による既得権の維持と新しい権益の獲得が軍隊の目的
そして必ずしもそれが「悪」では無い
国家とはあらゆる手段を用いて互いの権益を取り合うものだから >>17
殺しまくって占領後は人種改良して日本人を世界から消すぞ!とか言ってたルーズベルトが死んだから
アメリカだけじゃ手が足りないからソ連も参戦させて、北海道あげる約束になってたので
後任のトルーマンはそれを反故にするためにさっさと降伏させた 天皇制なんて長くもなけりゃ
今の天皇制は戦後組み直されたものじゃん だからって国民の家に強盗に入り女性の顔面をメリケンサックで殴らないでください。お願いします。助けてください。 自衛隊は好きに戦ってきてもいいが
自国の領土を攻められるような真似をするなら許さんぞ屑ども ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています