宇多田ヒカルがFirst Loveを作曲したときの年齢→15歳 👈これ [345412363]
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天才すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
宇多田ヒカル、「First Love/初恋」発売記念POP UP企画のアフタームービー&DJイベントのアーカイブ映像を公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/c61cb773c311fd25084328ba1f593d33a5a1b9c3 槇原敬之と比較してどう?
俺は宇多田はイマイチ刺さらなかった 別に宇多田好きじゃないが創作にはある程度背伸びも必要なんだよな
今どきの「等身大のアーティスト」なんて面白くもなんともない
>>9
ワロタ ここにいる連中がどれだけ頑張っても
到達できない領域にいる人 真夏の通り雨で
初めて本当の話をし始めた。
それまではアイドル。 最近、台湾のSpotifyのバイラル50で1位になってたな >>3
槇原は天才だけど
明らかにアンフェタミン補正入ってるから
俺も同じシャブ中だったんで分かる 倍生きてるけどまだファーストラブ知らない
どういうこと 陳腐な曲って感想しかないが何がいいの?15歳が作ったから凄いの?それとも曲が凄いの? あのクラスの人間が作詞作曲を自分で云々て言われてもピンとこないかな
インチキだったとしても佐村河内と同じで内部から暴露されなきゃ誰も分からないでしょ >>24
お前の感性が死んでるか全ての基準がアニメだからか ユーミンがひこうき雲を作った年齢→16歳
これも凄いよな 「15歳の頃に作った曲だぞ!」と決まって宇多田オタクが訴え掛けてくるけど年齢による付加価値でしか評価できない時点で終わってるwww >>33
いや、本人だろどう考えても
>>32
ユーミンは天才、まさにネオシティポップのクイーンだよ世界的な K-POPってあんなワラワラいるのにこの手の「天才」が一人も出てこねえよな 宇多田や倉木麻衣が出てきた当時は
本場アメリカ仕込みのR&Bみたいに宣伝されてた気がするけど
実際はただの日本人好みの歌謡曲だよな
ボーカルメロディと歌詞で売れるかどうかがすべて決まるのが日本の音楽産業
これは昭和の時代から今に至るまで全く変わってない
ブラックミュージック一辺倒に見えて実は懐の深いアメリカとは雲泥の差である 実際、どこまでを作曲というんやろね?
作曲なんて最初は鼻歌程度のメロディやし
それを曲に組み立てるのはまた別って商業歌もあるし。
つか歌手をアーティストって言う流れなんなん?
キモすぎへん? 邦楽しか聴かないからパッチワークでもオリジナリティの塊だと勘違いしてしまうんだろ ケイト・ブッシュは「嵐が丘」を16歳で作ったんでしょ プロの大人が当時なんだかんだ関わってたんじゃないのけ こういうのってどこまでほんとなんだろうな
でも最近の宇多田ヒカル好きだよ >>39
お前が見識が狭いだけじゃね
韓国のHIPHOPシーンには天才と呼ばれる逸材は幾多存在するんだけど 日本で売れても嬉しくないみたいな感じだったよなこの人
まあ残念ながらアメリカではまったく売れなかったみたいだが 不良っ気ゼロで飛び抜けた美少女でもない黒髪地味少女がオートマ~movin'on~First Loveと15歳で既に恋愛一通り経験した歌詞を自作ってのが凄いインパクトあったんだろうな それって14歳でプロ将棋29連勝するよりも凄いの? 本当の天才は恋愛の歌は書かない
介護とお墓の歌を書く 藤圭子の娘ってことで団塊世代の掩護射撃もけっこうあったんだよな さっいーごーのキスはおせんっこうのフレーバーがした
火葬場で焼かーれさよーならー
ゆーあ介護施設がないー
いつーか階段からーおちてーも
新しい墓買えーない夜ー 音楽家って早熟しかいないよな
歳とって名作出した人なんて思い浮かばない 母ちゃんが死んでからの曲のテーマが暗くて重いのが多い
もっと明るくて軽いのを出してよ >>64
いや古いよ
同時期かちょっと前のCoccoの強く儚い者たちのがよっぽど古さ感じない >>17
ファントムを聴いて初めて宇多田ヒカルも血が通った人間なんだと実感したね 当時は小室ミュージックが席巻してて
世間中が似たような打ち込みのソングだらけだった
それに対するアンチテーゼ的ポジで
登場したのが宇多田ヒカルで
ニューヨーク生まれの帰国子女で
有名歌手の娘父親はスタジオミュージシャンで
15歳でR&Bを自分で作曲する逸材と言うマーケティングw
それが支持されFirst Loveが大ヒットした時点で
それまでの小室的ミュージックが「ダサい」ものになった
業界的にはこのことが高く評価され
実際エーベックスの松浦も
宇多田に小室は殺されたようなものと言ってるし
真似をしようとしたけど
当時周りの作曲家は誰も真似出来なったとも言ってる ジャム&ルイスとロドニー・ジャーキンスの曲は今もいい すごいけどやっぱ歌詞は背伸びしてるよな
最近の曲は等身大な感じがする >>75
宇多田が小室を殺して
ドラゴンアッシュがビジュアル系を殺したような感じか >>75
美化しすぎやろ
むしろ初期宇多田は小室系と思ったけどね
同時期の椎名林檎やCoccoが小室の正反対になる >>80
美化してるのは松浦だから松浦に言ってくれ 日本のメジャーミュージシャンとは全く違ったのは小さい頃からヒップホップやダンスミュージックを聴いてきたって事やねん(´・ω・`)歌メロの歌詞の嵌め込みでリズムを生んでるねん(´・ω・`リズム重視やねん(´・ω・`) 宇多田ヒカルってセルフプロデュースになった途端に陳腐化した感がある
初期のプロデューサーやアレンジャーがすごかったんだろうな
あと当時のゴリ押しが不自然だった 初期の曲は全部母親の歌だと知ると初期の曲の方が好きになる 英才教育が実を結んだんだろ
宇多田に椎名林檎にワンオクみんな上級や
生まれた頃から聴く音楽も教育も違いすぎる その頃大雪の日にFMラジオに出ててドラゴンボールで日本語覚えたとか言ってたの思い出した R&B調なんて最初だけで売れたのに
その後簡単に捨てて曲調変えれるのも何気に凄くてメジャー定着に繋がった まあautomaticみたいなデビュー作だって作詞作曲自分でやってるわけだからそれだけで天才と言ってもいいんだろうな
アレンジャーとかプロデューサーが云々と言ったところで凡作にそんな才能や制作資金は集まんないわけで
デカい金稼ぐにはそういう器の発見は必須なんだよね
若くていい曲作れてビジュアルも申し分無い
才能があればあるほどデカい下駄はかされるのもまた事実 15歳でオートマチック
16歳でファーストラブ
18歳でトラベリング
23歳でぼくはくま
24歳でビューティフルワールド(エヴァ) タバコのフレーバーの味がしたとか
その年にしてよっぽど擦れた恋愛してたかゴーストがいやきゃ出てこないワードだろ 因みに宇多田デビューで小室が殺されたようなものだと言った松浦は
その後今度は浜崎までアルバム同日リリース対決で負けて死にたくなったと言ってる こいつライブになると自作曲のキーで歌えないんだもの
だから本当に作ってんのかよと、特に初期の方な トラベリングと、addicted to you聞いた時は日本ダービー無敗で10馬身差って感じだった 宇多田ヒカル(16)
「最後のキスはタバコのflavorがした ニガくて切ない香り」
椎名林檎(20)
「翻弄されているということは状態として美しいでしょうか いいえ綺麗な花は枯れ、醜い過程が嘲笑うのです。何時の日も」
西野カナ(28)
「がんばれ私!がんばれ今日も!行け!行け!私!その調子!いい感じ!」 作詞作曲:宇多田ヒカルではなく、宇多田ヒカル(プロジェクト)だからなw
本当のネイティブなら、まだ悲しいlove song〜の部分にlove songって言葉をチョイスしない >>79
ドラゴンポーザーアッシュは半グレビビって消えたけどなw 中村一義とか七尾旅人のほうが衝撃的だったな自分にとっては ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています