◇運命的な出会い 代表作なんだ!という思い

青山さんは同作、ひとりについて「本当に運命的な出会い」とも語っていた。
「例えば、5年後とかに『青山、変わったじゃん』と言っていただけるように頑張っていきたいですし、
代表作なんだ!という思いで臨んでいます」と熱い思いで収録に臨んでいる。

 「ぼっち・ざ・ろっく!」は、演出、作画、音楽、演技など全てにスタッフ、キャストの熱い思いが込められている。
今後の展開にも注目したい。
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