嫌儲経済学「移民は賃金を低下させ社会保障の負担も増やし国を貧しくする。移民が少ないほど国は豊か」 [385055714]
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■移民の多い国
ルクセンブルク 47%
シンガポール 43%
オーストラリア 30%
カナダ 21%
スウェーデン 19%
ドイツ 18%
■移民の少ない国
イラン 3%
ジンバブエ 2%
日本 2%
ケニア 1.9%
ネパール 1.6%
ボリビア 1.4%
メキシコ 0.9%
北朝鮮 0.19%
https://ecodb.net/ranking/unms_pot.html
嫌儲経済学って気狂いじゃん…現実の逆じゃん…俺は嫌儲を諦めた もともとの国の成り立ちとか民族構成を蔑ろにしてるただ数字だけのデータは意味がないよね 俺らはマルクス主義経済学とアナキズムの神仏習合だから
そもそもGDPを発生させるために生きてるわけじゃねーという
結論から逆算して自分らの行動を決めるんで。
俺らをいかに忙しくさせて資本家が
俺らから付加価値と労働をピンハネしようとしてもムダなんだわ。
その手口や語り口でハッピーになれた試しがないのはもうイヤってほどわかってんだわ。 ウヨ化したモメンたちに都合が悪すぎて全く伸びないスレ 金のない国に移民が来るわけ無いじゃんという当たり前の話 政府が公式に、定住を前提として移住してくださいと表明する
制度ももちろん整える 政府が公式に表明することが大事
そのために選挙で信を問うなら問うべき 現実は社会の流動化なんて起きず
スキルのいらない産業が移民というか安価な労働力でできるところに乗っ取られるだけ
じゃあスキル取れよとなるがスキル取得は高額で生活の苦しい移民と張り合う階級では実質不可能である
移民もその階級に押し込められるからスキルアップも身分の上昇も不可能な自由主義時代の小作人、奴隷となる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています