大体苦労することや苦しむことを「悪いこと」としか捉えられない時点でそいつの目は濁っている

お前らは苦しんでいる時にこう思うだろ「幸せになりたい!」と
これは人間の中で最も尊い感情の一つだ
幸せになりたいという気持ちすら捨てた人間に生きている意味はあるのか?
無いよな?
お前らが苦しみを受けそこから抜け出したいと思う時
もう希望の芽は出ているんだよ

そしてお前が幸せになりたい!と思うことができるのは
両親がお前をこの世に生んでくれたからだ

お前のお父さんお母さんはお前に悪いことを経験させるためにお前を生んだとでも言いたいのか?