野菜高騰のお知らせ、きゅうりは恵方巻需要で5割高 [256556981]
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大寒波で青果が品薄高 東京、大阪市場 生育鈍化に物流乱れ
日本列島を襲った大寒波により、休市明けの26日の青果取引は、東京、大阪市場で入荷量が前週の休市明け(19日)比で1、2割減と大きく落ち込んだ。生育の鈍化に加え、物流の乱れも影響。四国・九州など遠方産地の比重が高い品目ほど減り幅が大きく、東京市場ではナスやキュウリが同2~4割減り、品薄高になった。
東京都中央卸売市場9市場では26日、青果物入荷量が7226トンと前週の休市明け比で9%減った。都内の卸売会社は、未着分は在庫分の販売とする対応に追われた。
寒波で生育も鈍り、品薄感から果菜類中心に急伸した。恵方巻き需要が本格化したキュウリの日農平均価格(各地区大手7卸のデータを集計)は1キロ603円。直近1週間で5割高となり、平年(過去5年平均)比42%高を付ける。
主産地のJA宮崎中央は「例年の1日出荷量は120トン程度だが、今週は100トンを切った」と話す。
軟調だったナスも、26日は1キロ609円と平年比34%高。同1割安だった1週間前から急伸した。卸売会社は「野菜全般に曇雨天の後の寒波で月後半以降、減り幅が大きい」と話す。2月から高値疲れが出るが「大幅増は考えにくく、例年と比べ下げ止まる」とみる。
果実も、イチゴでは低温などで九州産の出荷ペースが鈍化。卸売会社は「来週いっぱいは少ない」と予想。中晩かんは施設物が中心で影響は限定的だが「低温で出方が鈍り全体的に強い展開になる」との見方が広がる。
大阪市中央卸売市場東部市場では、交通の乱れを懸念し出荷を抑えた産地が多く、延着もあり入荷が減った。26日の野菜の入荷量は前週の休市明け比で17%減、前市比で26%減の375トンだった。週末も雪の予報で、卸売会社は「一部品目は来週も少ない出回りが続く」と見込む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/049c68c72a44edf75f3bad19e9bc6df37c20c9b9
「最強寒波」到来で野菜価格も高騰 神奈川県
全国各地に被害をもたらしている「最強寒波」この影響がさっそく野菜の価格に出始めています。
二本木キャスター
「1月26日も横浜市内、空気が冷たく寒い朝を迎えました。そうたした中、野菜の価格にも異変が起き始めています」
全国から採れたての野菜が集まる横浜市中央卸売市場本場。
午前7時、威勢のいい声とともに「せり」が始まりましたが、1月26日は野菜の卸売価格に変化がみられたようです。
買い手
「これで4000円」
Qどれくらい高いか
「1割以上高い」
「きょう延着で車が届かなくて品薄になってしまった。 寒いからもっと上がるよ。 どんどん上がっていくよ」
市場によりますと、今回の寒波の影響で、野菜の生育遅れや収穫量の減少、それに降雪があった地域では物流が滞ってしまい全体的に野菜が品薄に。
野菜の価格は年明け以降、低温・干ばつの影響で例年比105パーセントとやや高値で推移していましたが、この寒波で110パーセント以上に高騰すると予想されています。
とくに九州や四国が主な産地のキュウリ・ナス・ピーマンは価格の高騰が顕著で、キュウリとナスの26日の卸売価格の相場は5キロあたり3500円。
前日より500円ほど高くなっていました。
気象庁によりますと、この先、本州には再び寒気が流れ込み27日から日本海側を中心に積雪が予想されていて、しばらく寒い日は続くということです。
横浜丸中青果・岡本光一取締役
「低温がしばらく続くので供給の量としては平年より少なめ。価格帯としても少し高めの推移になるのではとみている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e37c89d96a0edea80cc43ad89c5adaa9efda0dd 農家っていつも適当な理由でっち上げてボッタクってるよな >>5
ぼった食ってるのは中間業者
道の駅や無人販売の野菜は安い キュウリはシトルリンが入ってるからお前ら向きなのに 恵方巻きなんてコンビニが無駄に作ってるだけで垂れも食ってないだろ キュウリとか食感要員で栄養ゴミでしょ
んなブルジョワ食材要らんわ 年中ナス、ピーマン、トマトがあるなんておかしいと思わんかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています