人口が最も多い都市部庶民→公共交通機関が発達した環境下でウサギ小屋住まい。集合住宅率と賃貸暮らし率が大。駐車場代バカにならない→マイカー保有してても一世帯一台の割合が大

ここで
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000032597.html
日常の足とレジャー用途を"兼ねる"車を価格と燃費で選ぶ都市部庶民の姿が浮かび上がる

日常の足としてのEV→在宅中夜間充電環境必須。なお賃貸オーナーはジジババ層が厚く受電・充電設備への投資意欲は低調
レジャー用としてのEV→航続距離と旅先での高速"満"充電が要求される本格派。値頃感まだ足りない

結論:都市部庶民にとってEVはまだまだ買い時ではない。今は待て。時期が悪い

↑こういうのは合理的判断であって感情的判断(愛憎)ではない。EVに対する憎しみがどうこうというご指摘には当たらない