立ち読みはジャップだけの文化だった…外国には立ち読みという言葉は無し [696684471]
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昨今では雑誌が減ってしまったことや書店そのものが少なくなったこと、本自体にカバーをかけるシュリンクなどによって、立ち読み客の姿を目にすることも減っているが、実はこの「立ち読み」は、他国ではあまり見られない日本独自の風習らしい。
なぜ日本では本を買わずに読むだけの「立ち読み」が容認されてきたのか。そして「立ち読み」文化はなにを育んできたのか。近代出版研究所の所長で、立ち読みの歴史を調べた小林昌樹氏に話を聞いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8f16b1e0275f12b99898dc4b3acdddddc39916f
小林:私は一度も海外旅行をしたことがないのですが、「立ち読み」の文献を集めると、昭和30年代の戦前くらいまでの海外渡航者が「外国にはない」と書き記しているんですよ。「本屋に入ると『何が必要?』と聞かれるが『特にない』と返すと怪訝な顔をされる」と。
さらに外国語の辞書も片っ端から調べましたが、他の言語に「立ち読み」という言葉は、ほぼほぼ存在しません。「立ち読み」という項目が書かれた日本語·外国語辞書もあるにはあるのですが、「立って読む」とか「立ちながら読む」といったすごく説明的な翻訳ばかりなんです。だから現象としては言葉にできても、習慣は存在しないのでは、と思い至ったんです。 つまり立ち読みしてるジャップを見ると外人が笑うってことか 「文化」のないジャップランドは
立ち読みすら「文化」扱いwww
みじめな国だな ひょっとして海外では
デパートやスーパーに試食コーナーが無いのか? 立ち読みしてる人ほんとにいないの?と思って調べたら買わないで読んだら怒られるみたいだなw こういうデマ流す奴の目的は何なんだい
普通に立ち読みしてる奴いるが? 海外は店の中でも座ったり寝ながら読むっていうオチだろ reading browsingでググれば立ち読みしてる姿見れるだろ
書店で長時間立ち読みするのはジャップだけって話ならありうる Fancで立ち読みしてるフランス人はなんなんだよw >>44
20年ぐらい前の台湾の誠品書店(日本でも東京日本橋に出店している)では
床に座り込んで読んでる客多かったな
自分も真似してた
今もそうなのかな? 昔はペーパーナイフでページを切り離さないと本読めないから立ち読みできなかったってだけじゃ😨 外国は~
具体的にどこなんだ?
世界には一切ないのか? コロナ以降ブックオフでさえ立ち読み禁止にしたからな
もうジャップでも基本的に立ち読みは出来ないと思え 小林:私は一度も海外旅行をしたことがないのですが、「立ち読み」の文献を集めると、
これってネットの情報鵜呑みにしてるケンモメンと一緒じゃん 英語には肩凝りに該当する言葉はないが欧米人の肩がこらないという訳ではない >>40
> 嘘くせーけど事実確認がめんどくせー
みんな貧乏になって海外旅行もできなくなると、
こういうあからさまな嘘に騙される人も増えるだろうな 立ち読みという単語と同じニュアンスの言葉が無いという事を言いたいらしい
google 翻訳だと立ち読みがbrowsing >>56
台湾の誠品書店が直接のモデルといわれているな
たぶん誠品書店も完全オリジナルではないんだろうけど
欧米の本屋とかでありそうだし コンビニでも殆ど出来なくなったからブックオフぐらいでしょ 海外だと(今あるか知らんが)ジュンク堂新宿店みたいに
イスに座って読んでいいスペースがあるからコソコソ立って読まなくていいんだよ 書き間違えたw
Fnacで立ち読みしてるフランス人 講談社文庫は最近ほぼ文字だけの本でも漫画みたいにシュリンクで包んで売り始めたけど
それで売れ行きはどうなったのか気になる
新潮文庫やちくま文庫は立ち読みしたら痛みそう そりゃなんで立って読まないといけないんだ?って感じだからな
居座り読み、寝そべり読みが普通 立ち読みは禁止した方がいい
ページめくるのに指に唾つける爺とかいるし 小林:私は一度も海外旅行をしたことがないのですが、「
トップで保険かけてくる姿勢は評価できる そもそも立ち読みって書店側の都合を言い表してる用語だろ
海外でも行われてるなら
普通すぎてわざわざその行為に名前付けてないだけかもな これは書店の定義が違うから
欧米の書店は固い本を売るところであり雑誌も漫画も売ってない
だから客層に貧乏人がおらず立ち読みしててもそいつらは買う
雑誌なんかは新聞のスタンドで売っててこれは立ち読み困難
雑誌や漫画を立ち読みだけして買わないやつというものがいないのよ >>55
正確に言うと同じ現象に関しての
認知・表現に差異がある
日本で「肩こり」と認識される僧帽筋の硬直は
「首こり」として認識表現される
例えば虹色もロシアでは4色
中国、ドイツでは5色
アメリカ・イギリスでは6色と認識される
目の機能は同じでも文化によって
見えている世界は違うのだ 嘘つけ
アメリカでは立ち読みどころか座って読むための椅子が置いてあるのが普通
更には中にスターバックスみたいな店があって売り物の本を持ち込んでコーヒーを飲んだりとかもできる 嘘松
アメリカのドラマ見てたらNYのでかい書店で大勢が立ち読みしてたわ >>83
> 欧米の書店は固い本を売るところであり雑誌も漫画も売ってない
今は普通に売ってるんだなこれが その「欧米」て半世紀前の話ですよ、
日本の話聞かれて昭和30年の話するようなもの、
みたいなことは割とよくある 昔は立ち読みで漫画雑誌とか読んでたけどもう読むことがないんで20年近く読んでないな 俺は立ち読みだと集中できないから無理
これって流行りの敏感さんですか?🤭 パリのフナックで大勢が座り込んでドラゴボ読んでたぞ ブラックウェルの店頭にいるお兄ちゃんお姉ちゃんたちは本を開いて何をしてるんだろうっていうw 欧米の本屋は小さな店が多い
10帖位とかで壁いっぱいに並べる感じ
図書館みたいなジャップの書店はジャップだけ >>95
アメリカのB&NやドイツのDBHが一体何百店舗あると思ってるんだよ >>52
ジャップの立ち読みは雑誌とか一冊丸々読んでいくじゃん
漫画ならそれこそ全巻一気読みみたいな
欧米ではパラパラめくって中身確認するくらいはやるけど、長時間そこに居座って何冊も読むなんてことはしないのでは 海外のことなんも知らない奴が◯◯はジャップだけとか言い出すんだよな ペーパーバックの洋書が多いから立ち読みしたら怒られそう 上海のでかい書店でみんな地べたで座り読みしてた
夏は家のクーラーより涼しいから大人も子供も大型店に来るんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています