俺もそろそろ「証明写真」を撮って履歴書に貼ろうと思う 立ち居振る舞い方教えろ カーテン開ける時は何て言えばいい? [597533159]
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カーテン閉まっている時は他人が撮影中だから開けちゃだめJK
日本で証明写真機が利用されるようになったのは、1980年頃。それから約半世紀の時を超えた今、思わぬ脚光を浴びている。
昨年女子中高生の間で流行ったものをランキング化した『JC・JK流行語大賞2022』(AMF)で、「IVE」や「目黒蓮」、「ちいかわ」などが並ぶ中、
バショ部門では話題の「ジブリパーク」や「ミヤシタパーク」などに次いで、5位に「証明写真機」がランクインしたのだ。
昭和生まれの「証明写真機」が、令和の若者たちの間で新たなムーブメントを生んでいるようだ。
■スマホは手軽過ぎ、プリクラは盛り過ぎ? アナログ撮影に新鮮さ見出すデジタルネイティブ世代
1~2年前から、10代の女性を中心に証明写真機でプリクラのように撮影するスタイルが流行し始め、インスタグラムやTikTokなどに、その様子を投稿するのがトレンドに。
メイクや目の大きさなどが“盛れる”プリクラとは対照的に、“盛らない”ありのままの姿を写せることが、ティーンにとっては新鮮なようだ。
国内トップクラスのシェアを誇る『Ki-Re-i』などの証明写真機を展開しているDNPの担当者も、こういった反響は予想外だったと語る。
「女子中高生の方たちに、逆に新しいと捉えていただけたことに非常に驚いています。新たな楽しみ方を見つけるのが上手いなと(笑)。
若い世代からも使っていただける機会が増えて、うれしく思っております」(DNPフォトイメージングジャパン・企画本部企画第1部営業企画グループの山本梨沙さん/以下同)
写真館に行く機会が少ない10代にとっては、ストロボでの撮影体験も目新しく映る。
自動で盛れる機能がついているプリクラに対し、証明写真機では自分たちで小道具を持ち込み、ポーズなどを工夫して撮影することを楽しんでいるようだ。人気の理由について、山本さんはこう分析する。
「いまの若い世代は、生まれた時からスマートフォンが身近にあるデジタルネイティブです。
写真撮影はアプリでの加工が定番で、アナログの機器や撮影方法を体験したことのない世代にとって、半個室で撮影できる証明写真機は斬新で、その体験自体を楽しんでいただけているのかなと思います」
確かにSNSで検索してみると、証明写真機に入り、撮影をし、証明写真を手にするまでの工程をスマホで撮影した動画の投稿が多く見られた。
また、証明写真を切り取り、100円ショップで購入したミニフォトフレームに入れて、オリジナルキーホルダーを作る動画も、密かなブームとなっていた。
ほかにも、余白に印字される日付を活かし、学生が卒業式の日に最後の制服姿で撮影をして“卒業の証明”にするなど、単に“撮影”が目的ではなく、“エンタメ”としても楽しまれているようだ。 お世話になりますと誠意を見せれば
いい写真撮ってくれるぞ
ソースは俺
適当に金だけ払ってシャッター押すとブサイクに撮られるぞ
ソースは俺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています