もう一度遊びたいスーファミランキングが発表される 俺たちのドラクエ、FF、クロノ・トリガーを抑えて1位に輝いたのは・・・ [303493227]
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《もう一度遊びたいスーファミランキング》ドラクエⅤは4位、マリオカートが2位。1位は誰もが納得のあのソフト あなたの“最愛”はランクインしている?
2023年1月28日 15時30分
文春オンライン
【10位 スーパーボンバーマン】
いよいよトップ10です。10位は1993年にハドソンから発売された「スーパーボンバーマン」でした。爆弾を設置してステージをクリアしたり対戦したりというシンプルなゲーム性ながらも、最大4人まで対戦できるバトルモードの熱中性は格別。回答でも「家族や友達と楽しめた」というパーティーゲームとして楽しんだ人が多かったようです。
「つい熱中して時間を忘れてしまった」(男性・78歳)
「孫や孫のお友達と一緒に、わいわいオヤツを食べながらプレイしていました。祖母である私にも簡単に出来て、すごく楽しかった思い出です」(女性・88歳)
「家族4人で夜中まで大笑いしながらやって、年齢関係無く楽しめた」(女性・50歳)
https://news.livedoor.com/article/detail/23612508/ 【9位 ファイナルファンタジーⅤ】
シリーズの中でも屈指の名作と名高い「ファイナルファンタジーⅤ」が9位にランクイン。ジョブ固有の“アビリティ”を覚える育成システムに、隠しボスやレアモンスターなどやりこみ要素が満載。200万本以上を売り上げ、「FF」シリーズの地位を確固たるものにしました。キャッチコピーは「風が、変わる」。
「世界観に没頭できて、物語の奥深さに魅了されました」(女性・67歳)
「ファイナルファンタジーシリーズの中で一番燃えた。ノーマルプレイでも世界観は十分楽しめたが、バグっぽいプレイや“しばり”プレイなども盛り上がっていたイメージ」(男性・52歳)
「とにかくソフトをゲットするのが大変だった。息子に教わりながら遊びました」(男性・65歳) 【8位 MOTHER2 ギーグの逆襲】
8位に入ったのは、ファミコンの人気作「MOTHER」の続編。地球の命運を担う戦いにもかかわらず、糸井重里氏が手掛けたゲームデザインとシナリオは軽妙で、細かく仕掛けられた小ネタやセリフのインパクトも大。木村拓哉が「マーザーツー、マーザーツー」と歌うCMを思い浮かべる人も多いはず。キャッチコピーは「大人も子供も、おねーさんも。」。
「子どもの頃はもちろん大人になっても楽しめ、まさに“大人も子供も、おねーさんも。”な作品」(男性・41歳)
「他のRPGとは一線を画す独特なセンスが印象的」(女性・33歳)
「何度やっても飽きない、そして幾度も挑戦できる永遠の名作です」(男性・37歳) 【7位 ストリートファイターⅡ】
アーケードで日本中で大流行した対戦型格闘ゲーム「ストリートファイターⅡ」の移植版。↓?→+パンチボタンで出す必殺技「波動拳」はあまりにも有名で、2D対戦格闘ゲームの原型になった作品。実写映画などメディアミックスも豊富に展開されました。キャッチコピーは「俺より強いやつに会いに行く」。
「アーケードゲームが無限に自宅で出来る感動。昇竜拳、KEY操作で四苦八苦したのを鮮明に覚えている。春麗にもう一度会いたいな」(男性・62歳)
「対戦ゲームと言えばこれは絶対外せません。友人達との対戦がほとんどでしたが、RYUやKENの使用禁止など独自のルール設定をして遊んでいました。昇龍拳で勝った時の気持ちよさはたまりませんでした」(男性・48歳)
「このゲームで格闘ゲームにハマり、ゲーセンにも通い詰めた」(男性・55歳) 【6位 ゼルダの伝説 神々のトライフォース】
任天堂の名作アクションアドベンチャー「ゼルダの伝説」シリーズ3作目となる「神々のトライフォース」が6位に。見下ろし型のアクションですがキャラクターの表情や風景などが繊細に表現され、パズル的な要素が詰まったダンジョンも印象深い名作です。キャッチコピーは「目覚めよ、トライフォース」。
「ゼルダシリーズの中で一番好き。絶妙な仕掛けとアクションがとても面白い」(男性・51歳)
「謎解きも頑張れば必ず解ける難易度で、万人に優しい作り。アクションゲームとしても楽しめるし最高」(女性・33歳)
「謎解きが絶妙に面白く、プレイ中は寝ても醒めてもゼルダの伝説の事を考えていた。エンディングで感極まって泣いたゲームはこの1本だけです」(女性・60歳) 【5位 クロノ・トリガー】
5位は、1995年にスクウェアから発売された「クロノ・トリガー」。プロデューサーに「FF」シリーズの坂口博信氏、シナリオとデザインをそれぞれ「ドラクエ」の堀井雄二氏、鳥山明氏が手掛け、ドリームプロジェクトとして大きな話題を呼びました。5つの時代を移動しながら冒険するストーリーと、豊富なマルチエンディングが特徴。光田康典氏が手掛けた楽曲を魅力として挙げる声も多く寄せられました。キャッチコピーは「星はかつて夢をみた」。
「それぞれ別物だったドラゴンクエストとファイナルファンタジーの2大巨頭が融合して最高傑作が出来上がった」(男性・48歳)
「好きだったタイムリープ小説がゲームで体感できる! と当時狂喜乱舞しました。不思議な音楽と一緒に世界観にどっぷりつかって謎を解くのが楽しくてたまらなかった」(女性・52歳)
「なんといっても音楽が最高。ゲーム中なのにずっと聴いていたい気分になるし、物語の流れとも素晴らしくマッチして、今でも夢の中に出てくるくらい思い出深い」(男性・57歳)
「ストーリーが感動的でした。ボスが強くて、長時間戦っていたら仕事に遅刻したのもいい思い出です」(女性・47歳) 【4位 ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】
「愛がある、冒険がある、人生がある」をキャッチコピーにした「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」が4位にランクイン。特徴は何と言っても中盤に訪れる“結婚イベント”。幼なじみのビアンカか、大富豪の娘フローラか、どちらを選ぶかで頭を悩ませた人も多いのでは。リメイク作品で花嫁候補が増えた時の騒動も、この作品の人気を証明しているでしょう。
「画像もキレイで、ストーリーも自分好みで、ドハマリしました」(男性・44歳)
「ドラゴンクエストシリーズはどれも好きだが、ストーリーやキャラクター、設定など一番の名作だと思う。音楽もなかなか心に残る雰囲気のある物が多くて秀逸だと思います」(男性・57歳)
「記憶を消してもう一度プレイしたいです。主人公の激動の人生は大河ドラマのよう。まさか小学生で、結婚相手を選ぶことになるとは思いませんでした(笑)。鳥山明先生が描く神デザインのモンスターを仲間にできるのも嬉しかったです!」(女性・41歳)
「やっぱりビアンカとフローラで迷ってしまう」(男性・52歳) 【3位 スーパードンキーコング】
イギリスのレア社が開発し、日本では1994年に発売された「スーパードンキーコング」がトップ3入り。特徴の違うドンキーコングと“ディディーコング”の切り替えや、サイやカジキなどの多彩な乗り物も魅力的。当時最先端の3DCGによる美しい映像も見どころです。
「シンプルな遊戯性で、様々な年齢で楽しめるから」(男性・68歳)
「メチャクチャ面白くて一日5~6時間プレイしていました。ゴリラって可愛いと初めて思った。生のゴリラ見たさに多摩動物園に会いに行って、そのデカさに驚いた」(女性・68歳)
「あの頃、このソフトばっかりやっていたのを覚えています。いかに次の場面に進むのか、試行錯誤しながら友だちと楽しんでいたのを今でも覚えています。スリル満点なところが魅力です」(男性・42歳)
「あまりゲームをやりこむ子どもではなかったのですが、スーパードンキーコングだけは楽しくてよくプレイしていました。バナナを取るときのシャラシャラ……という効果音が好きでした。スーパードンキーコング達のキャラクターデザインも強さとかっこよさ、優しさが感じられました」(女性・36歳) 【2位 スーパーマリオカート】
2位にランクインしたのは、全世界で1億5000万本以上の売上を誇る「マリオカート」シリーズの記念すべき最初の作品。多種多様なコースを駆け巡るタイムレースを基本に、コースの仕掛けや“アイテムボックス”から得られるアイテムによる駆け引きも魅力。老若男女から支持を集め、スーパーファミコンのソフトとして国内で最も売れた(382万本)作品となりました。
「ゲームセンターで流行っていた車のゲームが家でできることが楽しくてしょうがなかった。マリオに出てくるキャラクターも個性的で面白かった」(女性・43歳)
「ハマったら抜け出せない中毒性がある」(男性・36歳)
「カーブをうまく曲がるのが難しい。デモできるようになった時の感動を忘れません。仲間とも遊びましたし、家族でも楽しく遊べたゲームです。中でもバトルゲームが好きで、イベントごとに盛り上がっていました」(男性・42歳)
「1992年生まれの孫と一緒に初めて一緒に遊んだソフトだから。めきめき上達する孫にすぐに置いて行かれましたが、優しい子なので先生役になって私に教えてくれたことも良き思い出です」(女性・88歳) 【1位 スーパーマリオワールド】
栄えある1位は、スーパーファミコンと同時に発売された「スーパーマリオワールド」でした。“恐竜ランド”を舞台にしたマリオたちの新たな冒険に夢中になったという人が続出。アンケートでは、本作から登場した恐竜の“ヨッシー”や回転しながらの“スピンジャンプ”など、現在では当たり前になった要素のインパクトに触れる声も挙がりました。
「仲間と“マリオ合宿”をして、徹夜で順番にプレイして大騒ぎした懐かしい思い出が蘇ります」(男性・60歳)
「進化したグラフィックで遊ぶマリオが楽しかった」(女性・39歳)
「既に成人していたが、年代を問わず楽しめるゲームだった。ゴールもひとつだけではなく複数存在しているため、毎回世界を旅しているような気分になりつつ楽しめた」(女性・62歳)
「空に浮き上がる感覚の心地良さや、ときに難解な謎解き要素、広大なマップがどんどん埋まっていく充実感など、やり込めばやり込むほど奥深いソフトだなあと思います。長く遊べる、“一家に一本”的なソフトです」(男性・46歳) スーハミなぞガキ向けの子供騙しトイ
本物のゲーム機であるPSがすべてを粉砕したのであった! 「やっぱりビアンカとフローラで迷ってしまう」(男性・独身・52歳) ただの知名度ランkング
知らないゲームをやりたいと思う奴はいない ドンキーコング
マリオカート
マリオワールド
中央値50歳くらいだろこれ >>19
とうとう過去でホルホルしだしたよこのゴキブリ
PS5の現状を嘆けよ チョンテンドーピッグガイジ「エフエフハシックスマデガメイシャクデー」
普通の一般人「世界売上」
チョンテンドーピッグガイジ「ブヒッ?」
普通の一般人「世界売上を見てもFFがブランド化したのは7から」
チョンテンドーピッグガイジ「ブヒィ!ブヒブヒブヒブヒブヒッヒヒーーーーッ!?!?」 マリオワールドはゲームに目覚めたゲームだから無限にやってた >>40
チョンテンドーダンボールブヒッチとわずか1万差でしゅまんw 「もう一度」だからな
RPGを繰り返しプレイする人は少ないよ ドンキーって国産じゃなかったのか
日本製づらして今まで生きて来てごめん ゼルダとマリオカートとスト2は分かるかな。
あの辺りって現代のゲームとあまり変わらないじゃないか。
3D使って画像弄ってる以外は。 いたスト
ぷよぷよ
聖剣
ロマサガ
ときメモ
餓狼伝説
が入ってない 普通に王道名作ぞろいじゃない?
SFCならこうなるだろって感じ
高齢とかよくわからん >>19
>>40
ゲハから出てくるなよゴミクズども シレンがやりたい
スーファミの難易度くらいがちょうどいい >>44
あんな古いスマホ並み性能のSwitch如きに一万しか差がないPS5なんて情けねーよ
お前みたいな現実を見ないゴキブリがソニーを終わらせたんだよ 首都圏の最底辺、ダ埼玉(別名ウンコ臭い玉)の特徴
ダサい、臭い、恥ずかしい、カッペ、ゴミ、カス、クソ田舎、負け組、災害に弱い、治安が悪い、民度も低い、ケンモメンがたくさん住んでる
http://imgur.com/3cDGoSn.jpg
http://imgur.com/Fl0lRxm.jpg
http://imgur.com/WvaRhaU.jpg
http://imgur.com/DzJzFSz.jpg >>62
そいつゴキブリじゃなくて任豚がゴキブリになりすましてバカやってるだけだぞ バハムートラグーン
「ヨヨさまの部屋からあいかわらずくるしそうなこえがきこえてくるの」 回答者層が高齢すぎることにビビるw
でも高齢者は孫と遊んだみたいな思い出を語る人が多くて語り手のエピソードが良いね さすがにスーファミのソフトを今更もう一度やりたいなんて思わないわ スーファミで唯一、若い世代でも遊ぶ価値があるマリオRPGが無くて草
意味のないランキングだよ 夜中まで遊ぶとかぜってー嘘
つーかおれのかーちゃんも友達のかーちゃんもはゲームなんかしなかったぞ
作文じゃねーのか スーパーファミコンが
4,000円安くなる
クーポン券つき >>76
片親パンのお前がわからんのは仕方のない事なんやな 歌舞伎役者の坂東巳之助のじいちゃんとばあちゃんはゲームで喧嘩してたらしいぞ やりたいならやればいいじゃん
Switchでできるんだろ? おまけクエスト
おまけファンタジー
スーパーおまけワールド >>67
すぐゴキブリって不利になると任天堂信者のなりすましガーって言い始めるよな、ネトウヨそっくり >>85
Switchオンラインなんてスカスカだぞ
昔のバーチャルコンソールの1割にも満たないタイトル数 マリオワールドは2Dマリオの完成系だしまあ当然って感じ >>91
ホントやる気ねえわ
ファミコン、スーファミのタイトルも全く更新されなくなったし マリオワールドは2Dマリオの完成系だしまあ当然って感じ 俺達にアンケート取ったらもうちょいいい感じのランキングになったろうな
ジジババの声聞くとこうなるのか
60代とかもうマリオ触った時点で社会人で卒業してるやろ がんばれゴエモンの雪姫めちゃくちゃ楽しかったけど思い出補正だろうな 「はじまりの森」は傑作なんだがもろもろ不遇なんだわ 今はアーカイブやスーファミミニで遊べるタイトルが多いし、それこそレトロフリークとかもあるんだから
本当にもう一度遊びたいんならとっくにプレイしてるでしょ
ただの当時は楽しかった懐かしのランキングに過ぎないわ やっぱり大御所のゲームを楽しむのが一番だな
この前、ドラゴンスレイヤー英雄伝説SFCをやったけどクソゲーだった
ラストバトルは呪文を封じる魔法(敵も味方も完全に魔法使えなくなる)使って
ひたすらパーティ全員で殴って、死んだら蘇生アイテム使うだけだった(そうしないとラスボスが無限にベホマ唱える)
もうちょっとゲームデザイン考えたほうがいいと思った わりと普通のランキングじゃね
回答者の平均年齢高いけど むちゃくちゃだったけどストZERO2
すげえとは思った 今でも別媒体で遊べるの多くてワロタ
ワンプレーのゲームは勝手に遊べよ 回答者の年齢にゲロッと思ったけど
どれも三十年くらい前のゲームなんだからそらそうか クロノトリガーか
これ自体は良かったが続編がクソなのと
それを逆輸入したのがクソ
クソゲーマイスター加藤正人が悪い >>19
おまエラ・レイシストグックは糞箱を持ち上げてろよ
散々ソニーを叩いてきたクセに都合の良い時だけ持ち上げるなクズチョン死ね >>48
コングのキャラが色々とアメリカ黒人みたいだから、日本製では無いなと思った >>90
日本のゲームメーカーを腐すために共倒れを狙う古臭い共産主義者のやり方を繰り返している韓猿、死ねw リアタイでスーファミ遊んだ世代なんだからどんなに若くてもアラフォーだろ アイスクライマーだな
面白すぎて姉にマジ切れされ後頭部に蹴りを食らった FF5は今やると操作不能スキップ不能のイベントイベントの連続でイラつく >>103
今やっても全然面白いよ
サクッと手軽に遊べる長さなのもいい
2のインパクトも好きだけど
3はRPG要素足して手軽に遊べなくなったのが残念
2から町人を叩けなくなったんだよな
あれも残念 アクトレイザー
神様気分で旧世代の住居に住んでる人間皆殺し >>12
子供の頃狂ったようにやってたわ
なんか中毒性あった >>90
そうやってなりすましをゴリ押ししてくるのも任天堂信者の悪い癖だよ MOTHER2かと思えば8位だし、ならばマリオRPGかと思えばTOP10にすら入ってないとは...
46億年物語が入ってないのは分かってた ff5をやってた爺達の感想がやばい。。。当時2030歳でこんなあほげーやってたとか日本おわるわけだ >>108
わかる
真女神転生とかも序盤からラストまで戦略変わらないしあほらしい 今更だらだらドラクエなんかやるか?
マリオカートとかなら分からんでもないけど
すぐ終わるし スイッチライトで未だにマリオワールドとドンキー123やってるわ あの頃のスーファミ思い出すとコントラが面白かった印象だなぁ
かまいたちとかシレンも5本の指に入ると思う
メガドラはアラジン、メガCDは夢見館の印象
アンケートだと売り上げ数と同じになるから嫌だよな こうして見るとスーパーファミコンミニ収録のソフトが割とあるな
マリオRPGやりたかったから買ったわ マリオRPGやりたくなるわ
散々遊び尽くして細かいとこまで知り尽くしてても何故かワクワクする スーパードンキーコングの世界観すき
BGMもよかった
森の隠れ家と工場が好み スーファミって
今の50代くらいが遊んだゲーム機か 最近ガイア幻想紀とトレジャーハンターGやったけど面白かった この手のレゲーって懐かしさでどこまで自分を騙せるかだよね >>155
ファミコン世代は流石に処理能力的にテンポはクソ悪いしハード制約的に操作性もきついけどスーファミ世代になるとその辺は解消されて実質グラフィックの問題くらいしかないからそこを受け入れられるかどうかだけだな
ゲームがゲーム足りうるゲーム性自体は今のゲームもこの頃と変わってねー 46億年物語やガイア幻想記、天地創造の一連のシリーズ
アクトレイザーはリメイクされてるから書いてない
続編でないかなあ 定番のラインナップすぎてつまらんな
ボンバーマン、クロノOUT
F-ZERO IN あ、あれがランクインしてねえじゃん
風来のシレン!
元祖は至高
後のリメイク版は劣化しまくりうんこオブうんこ >>113
麻痺してるけど芸人がゲームの話してるけど似た年齢層なんだぞ
よゐこ有野が新作のゲーム買ってやってるって話してるのと回答者はそんなに違いがない PSやサターンの荒いポリゴンは今更遊ぶ気にならないけどスーファミのゲームはわりと今でも遊べるよな アクトレイザーが20位に入ってるあたり結構ガチ感あるな 3とワールドが完成されすぎていたせいで、横スクロールアクションは進化の袋小路にはまってしまったイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています