具体的な支援っつーか、男の弱さも受容される必要があるって話なんじゃないか
かよわい女性って言うとネガティブな意味だけじゃないけど、かよわい男性って言うと何言ってんだこいつという感じになる
これは前提に男性は強くて女性は弱いというステレオタイプな考えがあるからだけど、現実問題強い男性ばかりじゃない
ついでに女性が弱いというイメージも保護と差別がセットになっており問題がある

つまり、性別に関係なく弱けりゃ助けてやる必要がある
男だから強くなくちゃいけない、女だから弱くなくちゃいけないという決めつけをしない
それが多様性であり社会正義ってもんでしょう