空気と水と光だけでアンモニアを製造できる「世界が変わる」大発明 [237216734]
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https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/07621
これに対して、今回の東京大学らの技術は、H2の生産が不要で、かつ常温常圧でNH3を生産できる可能性がある点で、ハーバーボッシュ法の改良技術とは一線を画する。
この技術の開発を以前から進めている東京大学 大学院 工学系研究科 応用化学専攻 教授の西林仁昭(よしあき)氏(図2)は、「中国の仙人が霞(かすみ)を食べるように、N2とH2O、そして太陽光でNH3を生産し、家の屋根で燃料を生産できるようにするのが目標」とする(図1(b))。
これが実用化できれば、H2の生産システムや運搬、そして保管が不要になる。湿度の高い地域であれば、H2Oでさえも空気から得られるため、外部からの材料調達なしに文字通り“かすみ”からNH3などを生産できるようになる。
今後、ハーバーボッシュ法の改良技術で必要な温度や圧力がさらに大幅に低減できたとしても、H2を生産したり運んだりするコストが不要になる点は、まねができない。これが、今回の技術の大きな長所になりそうだ。 ま、キューティーハニーがいれば
全て解決なんだけどな >>10
ハーバーボッシュ法を超臨界じゃなくとも出来る様になる、
遥かに低コスト化が可能になるって話であって
それ自体は既存のHB法で既にとっくにやってる事だが 水のほとりに植えられた木の時が来ると実を結びその葉の枯れることなくその為すところみな栄える 考えるとヒートポンプってすごい発明だよな。あれはノーベル賞とか個人に出てんの? <ヽ`∀´> ホルホルホルホルチョッパリ!またちょっとその技術を盗ませてもらうニダ パッパッカポッコ (゚∀゚) パッパッカポッコ >>39
新しいマジンガーZがなんやかんやあって兜甲児がキューティーハニーの元素なんたら装置のサイボーグになってなんやかんやあって大勝利することになったの思い出した ハーバーボッシュ方のおかげで小国だったドイツが躍進して第一次世界大戦が起きたからな >>46
おしっこは尿素だからアンモニアではないな >>24
既に安価で大量に作られて出回ってるし
製法明かせない薬品とか誰も買わないわ ハーバーボッシュ法っていう100年前の技術が未だに活躍してる時点で厳しそう >>32
海外の有名研究者の丸パクリテーマで大型研究費とってるようなやつばっかだからな 俺はたんぱく質と空気と水で常温常圧で毎日アンモニアを作っていますが
尿素って形で→アルカリで処理すればアンモニアが発生します >>9
多分効率が悪い
これよりも太陽光発電で電気を作って水を電気分解、
出来た水素でアンモニア合成をした方が効率も良いし、コストも安いはず 日経だからすぐ工業化の話にするのね
まぁ糞新聞の読者なんて化学に興味ないもんね 水素 酸素
窒素 酸素 アルゴン 二酸化炭素
電場と磁場の変化を伝搬する波(波動) 脱炭素技術として日本がアンモニア燃料推してるけど
窒素酸化物の環境負荷もなかなかエグいよな
ht tps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%92%E7%B4%A0%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%89%A9#%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%95%8F%E9%A1%8C
最近は脱炭素=環境対策ってイメージが強いけど
これは環境負荷度外視の化石燃料枯渇対策だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています