福澤諭吉って偉人どころかろくでもない差別主義者だよな🙅 [639215321]
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福澤諭吉先生123回忌法要並びに記念講演会を下記の通り開催します。
不滅の福澤プロジェクト 法要記念講演会では、「『独立』−福澤生涯のテーマ−」と題し、慶應義塾大学の井奥教授よりご講演を頂きます。
郷土の偉人福澤先生について、この機会に改めて学んでみませんか?
https://www.city-nakatsu.jp/doc/2023011600074/
主権在民、基本的人権の尊重、平和主義をうたった憲法の下にあるいまの日本で、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と宣言した人物が最高紙幣の顔であることはまことに誇らしい。
しかし、その福沢諭吉が1万円札の顔に選ばれた(1984年)のは、なぜか「戦後政治の総決算」をとなえ、憲法改正が悲願だった中曽根首相時代だった。
何人もの戦後の進歩的知識人がもてはやし、市民的自由主義者だったとまで評価していた人物と改憲派の中曽根首相というのはどこかちぐはぐな組み合わせという印象をおぼえる。しかし、本当にちぐはぐなのだろうか?
「天は人の上に人を造らず〜」は有名な『学問のすゝめ』(以下、『すゝめ』)の冒頭の一節だ。『すゝめ』を読んだことがない人は、「人の下に人を造らず」までを知っている(覚えている)だろう。
しかし、『すゝめ』を読んでみると、その重要なことば(身分制の江戸時代から新しい四民平等の世の中に変わるのだといわんばかりの高らかな宣言を思わせる)の後に「と云えり」とつづく。
つまり「といわれている」といっているだけで、福沢自身がそう思っている、判断していると確信をもって意見表明をしているわけではない。
『すゝめ』では、この後、学問をすれば、賢人、貴人になれるが、学問をしなければ、愚人、貧人になる、だから学問をせよという説教がつづく。
有り体にいってしまえば、「人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」といわれているが、学問をすれば賢人・立派になれるが、学問をしないとバカ、貧乏人になるぞという脅しを書き連ねた本だともいえる。
新しい四民平等の時代を迎えるために教育・学問が重要だという主張はとりあえず肯定しておこう。福沢はそのために慶応義塾をつくって若者に学問を伝え、亡命朝鮮人も受けいれる私学をつくったと理解しておこう。
しかし、他方でこんなことを臆面もなく書いているのをみると、「人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」の額面通りにこの人物を理解していていいのか、疑問がわいてくるのではないだろうか。
「官員・教員の俸給等、一切の校費を計算してこれを学生の数に割りつけ、授業料としてこれに課すべし。すなわち、貧生・富生を淘汰するの妙法にして、
学につく者はただ富豪の師弟のみならん」「天下公共は人の私(わたくし)を助くるの義務あらざれば……貧家の子を救うるに公共の資本をもってすべからざるの理由もまた明白」(『時事新報』論説から、杉田聡『天は人の下に人を造る』から孫引き)。
つまり教育は金持ちの子どもに対してだけおこなえばよく、貧乏人の子どもの教育に国の金を使うのはけしからんとあからさまにいってのける。しかももっとも恐れるべき相手は「貧にして知ある者」であり、
そういう人間を育てるのは「前金を払うて後の苦労の種子を買うもの」であり、貧乏人に余計な知恵をつけさせる勉強などさせるなといっている。
慶応義塾の創設者であり、『すゝめ』で高らかに新しい時代を宣言するというなかなか自己宣伝も上手な人だったようだが、みずから創刊した『時事新報』(以下、『新報』)の論説では、露骨に本音をぶちまける人物だったようで、
『すゝめ』や『文明論之概略』のような大きな著作で格好をつけて書いていることと『新報』で書いていることとのあいだの温度差をうめて理解しないとうっかりだまされてしまう。その極めつけが、悪名高い「脱亜論」だ。
「アジア東方の悪友を謝絶」しろというところからアジアを抜けだせと宣言していると理解されがちだが、本音はむしろ、「西洋人がこれに接するの風にしたがって」アジアを分割統治する側になって帝国主義の一員になるべきであり、
西洋人の目線からアジアを見ろといっている。学問をすればするほど、西洋人の目線に近づき、アジアを蔑視して(中国人を「チャンチャン」「豚尾(とんび)」などと、まるで現在の在特会のように表現している)、
植民地獲得の対外侵略に乗りだせという野卑な人間になりさがっていくのだろうか? そういう思想が、日本を(アジアを)悲惨な戦渦に巻きこんでいったのではないか。
まことに改憲派中曽根の意にかなった人物ではないか。およそいまの憲法の下で最高紙幣の顔がつとまる人物とは思えない。晩年には「明治政府のお師匠様」と気取っていたのであるから、推して知るべし。
それどころか、格差を拡大させ若者から教育の機会を奪うことばかり続けながら、戦後を否定し、基本的人権を制約する憲法をつくりたくて仕方なさそうな現政権にしてもまことに願ったり叶ったりのお師匠様かもしれない。
http://gendainoriron.jp/vol.07/column/col05.php そんな人物が描かれた紙切れを今なら100円で処分してあげます 差別主義者っていうよりも、自由主義の実力主義者やな 違うねん
仲良かった改革派朝鮮人を朝鮮政府に惨殺されたんでブチギレて書いたのが脱亜論やねん ・近所で蟄居してたジョン万次郎に英語習っただけの下級武士
・ジョン万に進められて買ったウェブスターの辞書の直訳みたいな2文字言葉を乱造した
・生麦事件で通訳したとき目的語をちゃんと訳さなかったことによる誤解で薩英戦争になった
・大酒飲み、バカ、スケベ 後年になって脱亜論書いたのはそういうこと
最初はアジア蔑視ではなかった 理想の紙幣肖像画
一万円札 王貞治
五千円札 張本勲
二千円札 白鵬翔
千円札 大坂なおみ >>2
>「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と宣言した人物が最高紙幣の顔であることはまことに誇らしい。
宣言してない定期 /)
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/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
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/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / 「金玉均応援して傀儡政権つくって大儲け💴」
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「作戦失敗…韓国人はアホでバカでマヌケな劣等民族💢」
何なんこの基地外 福沢諭吉 「掌中万国一覧」 (1869) 世界中ノ人口~人種ノ論 概訳
世界の人口はおよそ十億人であり、五種類に大別できる。
・白哲人種 4億2000万人
皮膚は麗わしく、毛髪は細くて長い。頂骨が大きく、額が高い。容貌も骨格も全て美しい。
精神は聡明で、文明の極度に達するのも納得の性質である。全ての人種の中で最も優れている。
ヨーロッパ一円、アジア西部、アフリカ北部、及びアメリカ大陸に住む人々がこれにあたる。
・黄色人種 4億6000万人
皮膚の色は黄色くて油のよう。毛髪は長くて黒い直毛で、剛毛である。
頭の形はやや四角くて、額は低い。エラ骨が大きく、鼻は低く、目は細くて斜めにつり上がっている。
よく苦難に耐えて勉学に励む性格だが、知恵の働きが悪いために物事の進歩が甚だ遅い。
支那、フィンランド、ラプランドル(フィンランド北方の地)等の住民がこれにあたる。
・赤色人種 1000万人
皮膚は赤色と茶色を帯びて銅のようである。毛髪は黒くて直毛で長い。
頂骨は小さく、頬骨は高く、額は低い。また、口が広く、眼光は暗く深い。鼻は尖って曲がっており鷲のクチバシに似ている。
体格は大きく強壮。性格は険しく、闘争を好み、復讐の念が絶えることが無い。南北アメリカの土人がこれにあたる。
ただしこの人種は白哲人の文明との接触により次第に人口が減少している。
・黒色人種 7000万人
皮膚の色は黒く、毛髪は羊毛を束ねたような縮れ毛である。頭の形は細長く、頬骨が高くてエラ骨が突き出している。
額は低く、鼻は平たい。眼は大きくて飛び出ており、口は大きくて唇が厚い。
身体は強壮で活発だが、性格が怠惰で進歩というものがない。
アフリカの砂漠の南方の土人、および奴隷としてアメリカへ移住させられたものがこれにあたる。
・茶色人種 4000万人
皮膚は茶渋のような色である。毛髪は黒色で粗く長い。額は低くて広く、口は大きく、鼻は短い。
目尻は斜めつり上がっており黄色人種に似ている。性格は猛烈で復讐の念が甚だ盛んである。
太平洋やアフリカ付近の島嶼、およびマラッカ等の土民がこれにあたる。 >>1
現代の価値観で、当時の人間語ってるお前みたいな蛆虫のほうが、クズだがな 売国奴でありユダヤの犬でなければ紙幣にはなれませんよ、笑
渋沢栄一もユダヤの犬
福沢諭吉もユダヤの犬
渋沢栄一の次は、ケケ中平蔵あたりが紙幣になるかもしれませんね、笑 アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、スペイン、ブラジル、韓国、台湾
普通の国はキチンと左右で政権交代してるんよね
福沢諭吉も大隈重信もそういう民主国家に日本をしたかったのだが、長州閥に阻止されて今の日本になってしまった 渋沢とかいう性欲つよつよ種付おじさんより相当マシだろ 人に会うたびにこっちが横柄とか謙虚とかに態度変えるとむこうも態度が変わるみたいなこと言っててクズっぽいなって思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています