『奇跡の詩人』って覚えてる? [814293273]
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病気や事故で脳が損傷すると「新しいことが覚えられない」などの後遺症が発症する場合がある「高次脳機能障害」への理解を深めてもらおうというセミナーが、さいたま市内で開かれました。 県民らおよそ100人が参加したセミナーでは、元キャスターの松本方哉さんが「家族はどう高次脳機能障害に伴走すべきか」をテーマに講演しました。 松本さんは、妻がくも膜下出血で倒れ半身不随となった際「妻の現実に寄り添うことがポイントになる」と感じたと当時を振り返りました。 そして妻に短期の記憶障害などが起きると、スケジュール表を作って毎日の予定を可視化し、時間の感覚が混乱した時には、どこを向いても時間や日にちがわかるよう、カレンダーや時計を家の中のいたるところに置いたことなどを紹介しました。 松本さんは、当事者が安心して日々の生活を送るためには、支える家族が工夫を重ね、寄り添うことの大切さを伝えていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7629a03c340350d5be1df2958d21b3e67295295
『奇跡の詩人』(きせきのしじん)は、2002年4月28日にNHKの『NHKスペシャル』で放送されたドキュメンタリー番組。正式名称は「奇跡の詩人 ~11歳 脳障害児のメッセージ~」である。
重度の脳障害を抱えながら、文字盤を指すことによる執筆活動で、人々の反響をよんでいた少年(以下、全て当時)・日木流奈(ひき るな)をとりあげた番組である。その番組内容について視聴者から批判があり、後にNHKが釈明番組を放送する事態となった。 日本社会は母親と子どもの人格を同一視しすぎる
なにが家父長制なんだろう 救われる人や勇気付けられる人がいるならそれで良いんじゃないだろうか… 全く知らんと思ったら
俺が真面目に働いてた頃の話だな この20年でタブレットとかのIT機器が普及して
ガイジでも意外と言語能力は高いのが明らかに
なってるという
>>5
もともとがスピ 脳障害児が懸命に頑張ってます、なんてもんじゃなくて
「天才詩人現る」の線で作ってたからな
作り手は本気だっただろうし、まさに「洗脳」がお茶の間に届いた作品だった たまたま番組に出てた高岡のイベントを見に行ってた
懐かしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています