結局一番「真理」に近い宗教ってどれなの?それ入るから教えろ [798085517]
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俺が真理を極めた
はっきり言って真理とは「やめられないくらい好きな何かにはまえること」
だぞ
その中で俺みたいに仏教の法華経や心理学や哲学にハマると最強
なぜなら考えようともせず、なにか対象を見ると仏教の知識が自然と湧き上がって物事を解析する
それが悟りだ
そして詐欺師が自然に詐欺をしたり
殺人鬼が無性に詐欺をするのも悟りだ
しかし彼らの悟りは知性と結びついてないから
自分が悟ってることがわからない
俺の悟りは仏教的悟りなので、他人に対してあなたは悟ってますと教えられる最強の悟りだ
俺が悟りながら相手を悟りに導ける たぶん俺の脳の状態
他人の悟りを解析する状態が悟り
というのが本来の仏教の悟りだと思う
無性にしたくなるというか自然にやってしまうくせみたいなもんだ
シャカがなかなか誰も悟れないといったのは
たぶん性格的に合わない人には合わないんだろう
法華経では「あらゆる哲学心理学を勉強しても物足りないものよ聞け」
と明確に哲学が大好きな人しかターゲットにしてなかったりする
あの本を興味のない人が読んでも時間の無駄
本当に好きなら何もしなくてもぼーっとしてる時に法華経の内容が頭に浮かぶ
「あーたばこすいて」
「あーしごとしてー」
「あーげーむしてぇあそびてぇ」
こう言う頭にふっと思い浮かぶのがお前らの悟り
まぁ法華経は読んで見る価値はある
ブッダや俺と同格なら、むしろ忘れられないくらい脳にこびりつきとらわれるから >>174
過去の宗教や哲学の思想から学んで、新しいことを探求して自分で考えるのが一番正しいけど
それができる人間はほとんどいないから、宗教とかパッケージングされた製品を信じるしかない
…その中で一番マシなのはどれか?という問題
神が居なくても生きられるのは哲学者だけという名言もあることだし 教祖と呼ばれる人は当時の既存のパッケージに満足できなかった人たちの中から生まれた
そして、その人が拓いた次元は新たにパッケージ化されるのであった >>177
悟りとは別に超人的な能力を得るわけではなく、たんに第3の認識手段を覚醒させることだと言われている(ちなみに第1の認識手段とは論理的思考で、第2は感覚的情緒)
この認識手段を得ると、宇宙のすべてが存在エネルギーに溢れ、すべてのものが渾然一体となって繋がっている様子を認識出来るらしい(但し、それ以外のメリットは特にないらしい)
実は仏教だけでなくキリスト教、イスラム教、ユダヤ教なども悟りを啓く為の独自の修行体系を有しているが、悟りの内容自体はぶっちゃけ全部同じ
ちなみに禅宗では頭を空っぽにしてひたすら毎日同じルーティン生活を繰り返すことによって論理的思考を停止し、密教系では荒行で肉体を限界まで追い込んで脳の認識機能をバグらせて新しい認識能力を目覚めさせる(オウム真理教が覚せい剤を使って脳の認識機能をバグらせることにより悟りを得られないか実験していた話は有名)
自分は悟りを啓いてないのでまったくの当てずっぽうだが、この第3の認識手段の正体とは、心臓や腸の神経に原始的な脳の機能を果たさせて世界を認識することではないかと推測している(実際に生物が進化して脳を持つ以前は、それらの神経が脳の役割を果たしていた)
こう考えると「悟りとは誰でももともと持っている能力」とか「魂は頭ではなく胸にある」という説法と辻褄が合う 宗教は心の弱い人が安心して生きていくためのものだから
真理が欲しい人にそれを与えてあげるのもその機能の一部で、
それを欲してる人にはたいていどこでも手に入るんじゃね
まあ生まれたときから国家社会家族ぐるみで洗脳されてないと、
なかなか真理を得るまでの信心は難しいかもしれんけど 要するに宗教によって得られる真理とは、
①宇宙のすべてが存在エネルギーに満たされていること
②すべてのものが渾然一体となって繋がっていること
これだけです
ちなみにこの様子をわかり易く図で説明したものが世の中には有ります。それがマンダラだそうです 教祖がいるようなのは駄目だろ
必ず馬鹿から搾取するしくみとセットになってるんだから >>196
宗教に真理を求めることが間違いだと判るよな ピンク・フロイドのザ・ウォール。あらゆる宗教をなぎ倒す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています