(^-^)「やっぱピンク・フロイドは狂気が一番良いよね〜」( ヽ´ん`)「ぷっ(ザ・ウォールに決まってんだろカス)」 [782112767]
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父親を第二次世界大戦で失ったケンモは、母親の過保護な愛情の中で育っていく。抑圧的な学校教育も彼の人間形成に大きな影響を与えた。やがてプログレ・ミュージシャンとして成功し、結婚もして順調な人生を歩むが、ロック・スターとしてのプレッシャーからひろゆきや嫌儲の過剰摂取に陥り、精神的に荒廃していき、ケンモは完全に周囲との「壁」を築いてしまう。そして、ロック・コンサートで無意味に熱狂する観客に対し、ケンモは自分自身を扇動政治家だと思い込み、全体主義やファシズムに救いを求める。そんな時、彼の心の中で裁判が開かれ、壁を打ち崩すよう判決が下される。
https://www.110107.com/s/oto/page/pink-zekkyo_story?ima=0000&oto=ROBO004 wish you were hereだわ
まあロジャーウォーターズ主導の時が好きだわ
>>9
えっ逆だろ
ピンクフロイドはロジャーウォーターズのためにある おせっかいもエコーズの後半のためだけにだらだら序曲を聴いてるだけ ウォールはリックライトがやる気ないからあんまフロイドサウンドじゃないのがね
てかガッツリ物語主体のコンセプトになってるからストーリーに沿った架空のサントラみたいになっちゃうんだよね
ここは物語のこういう場面なので普通のフォークソングで、みたいな事になっちゃう レコード会社をEMIからCBSに移籍してから明らかに音質が落ちてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています