祖師ヶ谷大蔵に住むジャップ30代女子の79・145%「マッチングアプリで初めて会った男がクポーンを使ってたらキモい!」 [814293273]
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「ケチ」と「倹約家」の“決定的な違い”とは? 資産2億円の節約のプロが語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/153e995a599ea55aca01183c48468291afa350f4
毎月決めた予算で家計をやりくりするには、無駄な出費を減らすことが大切です。しかし、節約が行きすぎてしまうと、まわりから「ケチな人」だと思われて距離を置かれてしまうことも。節約とケチの境目はどこになるのでしょうか? 徹底した節約生活と投資で2億円の資産を築き、早期退職した現在は海外の別荘で悠々自適な生活を送る、生活コスト削減コンサルタントの生方正さんの考えは――。 仲良くなった彼女とサイゼに行くのはアリだけど
初デートや2回目でサイゼはアウトというのが理解できず
サイゼで満足できないまんさんなんて要らないと怒り狂うおじさんの魅力 30代で結婚できてねえ行き遅れのブス女が
「選ぶ側」のつもりでいるんだから笑える 普通は金は有限だし店に多めに払うか、彼女やそいつ自身に多めに払うかってことなら後者のほうがいいが すぐれた人とパートナーになりたいという「幸福の追求」は非難されるどころか、むしろ「政治的ただしさ」の庇護のもとで、今後ますます勢いづくかもしれない。
たとえば「婚活」の場面などで、年収や取得している資格や容姿や家族構成などで相手を選別する行為も、大なり小なり同じ延長線上にある。
すでに市民社会レベルでは「誰しもすぐれた人間とのあいだに子どもをもうけたい」という「ポジティブな優生思想」が、自由の名の下で着実に浸透しているのではないだろうか。
この「ポジティブな優生思想」は結局のところ、劣った男性の子孫を排除するという性淘汰と表裏一体である。
ゴリラの社会では、もっとも強くたくましいオスが「アルファ」になってメスを独占し生殖を恣(ほしいまま)にするし、鈴虫の場合はもっとも高く太く安定した羽音を出すオスがメスに選ばれる。多くの動物で、オスはメスに「プレゼンテーション」し、自分がすぐれた子孫を残す能力をもった存在であることをアピールする。メスは群がるオスのなかから、もっともすぐれたオスを採用する。
そうした基本的な「性淘汰」の原則が、ホモ・サピエンスだけには例外的に当てはまらない、ということは特にない。
人びとは「新自由主義的」なパートナーシップ市場で「よりよい相手」を巡って際限のないえり好みを続けている。厳選すれば厳選するほどに、よりよい相手と巡り合える可能性が高まるのだ。
スマートフォンを起動し、マッチングアプリ、デーティングアプリを眺めて、より高い収入と学歴と身長をもつ、よりイケメンでより「ハイスぺ」なパートナーとの将来を望む 四捨五入も含めて0.79145となる有理数で分母が最小のものを答えよ 男も女も高齢化すると自分の中の常識に拘って他人とすり合わせできなくなっていくからね
クポーン言いたいだけやろ 嫌儲って結局「世の中金が全て」な価値観の人間の集まりなんだよ
金持ちはそんなに金優先で生きてない
この話もそういう話でクーポン使うことが問題なんじゃなくてとにかく金金金金の価値観が透けるから「こいつの生き方ダセー」ってなってるだけ 成城と調布の高級住宅街に挟まれて鬱屈した人間が多い 祖師ヶ谷大蔵と京王線の間って極悪犯罪事件が起こる場所でしょ? >>54
あの辺と杉並の成田は
23区西側で二番目に地価が安い
砧がぶっちぎりで安いけど >>26
年収4000万円超がギリ買えるエリアだが
底辺が相当数紛れ込んでる
庶民的に見えて物価はかなり高め ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています